【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2035年)

今年は世界頂上決戦の欧州ラウンドです。いい加減に終わらせたいところですが、今回はアイルランドの牝馬3冠の対象レースが2レースも含まれていました。もともと狙っていたレースだったので好都合でした。このチャンスは是非とも活かしたいです。

世界頂上決戦

今年も3月5週のドバイの全レースに登録、1日全制覇にはドバイワールドカップを残すまでとなりましたが、我がノエルファーム産のオリーブテンジン(ワンダーアキュート×ソウシンソネット)なる馬に負けてしまいました。織月さんの馬ならいいやと思ったら、クラブの馬でした。……紛らわしい。

ドバイワールドカップ

頂上決戦初戦のケンタッキーダービーはUAEダービーを勝った米国のヒメカミブリーズ(ヒメカミギア×リンド)が優勝。

英仏愛のクラシックですが、イギリスでは1つも獲れずに、秘書チャレンジはしょっぱなから失敗。こうなると後の結果はもうどうでもいいんですが、ローテをいじるのも面倒なので、そのまま最後まで走らせることにしています。

フランスの牡馬はヒメカミタイフウ(ストレートグロウ×ノエルカレッジ)が最終戦で敗れて惜しくも3冠ならず。

惜敗

アイルランドではヒメカミハッピー(ヒメカミロータス×エアキャスト)とノエルアサヒ(メサイア×ノエルブレズド)の2頭が、牡馬と牝馬それぞれの2冠を取りました。同時に頂上決戦の2戦目も勝ったことになります。

欧州所属のヒメカミネーム(シーザマケマケ×ノエルアマゾン)がアジア・マイル・チャレンジに挑戦。3連勝し日本に乗り込みましたが、日本馬のヒメカミメンバー(ヒメカミキャロル×クラフトトウショウ)に完全制覇を阻止されてしまいました。

それで主戦のぺリア騎手が日本に遠征し、欧州で乗り替わりが発生したので気づいたんですが、欧州に遠征する日本の騎手(武者修行ではない)がいたら、レース当週の出走確認の画面で、欧州の所属馬であっても日本の騎手に変更することができるんですね。

海外騎乗依頼

『8』シリーズを何年もやっていましたが、ここにきて初めて知りました。

もっと早く気づいていれば、騎手の育成ももっと効率よくなったんですが。子供が騎手になった時にせいぜい活用することにします。

頂上決戦の短距離戦・牝馬限定のメイトロンS(愛)の出走の有力候補だった、桜花賞馬のノエルカメリア(ヒメカミマスター×ノエルアンサー)が、6月4週に海外へ遠征しましたが、レース中に故障してしまいました。

屈腱炎

本番を前に一度は海外で走らせておこうと考えたんですが、裏目に出てしまいました。そんなに疲労が溜まっていたわけではないはずだったんですが……

仔馬イベントでは、3月にノエルコーズウェイ35(父シーザマーキュリー)で一等星イベント。7月にノエルエトワール34(父ラージャスターン)で虹イベント。さらには9月にノエルエナジー34が柵越え。

長女のイヴは追い切りを見学しに行ったり、スパルタ乗馬合宿に参加したりしています。

イヴ

レースにも応援に来て、馬は見事に勝利しました。

そして三女のカロルはというと、早くもパズルで遊びだしました。

パズル

ノエルはこう言っていますが、半信半疑です。考える力が高い(C)とかでしょうか。(笑)

次女のシエルは特に何もありませんが、縁の馬である2歳馬のヒメカミグランツを須田氏が注目の一頭に取り上げました。ただしデビューは来年になります。

要注意だった世界頂上決戦第3戦・2歳戦のフィーニクスSは4頭出しで、日本からのノエルルーヴル(ラージャスターン×ノエルグローバル)が優勝。

そして本命不在だったメイトロンS(愛)もワンツーフィニッシュを飾りました。

第4戦終了

アイルランドセントレジャーは牡牝の2冠馬が3冠の栄光を懸けて、直接対決することに。牝馬のノエルアサヒが勝利し、愛国牝馬3冠の栄冠を手にしました。

愛国牝馬3冠

「3冠阻止>3冠達成」ってコメントの優先順位がおかしいだろ……

注意して見ていなかったんですが、実況でも言われなかった気がしたので、なんか勘違いをしていて実は3冠じゃなかったのかとも思いましたが、やっぱり愛国牝馬3冠を達成していました。

愛国牝馬3冠

世界頂上決戦はここまでくると後は楽勝。凱旋門賞とジャパンカップはともにヒメカミブリザードが勝利して、2030年のアメリカに続き、欧州ラウンドでも完全制覇を達成しました。

世界頂上決戦完全制覇

これで目標をまた一つクリア。秘書チャレンジも残り3つとなりました。

今年の成績は、227勝(GⅠ101、重賞186)167億9854万円。牧場が103勝(GⅠ25、重賞59)49億1646万円で久しぶりにともに1位となりました。裏では米国のプリンセスファームが82億円とぶっちぎりです。

2035
2035

年度代表馬は日欧が世界頂上決戦を締めたヒメカミブリザード。米国がBCディスタフなど6戦全勝の5歳馬ノエルマスター(ヒメカミマスター×ノエルアンサー)でした。

殿堂馬は、最優秀3歳牡馬のヒメカミダービー。短めの距離を走ったヒメカミメンバー

殿堂馬
殿堂馬

中距離馬のヒメカミグルーヴ。去年の最優秀4歳以上牝馬&最優秀短距離牝馬のノエルコラム

殿堂馬
殿堂馬

去年の最優秀3歳牝馬ノエルフェイス。GⅠ27勝の女傑ノエルピナクル

殿堂馬
殿堂馬

欧州の3歳牝馬ノエルマーシャル。フランス2冠のヒメカミフィールド

殿堂馬
殿堂馬

今年アイルランドで2冠のヒメカミハッピー。短距離馬のヒメカミバイオ

殿堂馬
殿堂馬

今年、香港の1日全制覇に貢献したヒメカミネーム

殿堂馬

殿堂馬が多いですが、いちいち消す像を選ばなければならず面倒くさいわ、ブログに載せる画像が増えるわ、困ったものです。後のは完全に私個人の都合ですが。(笑)

もうお守りも要らないし、あまり殿堂入りさせないようにしようかな。

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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2036年)
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2036年)

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。ノエルの名牝系への昇格とMy牝系の偉業の全達成を果たしました。さらに秘書だった姫神ノエルとも結婚。その子供たちに家系の偉業の達成を託します。また秘書チャレンジの全クリアも目指します。

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