【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2030年)
今年は秘書を交替させることができますが、ノエルを選ぶことはできず、せっかく去年ですみれの衣装が揃ったので、朝比奈すみれを続投させることにしました。
ショートカット邪魔!
鳳と対戦中のヒメカミジュニアを井坂氏が注目馬として取り上げてくれました。
しかし直後にトライアルで惨敗し、右回り苦手ということも判明。逆フラグとならなければよいのですが……
4月を前に、米国の武者修行から戻ってきた木戸飛鳥騎手があいさつに来ました。律儀で結構ですが、お兄ちゃんって呼んでいいのは、本当はノエルだけなんだよなあ。
帰国ぎりぎりまで乗せていたので、結構な経験を積めたと思います。
海外の騎手・調教師の顔ぶれはずっと固定だからつまらないなあと、改めて思いました。海外の所有馬は、早熟タイプで未勝利重賞回収するだけにして、減らしていってもいいかなあ。
4月、ノエルヒッター30(父マッチョスィンコ)で暁の馬イベントが発生。
クラシックが始まり、桜花賞でオオトリデザートが優勝する一方、ヒメカミジュニアは所有馬のヒメカミクリフ(パンジャーブ×ノエルホープ)の3着となり、逆転を許してしまいました。
しかし2冠目のオークスでノエルアクロス(ディープインパクト×ノエルドーベル)がオオトリデザートを2着に下し優勝。
ヒメカミジュニアは相変わらず所有馬の潰し合いでしたが、左回りの東京ということもあったのか、日本ダービーには勝つことができました。これで一気に突き放しました。
今年は世界頂上決戦の米国ラウンドでした。現在手駒はかなり充実しています。欧州も一緒に開催してもらいたいくらいです。(笑)
初戦のケンタッキーダービーはシーザハウメアが勝利。同馬は惜しくも2冠どまりでした。
今年から長女のイヴが競馬場に来たり、牧場で人と会うなど画面に出始めました。
これは将来有望ですね……
5000万円のスパルタ勉強合宿にも挑戦しました。
8月から世界頂上決戦が再開。ビングクロスビーSはそれまでGⅠ7勝の4歳馬ノエルウインド(メサイア×ノエルカレッジ)が勝利。クレメントL.ハーシュSは米国を中心に走らせたノエルスズランが勝ちました。
そしてアラバマSでは米国所属のノエルピナクル(メサイア×ノエルキャッスル)が勝利し、トリプルティアラを達成のおまけつき。
9月にノエルサンデー29(父ロンド)が柵越え。
ヒメカミライフ(シャドウゲイト×ノエルノヴェル)がサマーマイルに優勝しましたが、残念ながらマイラーのために有馬記念の秘書チャレンジには挑戦できませんでした。
世界頂上決戦第5戦の凱旋門賞はラージャスターンが優勝。鳳もオオトリデザート(6着)らを出走させていたことは評価してあげます。(上から目線)
対決はというと、ヒメカミジュニアは菊花賞4着も、5億1230万円対2億8865万円で、今回も勝利しましたが、鳳の方も大健闘だったと思います。
こ、こら、そんな恰好で鳳の前に出てくるんじゃない!
世界頂上決戦で一番の難関の2歳戦は日本からのヒメカミヘイロー(ロンド×ノエルキッド)が優勝。ラストのジャパンカップに出す馬は、各種3冠馬が選り取り見取り状態でしたが、ヒメカミハヤテにしました。
ようやく米国ラウンドの完全制覇を達成。翌週に早くも米国GⅠを勝ってアリスも登場。
お兄ちゃんって、正しい方のお兄ちゃんか。(笑)
ヒメカミハヤテはJCから香港カップへ直行し、アジア最強の称号を手にしました。
また去年フランス3冠のヒメカミシータが香港マイルを、KGⅥ&QESやBCターフを勝ったヒメカミアオイが香港ヴァーズを勝つなど、香港の1日全制覇を達成。
ヒメカミシータは今年は短いところを多く使われ、グローバル・スプリント・チャレンジのボーナスも獲得しました。
ラージャスターンは凱旋門賞の他には、春先にペガサスWCやドバイWCを、秋にはBCクラシックを勝ちましたが、暮れの有馬記念にも優勝。日米の年度代表馬に選ばれました。また欧州の年度代表馬はヒメカミアオイでした。
ぶつからないようにローテを組むのは大変でしたが、上手いこといったと思います。
今年の成績は、馬主が215勝(GⅠ102、重賞180)の167億8031万円の1位、牧場は129勝(GⅠ48、重賞76)の71億4679万円の1位でした。
殿堂馬は今年もアジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヒメカミエンペラー。天皇賞春秋連覇のヒメカミバイス。
欧州の短距離馬2頭。ヒメカミゲルニカとヒメカミパーク。
去年アイルランド3冠にチャレンジし2冠だったヒメカミデジャヴー。フランス3冠馬のヒメカミシータ。
また非ノエル系のシーザハウメアもGⅠ6勝で殿堂入りしました。
最後に椎野はるかがはるえになりました。
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