【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2046年)
昨年、長女のイヴが当面の目標であった騎手大賞を早くも受賞しました。そこで今年からの目標として、国内GⅠの全制覇を掲げることに。
と言っても、残りはスプリンターズステークスと有馬記念の2レースのみ。さっさとクリアしてしまいたいところです。
また、騎手関連の賞状を3枚全て獲得したことにもなりました。残りは調教師のものですが、娘が調教師になったとして、2080年くらいに獲得できるでしょうか。『Winning Post 9』の発売に間に合うかな……
4月、アドマイヤテンダー46(父インターウインド)の誕生時に流星イベントが発生。SP昇華配合のレベルを上げることを優先した組み合わせなので配合評価自体はBですが、なんとかなるものですね。
さらにST系同士の配合であるノエルタップ46(父ヒメカミレーニア)をイヴが見に来ました。
誕生時にノエルのイベントがあった3歳のノエルダイヤモンドは、世界の大舞台で牡馬と対決すべく、米国へ遠征したものの、善戦止まり。
その後は夏のベルモントダービーでようやく牡馬相手に勝利を収めました。
イヴは、今年は日本ダービーをヒメカミジェダイ(ノーブルトゥルース×ノエルケーキ)で、イギリスダービーをヒメカミポート(ヒメカミシグナル×ノエルシュペール)で勝ち、アメリカでは駄目でしたが2か国のダービーを勝利。
ヒメカミポートはイギリス2000ギニーも勝っているので、W3冠を目指します。
須田氏の注目馬だったヒメカミソニアは、デビューが遅かったにもかかわらず、青葉賞を勝ってダービーでは2番人気に推される(6着)など、春のクラシックを沸かせました。そして秋には見事菊花賞を勝利。
夏に牧場でアーク・キング(ホーク・キング)がイヴに騎乗についてアドバイスをしていました。
馬に乗る方もいけるのか。……いったい何者なんだ? 彼に乗られたら馬も疲れそうですけど。(笑)
それでもってアーク・キングとの友好度が100になりました。
友好度が最大になっていないのは3人いて、坂越あんなと須田鷹志が99で、井坂修六郎が依然10のままです。男性陣の友好度を100にするにはどうすればいいんでしょうか。
9月、有馬楓子も注目のノエルスイフト45(父ヒメカミレッド)が柵越え。
そして期待のジャールカンドがデビューしました。
相馬さんも褒めたこの馬の、コースポの新馬戦評価は圧巻の10点満点。
ヒメカミポートはKGⅥ&QESを勝つと、イギリスセントレジャーでまずは英国3冠を達成。
10月のスプリンターズステークスで、イヴは3歳のヒメカミアヘッド(ヒメカミアモン×ノエルウインド)に乗りましたが、惜しくも半馬身差で2着でした。
ヒメカミポートは凱旋門賞も勝ち、欧州3冠。去年のヒメカミアスカとは違って、今回はイヴ一人の手で3冠を達成しました。
その後はBCターフも勝って、無敗のまま引退することに。
そして、もう一頭の期待(?)の2歳馬イロマンゴもデビュー戦勝ち。
このコメント、プレイ初期によく見ました。懐かしいなあ……
コースポの新馬戦のレース評価も予想通りの☆1つ。むしろ血統評価で☆が4つもあったのが意外でした。
12月にナスルーラ系の牡馬ノエルパンチ45(父ヒメカミスチール)で勇敢な馬イベントが発生。
出てきたのはカロルでしたが、口調が他人行儀です。
ジャールカンドは今年は国内に留まり、全日本2歳優駿で中山和香菜調教師にGⅠ初勝利をプレゼント。
来年の春は米国へ。ちょっと早い気もしますが、他に出るレースもないので特攻します。
今年のグローバル・スプリント・チャレンジでは、欧州の5歳馬ヒメカミハピネス(ノエルエンブレム×ノエルウィッシュ)が優勝。どちらかというとマイルとか中距離寄りなんですが、競合馬のいない短距離路線を歩んでいます。来日させてイヴを乗せるのもいいかも。
そして有馬記念ではイヴ騎乗のヒメカミアスカが勝利。これで一族初の8大競争制覇の偉業を達成。残る中央GⅠはスプリンターズステークスの一つに。
今年の成績は209勝(GⅠ103、重賞174)172億616万円。牧場は116勝(GⅠ39、重賞58)59億8829万円。イヴは今年も騎手大賞を獲りました。
年度代表馬は日本と欧州がヒメカミポート。アメリカがドバイワールドカップやBCクラシックを勝ったヒメカミセレクトでした。
殿堂馬は、今年4か国でGⅠを勝ったノエルサファイア。引退後はノエルファームに繋養しました。何かイベントあるかな……?
年度代表馬のヒメカミポートとヒメカミセレクト。
今年アジア・マイル・チャレンジを完全制覇したヒメカミナイン。去年の3冠馬ヒメカミホウトク。
思いがけないところでGⅠを勝ったヒメカミマスク。
欧州から牝馬2頭、ノエルブランドとノエルリリー。
息の長い活躍をしたヒメカミリヴリア。
今年24歳のシーザマケマケが子系統を確立しました。ST系としては8つ目。ST系の馬を増やすために多めに付けていたのが、功を奏した感じでしょうか。因みに2003年に主流牝系になったモミジ系は既に途切れてしまっています。
そしてこの子系統確立に伴い、シーザムーン系は親系統に昇格しました。
現状ST系のみの親系統なので、ゆくゆくは母方がSP系の馬で子系統を確立できればいいんですが。ST系で揃えるだけでなくて、SP系の牝馬も付けるようにしてみましょうか。
SPST融合配合が火を噴く時が来たようだな……ところでこれらの系統でST系で埋まった種牡馬って、もういたっけ……?
ちなみに現在、零細系統はいっぱいあるんですが、流行系統は日本と欧州でマッチョドス系、米国でミスタープロスペクター系がなっているだけです。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント