【WP6PK】プレイ日記(2043年)

皐月賞勝利後に骨折したヒメカミリーマの復活を願うファンからたくさんの千羽鶴が贈られてきました。最近はあまり見ない印象の千羽鶴イベントです。

千羽鶴

(ちゃんとプレイしていて)このブログ上で見たのは『WP8 2017』の1回だけと、ずいぶんと久しぶりでした。

このイベント自体は、長期のオート進行明けだとたまに起きることがあります。これならまだいい方で、ひっそりとリストから馬が消滅していることもあるんですが。(汗)

今作は酷使したつもりでなくてもけっこう怪我をしていますが、『ウイポ』の馬は基本的に頑丈ですね。かといって疲労関係なしにレースとか調教で故障されても困りますが。

「貴公子の幻影」のヒメカミポイントのファーストクロップからナーガルカフェ42で同世代のリーダーイベント。

同世代のリーダー

あとは西村里咲も絶賛していました。また今年生まれた全弟も特別な雰囲気を持つ馬でした。

ヒメカミリーマは復帰戦の目黒記念で60kgを背負わされて2着。しかし宝塚記念で復活の勝利を挙げました。秋にはカナディアン国際Sと天皇賞(秋)も勝利。疲労に気をつけて大事に使っていこうと思います。

同期の菊花賞馬ヒメカミドロップは天皇賞(春)、メルボルンカップ、有馬記念を勝利して日本の年度代表馬になりました。メルボルンカップは1着賞金1億5000万円と美味しいです。ステイヤーがいるのなら積極的に狙っていきたいです。

3月5週のドバイミーティングではヒメカミリターンのドバイワールドカップを始めとしてGⅠ4つを総なめ。総額8億5000万円也。

12月2週の香港では3勝止まりも、春先のクイーンエリザベスⅡ世Sとシンガポール航空ICも勝っています。

あとはGⅢですが、3月2週のシンガポールクラシックと5月3週のシンガポール航空クリスフライヤースプリントも賞金3800万円なので、余裕があれば押さえておきたいところです。特に後者はまだレースが少ないスプリンターにとって時期的にちょうどいいです。

コックスプレートは出し忘れましたがアジア狙いは的中し、56億2570万円を獲得して最優秀馬主になりました。73勝(GⅠ37勝)と勝利数は減りましたが、賞金は増えています。

ただ牧場の方は9位でした。活躍しているのはマル外ばかりなので米国のプリンセスファームと欧州のゴッドファームの方が獲得賞金が多いです。

牧場ランキング

最近はなんか西山牧場が強いです。クラブ牧場のヒメカミファームは9億円くらいでした。ここはその場限りの爆発力というよりは血統や因子重視の配合を行っています。

展示室で数がカウントされているのは(最ではない)優秀馬主賞・優秀生産者賞なので、10位以内に入ればいいかなと思い始めました。それでもけっこうギリギリでしたけどね。

中山和香菜調教師は初のリーディングどころか3冠で優秀技術調教師となりました。

優秀技術調教師

もう各能力も上がり切って特性も〈海外遠征〉を始め7つ付いています。彼女は〈スパルタ〉の方でした。なので〈軽め調教〉の方の人も誰か若い人を確保しておくことにします。あとは調教師には〈大レース〉の特性はなかったんですね。

殿堂馬は2042年日本最優秀ダート馬ヒメカミベンプトン。帝王賞が馬主としての通算2200勝目でした。

殿堂馬

アジア担当その1のノエルナット

殿堂馬

ドバイワールドカップ連覇のヒメカミリターン

殿堂馬

欧州馬ですがアジア担当その2のヒメカミアボガドロ。欧州でのGⅠ勝利はありませんでした。

殿堂馬

子系統確立を目指すヒメカミポイントの産駒がいよいよデビューしますが、まずは4頭所有します。

入厩

牡馬3頭が大物。イベントの起きたヒメカミプリメロ(ヒメカミポイント×ナーガルカフェ)が一番期待値が高いです。残りがヒメカミネイティヴ(ヒメカミポイント×マイネラーフター)、ヒメカミオメガ(ヒメカミポイント×レイルスターボード)。超大物が牝馬のノエルバビンカ(ヒメカミポイント×ノエルグロリア)

あとは「貴公子の幻影」イベントと関係ないのがレテ(ジャーニーラーサ×リヴァーシーア)。以前洞窟に関係ある名前を付けたことがありましたが、今度は川です。『FF6』でイカダで下っていくところです。川下りは序の口として、趣向を凝らしたイベントが多かったですね。

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