【WP6PK】プレイ日記(2063年)[終]
いよいよ「シュンライ」の勝負の年になりました。2歳女王のツインテールは無難なローテーションでトライアルのチューリップ賞1着から桜花賞へと歩を進めました。
平均ペースで馬群が固まっている中、後方5番手あたりを進みました。最終コーナーに入った時には前が塞がっていましたが、名手・三条メグは開いた一瞬を逃さず一気に突き抜けて優勝。
直後の海外遠征を見据えて、1週放牧を挟んでオークスへ。800mの距離延長は、米国3冠馬の父と3冠牝馬の母という血統的な裏付けのあるツインテールにとっては障害ではなくむしろ追い風になります。
画面に収まるかどうかぎりぎりの位置でじっくり後方に構えると、最後は大外を回り、桜花賞2着のスイートカントリー(ヒメカミポイント×ステディコルコン)が抜け出たところを強襲。危なげのない勝利でした。
これで2冠を達成。秋までに1戦使える余裕がありますが、有馬記念ファン投票1位という裏目標があるので、インパクトを求めて欧州遠征を計画しました。
去年欧州で破ったロスワイセは別路線ですがイギリス1000ギニーを勝利するなど結果を出していたので、ツインテールは欧州の3歳でも実力的には上位のはず。ということで、中2週でイギリスダービーに挑戦。
これまでとは打って変わって前目につけ、直線で早くも先頭に立つ展開となりましたが、そのまま逃げ切ってGⅠ2勝を挙げている2着馬に2馬身差をつけるという、着差以上に強さを感じさせる勝ち方でした。
もうこれでファンの心を掴んだでしょうか、牧場にファンが押し寄せています。グッズも売れてそうです。いっそのことツインテールの女の子に擬人化してみたらどうでしょうか。
他にも有馬桜子も番組の企画で取材に来てくれました。
休み明け初戦は再びの欧州遠征となったヴェルメイユ賞でしたが、ここも勝利していよいよ3冠目の秋華賞の週を迎えました。
最後のイベントの効果として今更ですが精神力が1段階アップします。もう海外遠征の予定はないですが、Bだった精神力がAになりました。なお既に開示済みのメモの表示はBのままでした。……ちゃんと上がってますよね?
ツインテールの牝馬3冠達成を期待しているのは、もちろん牧野若葉だけではありません。
帰国後も調教の動きは良く好調をキープしていましたが、春のGⅠで連続2着のスイートカントリーもトライアルを勝利し、虎視眈々と下剋上を狙っており、油断はできません。
1000m60秒を切るペースの中、後方4,5番手で進み、最終コーナーですんなり外に持ち出すと、直線で鋭い伸びを見せて、見事に母に次ぐ牝馬3冠を達成しました。
3冠すべて2着のスイートカントリーは、生まれた年が悪かったとしか言いようがありません。最近は何頭も牝馬3冠の達成馬が出ていましたが、やはり思い入れがある(=名前を凝った)と格別のものがあります。
これで最後の長期イベントの「シュンライ」もクリアになりました。
他の2つのイベントと違い、達成時には絵がなかったのが、ちょっと物足りない気もします。ここでまた雷の絵を出されても困りますが。
次走はジャパンカップ。初の古馬との対戦だったので天皇賞(秋)を連覇している6歳の女傑ジャーナクライン(ヒメカミジェネラル×タイキブレード)に次ぐ2番人気となりました。
いつもの後方待機策から、ラスト100mで逃げ粘っていた去年のダービー馬シェアザガンズ(ヒメカミナンバー×ミラーオブフロー)を躱す半馬身差の勝利。
今年は宝塚記念とエリザベス女王杯を欧州馬のノエルココット(ゴーランギャッツビー×ヘラクレスシネマ)で勝つなどして、GⅠの勝ち馬がばらけた結果、有馬記念のファン投票でツインテールは、2位のジャーナクラインに20万票近くの大差をつける471400票を獲得して断然の1位になりました。
一昔前風に言うと「金髪ツインテール萌え~」という感じでしょうか。金髪は関係ないか。(笑)
相馬さんはひどい誤字があります。「育てたい」と「育てない」ではまったく違う意味になってしまいます。専用のセリフがあるのが上の2人で、一番下の佐伯さんのセリフが汎用のものです。こうして見るとやっぱり鳳雅輝は特別な存在ですね。
