【WP6PK】プレイ日記(2046年)
クラブ牧場産ですが昨年の最優秀ダート馬のノエルバビンカは川崎記念勝利後、ドバイワールドカップの日本代表馬に選ばれると、ここも2馬身差の完勝。
馬主としてもドバイではUAEダービー以外を勝ちました。
ノエルバビンカはBCクラシックは惜しくもハナ差の2着でしたが、ジャパンカップダートを連覇。
「貴公子の幻影」用の馬は牝馬が頑張り、他にも3歳のノエルラーフターが牝馬3冠を達成。
牡馬の方では、スピードDのヒメカミエースは案の定OP戦で派手に連敗しましたが、地方の兵庫CSと名古屋グランプリの重賞2勝。ヒメカミナーガルは7戦してすべて掲示板を維持しましたが未勝利に終わりました。前者は来年種牡馬入りさせるつもりで現役続行、後者の方を種牡馬入りさせて今度は米国に連れていきました。
2歳のヒメカミサンデーは6戦3勝、ヒメカミメイデンはラジオたんぱ杯2歳Sを勝利。牝馬の方はともにダート馬でノエルユナイトが交流重賞2勝。ノエルギャルは全日本2歳優駿や米国のGⅡを勝ちました。
この世代もまずまずの出だしです。早熟か早めが多いので、ガンガン使ってさっさと引退させられて、所有馬が増えすぎず助かります。
昨年3頭種牡馬入りしましたが、日本では変わらずヒメカミポイントのみ種付けでノエルファームだけでも13頭まで増えました。欧州に持っていったヒメカミプリメロはそんなにいいという訳でもなく、親系統ラインブリード込みで「なかなかの爆発力」。無理に使わないでもいいかなという感じでした。
そして今年の種付け終了時に、ようやく馬主データの配合理論が「良」に達しました。配合理論は重ねるようにしていますが、「なかなかの爆発力」が大半です。
配合方針はかなり偏っています。零細とそれに伴う種付け料低は分かる気がします。あとはニックス重視もそうですね。基本的にラインブリードは避けているので、ニックスがないと爆発力のコメントがよくならないです。具体的な数字は分かりませんが、実感としてはニックスと親系統ラインブリードが、数字が特に大きいみたいです。
馬主データの導入はやりたいとは思っていて、昔集めていたデータは100個くらいあったんですが、今となっては出所も分からなくなったものを使うのはどうなのか、という気がしてやってはいません。このデータの出力はプレイが終わったらしようと思っています。もう需要ないと思いますけど。(笑)
イベントとは関係ない馬ではヒメカミタリスマン(ウィアウッドマンズ×ノエルアルファ)がクラシック3冠を達成。主戦の楢崎安見騎手はノエルラーフターと合わせて今年一年だけでクラシック全制覇です。
現在の主力騎手はちょっと前から使い出した楢崎騎手を含めた3人。すなわち自分で育てた森下和騎手、駒井円騎手です。2人は成長力が高い訳でもないのによく育ちました。
楢崎&森下和はそろそろ引退しそうな感じです。あとはまだ特性は5つだけの32歳の三条メグがいます。またぼちぼち若者を育てようかと思います。武豊騎手(2周目)あたりがいいかも。
今年も馬主122勝(GⅠ51勝)の68億6713万円、生産者35億7728万円でW受賞となりました。馬主の年間獲得賞金と年間GⅠ勝利、さらに年間重賞勝利(97勝)はレコードを更新しました。
勝利数は狙うと大変なことになるので、今回はやめておきます。
有馬記念も勝ったヒメカミタリスマンが年度代表馬に。レテも春秋マイルGⅠやら天皇賞(秋)やら6戦全勝でした。そしてヒメカミポイントが初のリーディングサイアーに輝きました。年間GⅠ勝利(8勝)の記録も更新。
ノエルバビンカのドバイワールドカップなど海外の分はここには含まれていないようです。海外で頑張っても、種付け料的にはあまり意味ないんでしょうか。種付け料は1900万円まで上がりました。
殿堂馬は、今年の最優秀短距離馬のヒメカミリアルムが「スプリントキング」。
ダートの短距離馬ヒメカミブロークン。
2045年の欧州最優秀3歳牝馬で英愛オークス馬のノエルピシス。
2045年の欧州年度代表馬ヒメカミカガミ。
来年はイベント用の馬は牡4頭・牝1頭所有しますが、同世代のリーダーイベントの起きたヒメカミハヤブサ(ヒメカミポイント×ナーガルカフェ)が超大物で期待です。あとはヒメカミキャップ(ヒメカミポイント×ナーヴァスカフェ)なんかもいい感じです。
その他ではいて座(サジタリウス)の星の名前から採ったテレベッルム(ウィンウィングド×フェアズサジタリウス)がいます。サブパラが酷くてパワーと柔軟性はそんなに高くなく、精神・賢さ・健康が最低ながらも超大物評価という、飛行船の対象馬と思われます。
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