【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2038年)
ただいま牧場で修業中の次女シエルですが、嫁ノエルによるとあまり楽しそうではないとのこと。牧場もAになっているので、次は勉強を上げることにしました。……こっちも楽しくないんだろうなあ。
今年でノエルの衣装は普通のエプロン姿に戻しました。まあ、普通と言いつつもエプロンでも十分におかしいですけどね。あとは日高さんの衣装も元に戻しました。水着は見納め。
長女のイヴには縁の馬ができていました。その馬は2歳のノエルポール(ラージャスターン×ノエルアンサー)です。
3月に流星馬のノエルピナクル37(父ラージャスターン)で同世代のリーダーイベント。そして4月、ノエルスイフト38(父キズナ)の誕生時に暁の馬イベントが発生しました。
種付けでは、ちらほらと危険度0のSP昇華配合のLv3ができるようになってきましたが、それだと爆発力は20を超えるのがやっととまだまだ低めです。それとは関係がありませんが、爆発力が47になる組み合わせがありました。
父系のラインが貧弱ですが、良い数字が出ました。適当にやってもだいたい30は超えるので、今回は血統的には良い流れになっていると思います。
欧州のクラシックは、今年は全部で5頭の牡馬をあたらせました。
イギリスは初戦2頭出しで、勝ったヒメカミローレル(ラージャスターン×ノエルエトワール)が英国ダービーまで勝利。
フランスも2頭出し。ヒメカミスコープ(ヒメカミウェザー×ノエルフロンティア)が初戦を制すると、そのままフランス3冠を達成しました。
アイルランドは日本からのヒメカミワシントン(シーザマーキュリー×ノエルコーズウェイ)がまずは2冠を制覇と、春先は絶好のスタートを切りました。
シエルの縁の馬のヒメカミグランツは、今年もアジア・マイル・チャレンジの完全制覇を達成。
また一昨年にアイルランド牝馬3冠を達成したノエルモールが今度は春古馬3冠を達成しました。
夏にはノエルパスポート37で虹イベントが発生すると、秋には柵越え。ラージャスターン産駒の牡馬もいい馬がどんどん出てきているので、特に意識しなくても、子系統を確立できるかもしれません。
イギリスセントレジャーで英国3冠に挑んだヒメカミローレルですが、ハナ差で敗れてしまい、今年のチャレンジは惜しくも失敗。
もう少し鼻が長ければ……
一方アイルランドでは、ノープレッシャーとなったヒメカミワシントンが3冠を取りました。
夏に高額のそろばん教室に通うなどしていたカロルは、アークキングにいろいろと教えてもらったようです。
アークキングって、すっかり存在を忘れてた。(笑)
今年は香港を1日全制覇しました。
そして凱旋門賞を勝ったノエルモールは秋古馬3冠も達成。
特に他の所有馬のローテを調整したわけでもなく、普通にぶつけ合っていましたが、それでも今年は古馬王道完全制覇になりました。
今年の成績は199勝(GⅠ84、重賞162)の156億21万円で1位。牧場も119勝(GⅠ40、重賞67)の72億5986万円の1位。
年度代表馬は日本がノエルモール。米国がドバイワールドカップやBCディスタフなどを勝ったノエルカメリア。欧州がヒメカミワシントンでした。
殿堂馬は「凱旋門の皇帝」がヒメカミブリザード。
海外未勝利ながらもGⅠ10勝のヒメカミユートピア。去年の米国2冠馬のヒメカミファイヤー。
欧州のスプリンター・ヒメカミチョイス。
よし、殿堂馬を4頭に抑えることができたぞ。(笑)
来年デビューする2歳馬のうち、ノエルパスポート38をグジャラートと名付けました。やはり父~父父の流れを汲んでインドの州名にしました。
そしてハレルヤが子系統を確立しました。母方のダンジグ系やミスタープロスペクター系の流れを受けたSP系統になりました。馬齢が26歳と、ぎりぎりでの確立です。
一方でニジンスキー系が滅亡。無特性の系統に関しては、サヨナラ配合は使いますが、意識しての保護はしないことにします。
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2039年)
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。
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