距離が100m伸びて少し不安だったので、ジャパンカップ2着のシェアザガンズと4着のジャーナクラインの主戦騎手を米国へ遠征させておきました。あっちのGⅠで有力馬に騎乗を依頼した(ともに勝利)ので、きっと許してもらえるでしょう。騎手の方はいいとしても、件の2頭はクラブ馬なので出資した会員はブチ切れてそうですけど。(笑)
裏工作も万全で有馬記念を迎えましたが、これがツインテールにとっても馬主・姫神ノエルにとっても最後のレースとなります。
ジャーナクラインやシェアザガンズなど有力馬が前につけて先頭の入れ替わりが激しい中、ツインテールはいつものように後方から。
2番手につけていた菊花賞馬イベリデバウト(ゴーランギャッツビー×ポットミナーディ)が最終コーナーを回って早くも抜け出し独走かと思われましたが、ツインテールもするすると3番手まで上がってきていました。残り100mで粘るイベリデバウトにツインテールの追い込みが炸裂。
3歳馬同士の一騎打ちを制してGⅠ10勝目で有終の美を飾り、日欧の最優秀3歳牝馬と日本の年度代表馬に選ばれました。
3月2週のチューリップ賞では主戦の三条メグはシンガポールに行っていましたが、そちらもGⅢだったので、ちゃんとやりくりをしておけばよかったです。
今年の馬主成績は99勝(GⅠ50勝)62億1647万円。牧場は39億8346万円でともに1位となりました。
さて、これで「シュンライ」も無事クリアすることができましたし、殿堂馬が既に一杯になっていることもあり、このプレイは終わりにしようと思います。ちなみに次の牧童は2065年の流蒼次郎でした。
終了時の姫神ノエルの馬主データはこのような感じになっていました。
2046年に確認した時からまだそんなに時間が経っていないので、たいして変わっていません。配合方針の気性は逆になっているような気もしないではないです。
ツインテールやシルヴァーナなど末期を彩った馬たちがこぼれていますが、出力したデータはタイトルのまとめのページに載せておきます。とはいえ需要はあるんでしょうか?
1つのデータで「シュンライ」「ボワルセル復興」「貴公子の幻影」の3つの長期イベントをクリアしたのは初めてです。何だかんだ言って便利になってきた近作に慣れた身からすると、最後まで続けられるかどうか半信半疑だったので、目的を果たせて良かったです。
もっとも一番心配していたのは、モチベ云々よりも古いゲームなのでアプリケーションエラーなどでプレイできなくなることでしたが。(笑)
ちなみに今回は最初から最後まで、Windows11のPCに「SafeDiscShim」というものをインストールしてプレイしていました。ゲームの起動にやけに時間がかかる時があったくらいで、特に目立った不具合はありませんでした。
『WP6』を久し振りにじっくりとプレイして、やはり色々と細かい挙動や操作性の部分で不便を感じることが多かったです。
あとデータ量にも物足りなさを感じました。主に馬の数についてですが、特に海外周りでそれを感じました。レース数もそうです。海外のGⅠレースが少ないのもありますが、それ以上に少なくて困ったのは意外にも国内の1600万下(現3勝クラス)でした。
『WP6』は基本的に誕生時の能力で固定で、馬に直接干渉できるのが競走馬のローテーションや騎手を決めることくらいでしたが、それでも充分に面白くて、2003年発売にして『ウイポ』の一つの完成形に達していたと思います。
一方でラストの「シュンライ」でツインテール1頭にフォーカスを当てていた時は、これを突き詰めていくと(血統をコントロールする現状の配合理論との相性は良くないですが)『WP10』の方向に向かうのかなと、ノエル(馬)を鍛えていたことを思い出しました。
ということで(?)今からでも『WP10 2026』にDLCでも出してノエルを秘書に雇えるようにしてもらえないですかね。(笑)
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