【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2047年)
長女のイヴが結婚しました。お相手の候補は年齢が近い人だと鳴尾……だったんですが、なんか嫌だったので(笑)、次に(見た目の年齢が)近そうな春日優馬になりました。
2042年の誕生時にノエルのイベントが起きたノエルサファイアが、評価額1億8700万円という高評価を得てノエルファームに帰ってきました。
誕生時のノエルの台詞の通り、「牡馬にも負けない、世界で活躍する名牝になって、またノエルファームに戻ってき」たと思うのですが、特にイベントは起きませんでした。
海外GⅠで牡馬にも勝ったとはいえ、凱旋門賞とかではないし、名牝とは認められなかったんでしょうか。イベントが用意されていないだけの可能性が高そうですけど。(笑)
次女のシエルは高校を卒業。子供の頃は牧場の手伝いが好きではなかったようでしたが、もうすっかり一人前です。
牧場長のポストまで、あと5年辛抱してくれ……!
オーエンテューダー系の牡馬ノエルモール46(父ヒメカミピクシー)で同世代のリーダーイベントが、またシーキングザゴールド系の牡馬ノエルニシキ47(父マイネルトーク)では一等星イベントが発生しました。
ジャールカンドはUAEダービー3着後、米国の3冠に挑戦しましたが、ケンタッキーダービー2着。2冠目は飛ばして最終戦のベルモントSに照準を合わせると、ようやく海外GⅠを初勝利。
欧州ではヒメカミカラー(ヒメカミルーズ×ノエルコラム)が欧州牡馬マイル3冠を達成した一方で、国内の牝馬クラシックは出走できる馬がいなかったので、急遽オークスには米国から既にGⅠ3勝のノエルウインザー(ヒメカミシガー×ノエルパンチ)を送り込みました。
その後は米国に戻ってトリプルティアラを達成しましたが、再来日した秋華賞は、過酷なローテのせいもあって本調子ではなくて3着でした。
9月、その半妹のノエルパンチ46(父ヒメカミダイス)が柵越え。
そしてスプリンターズステークスで、国内中央GⅠ全制覇の懸かるイヴは、春の高松宮記念を制した欧州馬のヒメカミハピネスに騎乗することに。
能力以上の強さを見せて、春秋スプリント制覇を達成しました。……よし、この馬は日本適性〇だな。
これによりイヴは一人で騎手の偉業を早くも全クリアしました。
彼女はリーディングを独走。乗せていない馬も結構いるんですが、それでも今年も騎手大賞を受賞しました。
有力騎手は、昨年末に嵐三太夫騎手が引退したのに続いて、今年は手塩にかけて育てた小野あかね、久留米麗菜の二人に加え、流蒼次郎といった黒丸持ちの騎手が続々引退しています。
一方で三女のカロルは希望通りに騎手を目指すことになりました。
現在の能力は勉強S・運動SS・牧場A。姉に続いて、前途有望ですね。
ジャールカンドは秋からは他の馬との兼ね合いで国内に留まって、JBCクラシック~チャンピオンズCを勝利。今年は3勝と、思ったよりも本格化まで時間がかかってしまいました。来年のドバイはどうかな……?
また問題のイロマンゴは、11月に何とか500万下を脱出。
着順だけ見れば健闘しているようにも見えますが、その後の昇級初戦は大敗してしまいました。勝つのは無理そうなので、コンスタントに出走させて、最多出走でも目指しましょうか。(笑)
今年の成績は202勝(GⅠ103、重賞169)171億5397万円。牧場が111勝(GⅠ30、重賞53)68億7833万円。
年度代表馬は、日本がアジア・マイル・チャレンジ完全制覇&秋古馬3冠のヒメカミテキサス。米国がクラシックは出なかったもののBCクラシック他GⅠ6勝の3歳馬ヒメカミスカウト(ヒメカミエブロス×ノエルアロー)。欧州がKGⅥ&QESなどGⅠ4勝のヒメカミアート(トールドロール×ノエルウィッシュ)でした。
殿堂馬は2046年の2冠馬のヒメカミジェダイと同年の最優秀3歳牝馬のノエルワイン。
2045年の日欧の年度代表馬のヒメカミアスカ。かつての最優秀短距離馬のノエルテル。
今年の年度代表馬ヒメカミテキサス。日米で何度も表彰されたノエルジャガー。
2045年にアジア・マイル・チャレンジを完全制覇したヒメカミリープ。もう一頭のノエルイベントの馬のノエルダイヤモンド。
BCダートマイル4連覇のヒメカミビンテージ。短距離路線に君臨したヒメカミハピネス。
ようやく順番が回ってきたのか、21歳でラージャスターンが子系統を確立しました。母方のマッチョドス系の影響を受けてSP系でした。
リーディングはもう12回も獲っており、種付け料は歴代最高の4500万円。
一方でシアトルスルー系が滅亡しました。無特性はもう種付けしないようにしていて、淘汰されるに任せています。
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