【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2061年)
後継者・虎六郎の縁の馬であるヒメカミスパークが種牡馬入りして、ノエルファームに帰ってきました。
芝ダートを問わず活躍、最高峰の凱旋門賞やBCクラシックを勝つなど大活躍でした。
もう一頭のノエルシックスは、牧場に空きがないので他所にいます。
一方、妹の洋子の縁の馬ラハイナヌーンは、去年のうちに引退させてもよかったんですが、いつものダート3連戦に出走。最後に10億円以上を稼いで、これで引退。
このこともあり、生産した欧州のゴッドファームは6月に獲得賞金が30億円を超え、鳴尾氏がやってきましたが――
いつもはメッセージを読み飛ばしていましたので、ここにきてようやく間違いに気づきました。どうすれば西村里咲になるんでしょうか。
期待のエウクレスはイギリスダービーを勝ち、主戦のカロルは、これで主要GⅠのトロフィーがすべて埋まりました。
アジア・マイル・チャレンジはヒメカミグレインが二度目の完全制覇を達成。
今年生まれたノエルファーム産の仔馬は、特にイベントはありませんでしたが、ノエルファーム産競走馬の140頭所有を目指して、全頭所有することにしています。そのせいで国内セリに参加できない=分場の仔馬をセリに出せないことが判明しました。
売るくらいはさせてくれよ……
一頭一頭手動で売りましたが、面倒くさいです。来年以降はセリで一頭売却して空きを作り、あとで買い戻すという、訳の分からない行動を採ろうと思います。
8月にはイヴが2歳馬のヒメカミカンパニー(ヒメカミゼア×ノエルジャガー)の主戦に立候補。
この世代の須田氏の注目馬はノエルイグリット(ヒメカミアスカ×ノエルサファイア)です。またセリでお勧めしてくれたノエルミタカは、今年デビューし4連勝でGⅠ馬となりました。
しかし特に氏のイベントはありませんでした。……やっぱり友好度の上げ方は違ったか。
8月5週にはシュンライイベントの第3弾。春のクラシックに間に合うよう、怪我もなく順調にデビューしてくれることを祈るばかりです。
9月に同じ牝馬のノエルウインザー60(父ヒメカミムサシ)が柵越え。
エウクレスは無敗のまま欧州3冠を達成しました。鳳との対決は8億9800万円対3260万円で圧勝。さらに直後にはBCターフを勝利。
牝馬ではノエルクラブ(ヒメカミゼア×エトワールパワー)が牝馬3冠を達成。牧場がパンパンでなければシュンランもやりたいんですが、現状ちょっと無理かも。しばらくは晩成馬を集めたいですしね。
今年は香港の1日全制覇を達成。モアモアも香港マイルを勝ちましたが、同馬は他にはアーリントンミリオンやBCマイルなど、今年アメリカとカナダのGⅠを9勝しました。
今までエスピリトゥサントやヘーベの陰に隠れがちだった、GⅠ2着9回のヒメカミアトラが、天皇賞(秋)~ジャパンカップと連勝し、一気に主役に躍り出た……と思われた矢先、今度はエウクレスに美味しいところを持っていかれてしまいました。
今年の成績は212勝(GⅠ106、重賞186)166億9211万円。牧場が111勝(GⅠ38、重賞75)61億9211万円。どうでもいいことですが、万のところが同じでした。コピペミスじゃありません。(笑)
今年も国内GⅠを完全制覇。阪神JFのノエルミタカは、久々の自牧場以外の生産馬です。
殿堂馬は「ホワイトマスク」がヒメカミグレイン。
やはり他の馬の陰に隠れがちだったヒメカミダーバン。3冠牝馬のノエルクラブ。
GⅠ連対の常連ヒメカミアトラ。無敗の米国3冠馬ラハイナヌーン。
2059年の欧州の最優秀ステイヤー・ヒメカミサート。米国の最優秀4歳以上牝馬&最優秀短距離牝馬ノエルソブリン。
2060年の最優秀3歳牝馬ノエルピサ。
子系統オリオール系の18歳ヒメカミジェダイが子系統を確立しました。
母はハンプトン系ということで、ST昇華配合LV2が成立する種牡馬で、爆発力が比較的稼げて、かつ危険度が0になることが多かったこともあり、種牡馬入りした当初によく利用していました。
シュンライ馬はノエルライジング(エスピリトゥサント×ノエルノーブル)として所有。本当は特別な名前を付けたかった……というか、いの一番に付けたんですが、他の馬の名前を一つ一つオート入力していった際に誤って上書きしてしまっていて、それに気づかずに進めてしまいました。(汗)
自分で名前を付けない馬は、空欄のまま決定すれば勝手に名前を付けてくれるんですが、それだと性別にそぐわない単語が付くこともあって、嫌なんですよね。
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