【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2063年)

モアモアを年度代表馬にすべく、ローテを作成。各界のエースであるヒメカミサイレンスエウクレスが出るはずだったレースの多くを任せることにしました。

ローテーション

距離適性の上限が2400mまで伸びたので、好都合でした。KGⅥ&QESの結果次第では、変更するかもしれません。

まずはダートを3連勝。調教評価がAになっているので、坂越あずさ(あんな)がGⅠ勝利後に来るようになりました。

坂越あずさ

ノエルファーム産の1歳ヴァルバカラ62(父ヒメカミワン)で同世代のリーダーイベント。またノエルフォレスト63(父ヒメカミカラー)では流星イベントが発生しました。

流星

牧場最多勝記録挑戦予定の2069年には、6歳になっている世代ですが、これはクラシックを走らせたくなります。一頭くらい、いいかな?(笑)

2歳世代では、マル外のヒメカミライツ(ヒメカミソニア×パーソナルカメリア)を須田氏が注目馬に指名。国内は晩成馬ばかりの世代なので、クラシックの「助っ人」として日本に所属させた馬です。

シュンライ馬のノエルライジングは、他の牝馬を牡馬クラシックなど他の路線にやったこともあり、第一関門の桜花賞を勝利。

桜花賞

その後は危なげなくオークスも勝ち、牝馬3冠、ひいてはイベントの成功に王手。

手持ち無沙汰な去年の米国3冠馬のヒメカミサイレンスは、春先はアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。米国では現地馬のヒメカミノーブレス(ジャールカンド×シグナルドミニオン)が米国3冠を達成。

海外の馬には、存分に活躍してもらっています。他には欧州のノエルタイシン(グローブピナクル×ノエルコマチ)が欧州牝馬マイル3冠を達成しています。

モアモアは気づいたら調教評価がついにSに到達していました。

調教評価S

やはりA→Sもあっさりと上がりました。ランクが上がるにつれて、だんだん上がりやすくなるというのは、なんか不具合でもあるんじゃないかとも思えてきます。……それにつけてもコーエーの信用のなさよ。(笑)

セリでは牧場に20頭所有していると、分場の馬を売ることもできないので、一頭セリに出して、すぐに買い戻すことをやりました。海外牧場の馬に関しては、セリに参加せず売るだけ、というのはできるんですけどね。

馬転がし

祝永氏は労せず3億3500万円の利益を得たことになります。……これが馬転がしか。

8月2週にイヴが2歳馬のヒメカミキネマ(イロマンゴ×ノエルリオン)の主戦に名乗りを挙げました。

立候補

ここらの馬は1つ勝ったら7歳~8歳くらいまで放牧させようと思っているので、まだ主戦がどうこう、などという話ではないのかもしれません。

4週には2つ目の温泉施設が完成。効果は寿命が尽きると復活することがある、ということなんですが、サイレント復活なのか、それとも例の温泉の好きな馬のイベントが起きやすくなるんでしょうか。しばらく注目してみようと思います。

温泉×2

シエルの得意施設・温泉が役に立つ日が来るとは。

それはそうと、ノエルと温泉に行きたいなあ……

ヒメカミファーム産のノエルノーブル62(父ヒメカミアポロ)が柵越え。この馬はヒメカミナイトとして欧州に所有。数少ない即戦力です。

そしてノエルライジングはいよいよ秋華賞へ。

春雷
春雷

やはり他の所有馬は全て回避させたこともあり、敵はいませんでした。

春雷クリア
春雷クリア

これでシュンライイベントも完了。次はシュンランか。

雷嵐配合を狙うのならば、早めにやっておきたいところですが、今回の血統は適当だったので、あまり実用には向かないかもしれません。

次走のエリザベス女王杯は、残念ながら6歳ノエルトップの2着。

モアモアは、海外の所属馬とは普通に対戦させていましたが、結局今年も全勝。

ジャパンカップでGⅠ41連勝となりました。で、なんとなくジャパンカップのレース前に新聞を見ていたら、外国招待馬にひどい奴がいました。(笑)

馬柱

13番と14番が未勝利、14番に至っては未出走、いったいどこから連れてきたのやら。着順はもちろんビリとブービーでした。

なんかボクシングのマッチングで、よく分からない東南アジアのボクサーを連れてくるのを連想してしまいました。

2歳世代は管理も面倒なので、基本1つ勝ったら当分の間放牧させることにしますが、覚醒の馬は使いました。

ノエルマンボ(タイキアメジスト×ノエルポイント)は全日本2歳優駿を勝利。またヒメカミハット(ヒメカミタイカン×ノエルアーク)も13番人気ながら2勝目を挙げてオープン入り。単勝34倍で井坂氏も大喜びでした。

井坂修三郎

これで友好度も80と、あと少しです。

この馬に関しては、次走のホープフルSで3着になりましたが、この先重賞だときつそうで、下手に賞金を稼いで斤量が上がるのも嫌なので、この後は放牧コースへ。

2063
2063

2歳戦で無理をしましたが、なんとか今年もGⅠ全制覇を達成。さすがに来年以降はもう厳しそうです。

今年の成績は、202勝(GⅠ112、重賞175)171億3396万円。牧場は84勝(GⅠ17、重賞39)38億4508万円で2位。牧場の数字が下がってきています。一方で分場のヒメカミファームは95億1017万円で1位となりました。

米国では3冠馬のヒメカミノーブレスが年度代表馬に。そしてモアモアも日本(と欧州)でついに年度代表馬となりました。

年度代表馬

最初は米国のマイナーGⅠ回収係だったのに、この馬は本当に化けました。もちろん現役続行させたので、坂越あずさ(あんな)のイベントも、ほぼ完了。

殿堂馬は、去年の米国3冠馬のヒメカミサイレンス。ダートの短距離担当のノエルグローリー

殿堂馬
殿堂馬

2年連続アメリカの最優秀4歳以上牝馬のノエルテキサス。今年の3冠馬で年度代表馬のヒメカミノーブレス

殿堂馬
殿堂馬

2061年の欧州の最優秀4歳以上馬ヒメカミエクセル。2年連続の最優秀ステイヤーのヒメカミフレーム

殿堂馬
殿堂馬

来年の布陣ですが、ノエルファーム産の馬は日本8頭、米国7頭、欧州5頭。この世代もやはり放牧漬けとなる予定。全体では25頭となりました。

騎手では転生してきた武豊騎手が来年デビューしますので、育てようかなと思います。成長が早そうなので、海外漬けにしたほうがいいかもしれませんね。

また調教師では、中山和香菜師を始めとする女性の元騎手たちの引退が近づいてきたので、晩成馬を預けるのをどうしようか悩みます。こちらも若い人を抜擢すべきでしょうか。

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2064年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2064年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。

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