【WP6PK】プレイ日記(2041年)

「貴公子の幻影」イベント挑戦中のヒメカミポイントは種付け料1400万円という高評価ですが、フラグを折る罠シンジケートの話を断ったので、種牡馬としてノエルファームに帰ってきました。

貴公子の幻影1

セリフの流れは、血統のところ以外はだいたい2012年に見た「ボワルセル再興」の時と同じです。

貴公子の幻影2

これからはこの馬で子系統確立を目指していくことになりますが、血統を確認してみます。

ヒメカミポイント

父と母の系統が固定なのでSPで揃えられなかったですが、親系統が被っていないのがいいですね。スピード因子もほぼ活性化すると思います。「ボワルセル再興」の時と比べれば、まだやりやすそうです。

今年はノエルファームとクラブのヒメカミファームで計9頭種付けを行いました。

配合

当然相手にもよりますが、半分以上は「なかなかの爆発力」まで持っていけました。配合理論は他にも2次ニックス、血脈活性化配合など多くて7つ成立していました。

今年は牧童イベントが発生、今回は小池隆生です。

牧童

日本国内はヒメカミエイコーンが天皇賞(春・秋)や有馬記念、ついでにKGⅥ&QESも勝利。ツンデレラは海外遠征メインで走り、凱旋門賞勝利で国際レーティングはヒメカミウエノの143を更新し、過去最高の144に達しました。さらにBCターフを経てジャパンカップの勝利で145に。

国際レーティング145

中1週の香港カップを勝ちましたが、ここでは変動しませんでした。

アジアの星

今年は10戦全勝で日本の年度代表馬に選ばれました。晩成なのでガンガン使いましたが、疲労がヤバいことに。国際レーティングはもう気にするのはやめて、来年は普通に使います。

殿堂馬は流星イベントと西村里咲の牧場体験イベントの起きたノエルテンポ。今年の最優秀3歳牝馬&最優秀短距離馬です。

殿堂馬

他の引退馬では、重賞1勝(新潟記念)のヒメカミアサート(シャープペナント×マジックプラム)が誘導馬になっていました。この馬は普通の芦毛で、下のヒメカミシアリアス(ヒメカミホワイト×アルハンゲリスク)の方が白毛だったんですが、重賞勝ちが物を言いました。気性も激だったんですが、引退と同時に去勢でもされたんでしょうかね。

誘導馬

ちなみに牧場長のコメント(菊夫なので関西弁)は「これだけの実績を持っとるのに繁殖入りでけんやなんて…」という、普通のやつでした。

『WP9 2022』をプレイしていた時に自分の馬を誘導馬にしようとしていたことがありましたが、その時は果たせませんでした。誘導馬の名前は『WP10』では出てこなくなっていましたね。

今年は84勝(GⅠ32勝)、獲得賞金49億8339万円で馬主1位。生産者は2位でした。

しばらくは馬を走らせる方は、とくに目標がありません。また海外の未勝利重賞の回収でも始めましょうか。2歳、3歳が全然なので、庭先取引も活用しようかなと思っています。

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