【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2049年)

牧場スタッフである次女のシエルが結婚しました。お相手は鳴尾……はやはりなんか嫌なので安田千六になりました。男性の牧場長は、基本的に登用していないので、候補がかなり少ないです。

シエル結婚

すると急に馴れ馴れしくなった千六が、従業員宿舎についてアドバイスしてくれて、建設できるようになりました。

従業員宿舎

従業員宿舎は『2015』の時(2082年)に建設して最大まで拡張してみたことがあります。どことなくレオ〇レスを連想させる外観でしたが、一度見たから今回は建てなくてもいいかな。当時は最高画質ではプレイできなかったけど、これは画質とかは関係なさそうだし。(笑)

そしてシエルは2月に妊娠が判明。

イロマンゴは今年早々に格上挑戦ながら万葉Sを優勝、晴れてオープン馬になりました。しかし、かえって出すレースが限られてきてしまいました。とりあえず距離が長めのレースにいっぱい登録しておくことに。

イロマンゴ

目標は天皇賞(春)。あと押さえておきたいのは、夏の札幌2連戦でしょうか。

白富士Sは11着と大敗。どうなることかと思われましたが、阪神大賞典で2着に入る健闘を見せました。

コースポ

他の所有馬がいなければ……まあ、無理かな。でも春天は除外されてしまいました。

最近絶好調の須田氏は、今年はヒメカミゼファー(ヒメカミアイ×ノエルアスペン)に注目。また同じヒメカミアイ産駒の牡馬ノエルパンチ48で同世代のリーダーイベント。

鳳との対決をしているノエルビーナスは、オオトリアゲインがいくら待てどもOPに出てこないので、ひとまず弥生賞に出しました。

嫁ノエル

勝って皐月賞の権利を得ましたが、GⅠでの直接対決は実現しそうもないので海外遠征させることにしました。

4月、ノエルシュペール49で父ヒメカミシグナルの最後の大物イベントが発生。父はハンプトン系です。

このイベント、父の条件は系統確立かと思っていたんですが、リーディングを取ったことがあればいいんですね。

ラストクロップ

この世代は、ノエルのイベントを起こしたくて尾花栗毛名鑑を使ったんですが、見事に横槍を入れられてしまいました。(笑)

大阪杯でイヴ騎乗のノエルディバインを、カロルが応援に来ました。

応援

こうは書いたものの、実際には姉が乗っていることは関係ない、ただの所有馬応援のイベントにすぎません。

今年のアジア・マイル・チャレンジに挑んだヒメカミアヘッドは、安田記念で中央短距離GⅠ5連勝中のヒメカミギムレットにリベンジを果たし、今年は完全制覇を達成。

アジア・マイル・チャレンジ

ノエルビーナスはイギリス2000ギニー~イギリスダービーと勝ちました。KGⅥ&QESはカロルの縁の馬ヒメカミドライブとの新旧英ダービー馬対決に敗れましたが、イギリスセントレジャーを勝ち、英国3冠は達成。

英国3冠

また去年日本に遠征し朝日杯FSを勝ったヒメカミゲーブルはアイルランド3冠を達成しました。

9月の頭にはノエルアスペン48(父ヒメカミアイ)で柵越えイベント。子系統を確立したヒメカミアイは引退する前には欧州へ移動させて、ここぞとばかりサヨナラ配合を成立させていました。

そして10月、シエルに長男が誕生。プレイヤーの年齢が87歳だったので、だいたい予想は付きましたが、後継者が誕生しました。楽隠居する前には100歳は超えるなあ。

後継者誕生

名前は虎六郎に決定。

今年の牝馬クラシックはクラブ馬に負けていたので、ノエルビーナスの次走は凱旋門賞から秋華賞に変更。5馬身ちぎる圧勝でクラブ馬の3冠を阻止。……会員のみんな、ゴメンよ。

結局オオトリアゲインはOPに上がることはなく、5億円以上の差が付きました。ライバルですらなかった。

対決

12月には、今年も香港の1日全制覇&ヒメカミカラーがグローバル・スプリント・チャレンジ優勝。そしてノエルディバインが秋古馬3冠を達成して、年度代表馬に選ばれました。

米国はBCクラシックなどを勝ったヒメカミスカウト、欧州が凱旋門賞も勝ったヒメカミドライブでした。

2049
2049

今年の成績は197勝(GⅠ99、重賞172)179億284万円。牧場が98勝(GⅠ20、重賞44)48億9496万円。

イヴは今年も騎手大賞を受賞。勝利数は203勝と、大台を突破しました。

今年のイロマンゴは、結局10戦して1勝のみでしたが、GⅡで2着1回、3着1回と、まだまだこれからという気を持たせてくれました。

イロマンゴ

能力も結構上がっています。いくら上がったところで、元が低すぎですけど。(笑)

あと最多出走記録は調べたら80戦だったので、これは無理そうです。

殿堂馬は交流GⅠ6勝のノエルアンゼリカ。去年BCターフを勝ったヒメカミライオン

殿堂馬
殿堂馬

短距離界を沸かせたヒメカミアヘッドヒメカミカラー

殿堂馬
殿堂馬

去年国内の芝短距離GⅠを総なめしたヒメカミギムレット。米国のダートのスプリンター・ヒメカミダンジグ

殿堂馬
殿堂馬

さて、このプレイを始めてちょうど(実時間で)一年が経ちました。なんかもうMy牝系ノエル系についてはやり切ってしまったので、あまり意味をなさなくなってきています。今はノエル(人)系なので、あながち間違っているわけでもありませんが。(笑)

それにしてもこっちのゴールは遠い……

今後の目標を改めて確認しておきます。

まずは一族の偉業を達成すること。そして秘書チャレンジの全クリアです。こちらは全賞状獲得のみですので、この二つは連動していると考えていいと思います。

知人は、坂越あずさ、井坂修五郎、須田鷹雄の3名がまだ友好度が100になっていません。須田氏については100にすることができるのか、ちょっと怪しんでいます。

馬関係では、このプレイではシュンライとシュンランがまだだったので、いずれはシエルを牧場長に据えたら狙ってみたいです。

当初は一年続くとは思っていませんでしたが、まだまだ続きます。秘書たちと温泉にも行っていませんしね。(笑)

(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2050年)
この記事の続き

【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2050年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について

【WP10】ラーク・プロジェクト(2019年)