【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2037年)
長女のイヴは今年で中学生になります。もうちょっと子供の成長を視覚的に感じられるように、グラフィックの段階を増やしてほしいものです。
鳳と会話をするなどしていますが、それを見たすみれは――
一方で三女のカロルは今年でようやく5歳。雪遊びをしていると、こちらもすみれに負けじと酷いことを言っています。
プレイヤーは75歳ですからね。現実にはこのくらいの年でも、雪かきなどをされている方も多いと思いますが……
3月にプレタポルテ36(父カマイタチ)で同世代のリーダーイベントが発生。別に零細というわけではありませんが、ランド~ロンドの流れではないST系統のハンプトン系牡馬ということで、大事にしたいです。
4月にはノエルピナクル37(父ラージャスターン)で流星イベント。またノエルパスポート37(父ラージャスターン)はイチ押し3つ。
ラージャスターン産駒はすでに牝馬が活躍中ですが、ともに牡馬です。
翌週には生まれたばかりのノエルスイフト37(父メサイア)が母馬から育児放棄?されるイベントが発生。
借り受けたばんえい馬の乳を飲ませることでその場をしのぎ、今では母馬が子育てをしているようです。
「桃姫」イベントというらしいですが、なんで桃姫かと思って調べたら、スペシャルウィークが生まれてすぐに母のキャンペーンガールを亡くし、桃姫というばんえい馬の乳を飲んで育ったという逸話があり、これがモデルとなっているようです。スペシャルウィーク自体にはゲーム中でこのようなイベントは起きなかったと思いますが。
シエルの縁の馬のヒメカミグランツはアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。
そして懸案の英愛仏のクラシックはというと、前年に牝馬の方は達成しましたが、編成したのがそれよりも前だったこともあって、今年も牝馬中心の布陣になっていました。
そこでイギリスとアイルランドに牝馬を、牝馬が出走できないフランス2000ギニーを含むフランス3冠には、ヒメカミメロディ(ヒメカミプレジャー×ノエルミラクル)が挑戦し、3冠を達成。
イギリスはノエルジュニア(ヒメカミウェザー×ノエルノヴェル)が、アイルランドはノエルデー(ヒメカミピアリス×エイティボールド)が2冠を達成しましたが、3冠目のセントレジャーでは9着、5着と敗れました。
イギリスはそもそも距離が足りていませんでした。イギリスとフランスの担当を逆にできればよかったんですが、フランスを任せられる牡馬が、残念ながら他にはいませんでした。
9月にはノエルアンサー36(父ラージャスターン)が柵越え。
シエルもいっぱしの口を叩くようになってきました。能力は勉強C・運動A・牧場Aで、現状では子孫の牧場長候補でしょうか。
いちおうまだノエル系プレイということで、縛りを続けているものの、その動向を全然気にしなくなっていたノエル系ですが、ついに年間勝利数が2000勝に到達しました。
500勝になるまでは50勝ごとに秘書が週頭に教えてくれますが、それを過ぎるとノータッチになります。作った時に500勝くらいで十分だろうと思って、そういう設定にしているんでしょうか。なんか半端ですね。プレイを続ければ簡単に超えてしまうのはわかると思うんですが。
My牝系にしろ家系図にしろ、長く続けさせようと思っているのか、疑問に思うことがあります。
My牝系はもうやることがないんですが、新しく登録して一からやる方がいいんでしょうか。このままノエル系を伸ばし続けても、いずれ表示枠がなくなってしまいますし。
今年は185勝(GⅠ81、重賞153)152億5605万円。牧場は109勝(GⅠ28、重賞59)67億1041万円でともに1位。
年度代表馬はヒメカミブリザードが日米欧で選ばれました。今年勝ったのはペガサスワールドカップ、フェブラリーS、ドバイワールドカップ、KGⅥ&QES、凱旋門賞、BCクラシックの6つです。
殿堂馬は「芦毛の王者」がヒメカミインディア。
米国の最優秀芝牝馬ノエルドゥ。勝ち鞍にあまり一貫性のないヒメカミラブウェイ。
能力がけっこう伸びたヒメカミハード。米国の最優秀4歳以上牝馬ノエルアサヒ。
長めの距離を中心に使ったヒメカミクレアー。去年の欧州の最優秀3歳牡馬ヒメカミジャパン。
去年の欧州の最優秀スプリンター・ヒメカミゴージャス。GⅠ4勝の牝馬ノエルシグナル。
今年でシーザヴィーナスが子系統を確立しました。父のシーザムーンに続きST系統となっています。
種付けでは爆発力度外視でST系統同士の馬を付けるなどしていますが、アウトブリードとなるようにST系の幅を広げていきたいと思っています。
最後に朝比奈すみれが引退したため、秘書が朝比奈くるみに交替しました。
そろそろ秘書をノエル(の後継)に戻せるようになってるかな。
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