【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ（2039年）
英愛仏のクラシックは5月2週のイギリス2000ギニーでヒメカミコール（ヒメカミカラット×ノエルウインド）が2着となり、いきなり躓いてしまいました。今年はヒメカミマーチ（シーザマケマケ×ノエルコーズウェイ）のフランス3冠のみ。
イギリス2000ギニーを勝つこと自体はたいして難しくはないんですが、イギリスセントレジャーのことを考えると、難易度が上がります。またその逆も然り。
果たしてヒメカミコールは、イギリスダービー2着の後、イギリスセントレジャーには勝利しました。
近年はステイヤーは何頭かいることはいるんですが、どうも晩成が多くて、デビューが遅くなってしまいます。そこで欧州牧場ではロンギ場から作っていなかった集団馬房に建て替えることにしました。
ロンギ場が仕事をしている（精神力が上がる）ようには思えないんですよね。
また幼駒の故障も結構起きているので、この対策もしなければとも思います。やっぱり期待馬に故障されるとねぇ……
『2017』までのサブパラの育成システムだと、牧場の施設で能力を上げることよりも、馬の体調を整えることに専念した方がいいのかなと、今更ながら思ってきています。
シエルの縁の馬のヒメカミグランツは、今年もアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。そしてイヴの縁の馬となったノエルポールは、牝馬3冠を達成しました。
今年の仔馬イベントをまとめると、クラフトトウショウ38（父ヒメカミルーズ）で同世代のリーダーイベント、暁の馬のノエルスイフト38で虹イベント、ノエルアクティブ38（父シックスジーン）で柵越えイベント。
当歳馬はノエルモンロー39（父シーザマケマケ）で流星イベントが発生しました。ちなみに爆発力が47だったメジロカンパニー39（父ヒメカミチャンス）は、印は牧場長〇のみ。サブパラがそんなに良くないようでした。
三女のカロルはというと、七五三の際に調教師志望であることが判明しました。
また11月4週にはお守りボーナス「子供の進路相談」を実行していたために、イヴの進路に口を出すことができるようになっていました。
「高校進学」「騎手課程」「牧場スタッフ」の3択から「騎手課程」を選び、年末には無事に騎手課程へ進みました。騎手から調教師へ進んでくれれば一番いいんですが、どうなるでしょうか。
今年も香港では1日全制覇を達成。そしてノエルモールは2年連続で古馬王道完全制覇を達成し、年度代表馬に選ばれました。
今年の成績は201勝（GⅠ101、重賞172）173億3831万円で1位。牧場も130勝（GⅠ53、重賞75）78億9276万円で1位。
欧州ではフランス3冠のヒメカミマーチが年度代表馬に選ばれました。また32歳と高齢のトニービン系種牡馬のヒメカミプレジャーがリーディングサイアーに選ばれました。
よく見てみると、重賞0勝……なんかバグってるのかと思い調べてみると、実際に活躍していたのは、日本所属の所有馬が2頭だけでした。
これらの馬の今年の戦績は、ノエルグラス（ヒメカミプレジャー×ノエルウィーク）は主に米国のGⅠを5勝。ヒメカミメロディはドバイシーマクラシックとクイーンエリザベスⅡ世Sの2勝に加え、ジャパンカップ3着、香港ヴァーズ2着などでした。
この2頭でほぼ全てを稼いだために、ヒメカミプレジャーがリーディングサイアーとなったようです。
日本馬の分は、重賞数にはカウントされていないのに、獲得賞金だけがカウントされているのって、なんだかおかしいですね。
殿堂馬はノエルモールが「お祭り女」。
ヒメカミライダーが「龍王」。
GⅠ10勝のノエルアルテミス。無敗のヒメカミボストン。
大レースはないもののGⅠ6勝のノエルドライブ。
またここで女性騎手の育成状況を再確認。育成の遅れていた杉本楓騎手にも大レースと海外経験が付き、全員に付いたことになりました。
逃先●ばかりです。まだ〇の人は逃げ馬にはなるべく乗せないようにしていきます。
他の特性ですが、夏女や高齢馬はやっぱり付きやすいんだなあと思いました。覚醒馬を一頭与えておいて海外遠征させまくると楽なんですよね。
一方で風車鞭と剛腕はやはり付きにくいですね。長手綱は意識して付けるようにしました。交流重賞持ちがいなかったのは意外ですが、馬の能力だけでも勝てるんで、ぶっちゃけいなくてもいいですけど。（笑）
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ（2040年）
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。
natsuiv.blogspot.com
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