【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2036年)
去年故障してしまった4歳牝馬のノエルカメリアにファンから千羽鶴が贈られました。
シリーズ恒例のイベントですが、自分でレース管理しているとあまり故障することはなかったので、『8』シリーズで見たのは初めてでした。
今年はプリンセスファームの牧場長の交替ができますが、衣装だけを変更しました。
三女のカロルが画面に初登場。三人娘で追加された金髪ハーフの顔をすべて使いました。
TシャツのUMAって、未確認動物かな? クラブの名称はいつもはUMAにしていましたけど。
4月には次女のシエルが仔馬のノエルコーズウェイ36(父シーザマケマケ)の誕生に立ち会いました。
既にいる縁の馬ヒメカミグランツは2月にデビューもNHKマイルカップを勝つと、そのまま日本ダービーも制しました。これには須田氏も鼻高々です。
去年に世界頂上決戦の欧州ラウンドを完全制覇しましたが、その立役者であるヒメカミブリザードがガネー賞を勝つと、(エマの後継の)エルとの友好度が100になりました。
英愛仏のクラシックは、牝馬では、イギリスはノエルパンチ(ラージャスターン×ノエリストが)、フランスはノエルグラス(ヒメカミプレジャー×ノエルウィーク)、アイルランドはノエルモール(ラージャスターン×ノエルメドレー)が、いずれも春に2冠を達成。
牡馬はイギリスのみヒメカミジャパン(ヒメカミウェザー×ノエルノヴェル)が2冠を達成しましたが、牝馬を邪魔しないよう欧州3冠のみに照準を合わせました。しかしKGⅥ&QESでヒメカミブリザードの2着でした。
秋に3冠目のレースが立て続けに行われますが、ノエルパンチはイギリスセントレジャーを7馬身差の完勝で、まずはイギリス牝馬3冠を達成。
そして翌週のヴェルメイユ賞でもノエルグラスが古馬を相手にフランス牝馬3冠を達成。
さらにノエルモールも古馬や牡馬を相手にアイルランドセントレジャーを勝利……しましたが実況でもレース後にも、特に触れられませんでした。
しかしアイルランド牝馬3冠を達成。
去年コメントの優先順位がおかしいと書きましたが、そもそもアイルランド牝馬3冠には専用の実況とセリフは用意されていないみたいです。
ともかくこれで「同一年牝馬3冠制覇(英愛仏)」を達成し、残る秘書チャレンジは2つに。
牡馬の3冠は、フランス以外は牝馬も出せますし、そのフランスも距離がそんなに長くないので、だいぶやりやすくなった気もしますが、どうでしょうか。
また日本でもノエルルーブルが牝馬3冠を達成し、父のラージャスターンは今年だけで3頭の3冠牝馬を送り出したことになります。
今年の成績は、200勝(GⅠ97、重賞174)164億7793万円。牧場は123勝(GⅠ27、重賞68)60億6123万円でともに1位。
年度代表馬は日欧が、その後凱旋門賞やBCクラシックを勝ったヒメカミブリザード。米国がペガサスワールドカップやドバイワールドカップを勝ったノエルマスターが、こちらも去年に続き選ばれました。
子供たちの能力も順調に上がっています。
勝ちまくればそれなりに上昇が見込めるので(育成方針通りとはいかないようですが)、初期値の低さはあまり気にしないでいいかもしれません。
殿堂馬は、春先にGⅠを3つ勝ったノエルユース。2冠馬のヒメカミレイ。
牝馬3冠のノエルルーブル。今年アジア・マイル・チャレンジを完全制覇したヒメカミタイフウ。
英国牝馬3冠のノエルパンチ。ステイヤーのヒメカミショット。
BC4種を計5勝のヒメカミエブロス。アメリカの芝GⅠ15勝のヒメカミモア。
年度代表馬のノエルマスター。フランスの2冠馬のヒメカミコース。
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