【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2060年)
4月にノエルノーブル60(父エスピリトゥサント)の誕生時にシュンライイベントが発生しました。父が3冠馬である場合は牡馬のシュンランイベントになる可能性もありますが、今回はそうではないので、生まれる前にお守りボーナスで牝馬にしました。
幼駒評価者の印は、秘書・美香◎、牧場長・長峰〇と、この時点でもなかなかの能力の持ち主のようです。
虎六郎のお気に入りのノエルシックスは、ヴィクトリアマイルでGⅠ2勝目。今年は重賞4勝、天皇賞(秋)でも2着に食い込むなど健闘を見せました。今年いっぱいで引退することに。
近年は国内GⅠを独占しているので、いろいろとマヒしていて、ふーん、くらいにしか思いません。むしろGⅠ2勝だと、あと1勝で殿堂入りしちゃうよ。殿堂馬いっぱいだし、どうしようかな、みたいなことを考えています。(笑)
重賞やGⅠを勝って大喜びする子供は純真だなぁ。
ノエルイベントのノエルライトは、皐月賞に挑戦するも、須田氏の注目馬ヒメカミユニークの2着。ダービーでは勝算があると判断、ヒメカミユニークを回避させて、見事に優勝しました。
コースポは「驚愕の牝馬」と、牝馬であることに言及していました。どうせなら見出しに入れて欲しかったんですが。
その後は世界に挑戦するも、こちらは無理でした。この馬も今年いっぱいで引退。
ヒメカミユニークは代わりに本場イギリスのダービーへ。初遠征でしたが勝利しました。
6月1週にシュンライイベントの続きがありました。
現在98歳ですが、そういう馬の話は聞いたことがないなあ。(笑)
6月に去年のダービー馬のヒメカミアクトがアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。
その後、井坂氏のスーパーホース発見イベントがありました。そのセイウンアラウンド59(父ヒメカミゼファー)は評価額1600万円です。また氏との友好度は55に上昇。
友好度を上げるためにこのイベントを起こしたいので、最近は、お似合い配合のできるような、評価額の低い繁殖牝馬を率先して購入しています。
マレクラは地味に長距離レースを走り続け、歴代名馬100選の第47位まで上がりました。
4000mでは無敵。実績は十分ですが、何故か天皇賞(春)は今年を含めて4年間勝てずにいましたので、最後に花を持たせようと、秋は国内を任せることにしました。
欧州ではサロンシルエット産駒の3頭目の牡馬ヒメカミエクセル(サロンシルエット×ケアレスセレクト)が欧州牡馬マイル3冠を達成。でも、もう保険はいらないかな。
本命のモアモアも順調で今年は10戦全勝、GⅠも有名どころを含む9勝と、好成績を挙げました。
米国ではノエルソノ(ヒメカミラブウェイ×ノエルエスケープ)がトリプルティアラを、欧州ではノエルピサ(ヒメカミバトラー×ノエルタップ)が欧州オークス3冠を達成。
すっかり忘れていましたが、1月に鳳と勝負をすることになりました。こちらの代表はエウクレス。鳳の馬は……どうでもいいや。(笑)
エウクレスの新馬戦は大差勝ち。すると――
対戦相手だぞ。知ってるかー? 織月さんと相馬さんの新馬のイベントはよく起こりましたが、鳳のはあまり見た記憶がありません。
その後はBCジュヴェナイルターフなどを勝利。来年はカロルと共にイギリスダービーを目指します。
ヘーべは例によって省エネで海外専用のローテになりました。
今年は5戦5勝。これで3年かけて一通りの芝の有名レースは抑えたことになったでしょうか。
マレクラは距離の不安があった天皇賞(秋)を勝って、天皇賞を初制覇。JCも勝利して、秋古馬3冠に王手。そこで有馬記念は一頭出しにしました。
するとファン投票は、50位以内の出走は8頭のみという、なんとも寂しい結果に。
出走馬の選出方法に見直しを求める声が上がりそうな惨状です。(笑)
いちおうレースは重賞未勝利馬が出るなどして、16頭立てになっていましたが、敵はいませんでした。舌を出して走る余裕?の勝利。
単勝は1.8倍。現実にこういうレースがあったら、単勝を1点勝負で10万……いや、1万くらい買うと思います。(笑)
今年の馬主成績は247勝(GⅠ135、重賞219)195億3728万円。レコードを4部門すべてで更新しました。訂正(?)後のGⅠは139勝、重賞は223勝になっています。
牧場が126勝(GⅠ45、重賞74)75億8063万円。
今年もGⅠを全勝。年度代表馬は、日米がダートの主要レースを全勝したラハイナヌーン。欧州がヘーベでした。
騎手は、最多勝利部門でイヴとカロルが同数で並ぶもカロルが、他二つはイヴが受賞。もう何年も、この姉妹が独占しています。
殿堂馬は称号ありが久し振りに4頭もいます。「皇帝」がヘーベ。馬名が短かったけど最後の「う」だけ切れてます。
「パーフェクトホース」がヒメカミアクト。
「怪物アファームドの再来」がヒメカミアポロ。
「ピルグリムファーザー」がヒメカミエナジー。海外所属馬なので、日本競馬云々というのはちょっと違う気もしますが……
他には、超長距離戦の鬼マレクラ。2057年の最優秀2歳牝馬ノエルキララ。
今年の2冠牝馬のノエルボタン。虎六郎の縁の馬ヒメカミスパーク。
スプリンターのノエルバーリン。日英の2冠馬のヒメカミユニーク。
2059年に日米で最優秀4歳以上牝馬になったノエルフィールド。マイラーのヒメカミエイム。
米国の芝牝馬戦担当のノエルタイド。米国の最優秀2歳&3歳牡馬のヒメカミウェー。
路線が他の馬と被ることが多くなり2着も多くなったノエルクルーズとヒメカミパッサー。
いっぱい引退させた結果、殿堂馬がいっぱいになり、お守りも溢れかえることに。
来年は須田氏がセリでお勧めしてくれた馬をノエルミタカ(ジョージマントル×ミッキーシャワー)として所有しました。本当はノエルホークにしたかったんですが使用済みでした。しかしながら、まったく印象に残ってない……
けっこういい雰囲気止まりなので、早めに2歳の重賞、あわよくばGⅠを勝たせたいです。友好度の上げ方は違うとは思うんですけどね。でも、できることはすべてやります。
さて、今年は馬主レコードを全て塗り替えましたが、牧場部門のレコードである388勝を更新できないものか、いろいろ考えました。
プレイヤー牧場は年に最大20頭しか生産できません。よって現役競走馬は、最大で2歳から8歳の7世代で140頭ということになります。各馬が年に3勝ずつすれば、420勝。……あれ? いける……のか?
ということで、7年に亘りノエルファームの生産馬20頭(不受胎馬は年末に交換する)を全て所有、引退させないように温存して、7年目に140頭揃ったら、レースに使いまくることにしようと思います。
来年に生まれる世代から始めて、決戦の年は2069年に決定。
いちおう今年の種付けでは、晩成の種牡馬を多めに付け、そして分かりやすいように、白毛(班)名鑑を使用しました。
やっぱり秘書ノエルはいいなあ。『9』でも出してくださいお願いします。……誰かみたいに牧場長ではなくて、もちろん秘書で。
もっとも、いっぱい所有したところで上手い具合にレースを振り分けられるのか、という不安もあります。こればかりは、実際にやってみなければ分かりません。
最後に久々に滅亡系統が。リファール系が滅亡しました。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント