【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2034年)
フランスのゴッドファームの牧場長の任期が切れますが、双葉ちゃんを続投させ、衣装も水着から元に戻しました。せっかくなので、最後に載せておきます。(笑)
3月に牝馬のノエルメドレー33で同世代のリーダーイベント、そして暁馬のノエルエナジー33で虹イベントが発生しました。イベントには次女のシエルが登場。
シエルという名は空という意味があるので、“虹”には親近感が湧くような湧かないような。それにしても何だか世界観が違う格好をしているような気がします。このノエルエナジー33がシエルの縁の馬になっていました。
また、4月にその妹のノエルエナジー34(父ニューベイ)が誕生した際には嫁のノエルも登場。
これは何度か見ましたが、どんな意味があるんでしょうか。
5月2週のチャーチルダウンズSをGⅠ11勝のノエルコラム(ヒメカミウインディ×ノエルウィーク)が勝利し、ついに米国の重賞も制覇。
GⅡに出すような馬ではないんですが、さっさと決めたかったので。
ともかくこれでこの世界の重賞を全て勝ったことになります。イベントは特にありませんが、目標を達成。
そしてもう一つの課題の英愛仏の3冠にも挑戦。イギリス2000ギニーは牝馬のノエルアロー(シーザヴィーナス×ノエルフローラ)が勝利しました。
フランス2000ギニーはヒメカミフィールド(マリオオデッセイ×ノエルマッチ)が勝利。アイルランド2000ギニーはイギリスで4着だったヒメカミソックス(キズナ×ノエルリザーブ)が勝利しました。
しかしイギリスとアイルランドで2冠目のダービーはともに2着。フランスもダービーは制したもののパリ大賞典で3着に終わりました。
そのまま秋のレースにも出走させましたが、3頭とも2冠止まりという結果に終わりました。
9月にノエルサンデー33(父ラージャスターン)が柵越え。
サマーマイルには4歳のヒメカミブリザード(ストレートグロウ×ノエルカレッジ)が優勝しました。この馬、去年の2冠馬であるのに加えて春には大阪杯も勝ったんですが、普通なら夏のマイル戦には使いませんよね。2レースとも斤量は60kg台、関屋記念に至っては62kgになっていました。
さすがに疲労を考えて天皇賞(秋)は使いませんでしたが、ジャパンカップ勝利後、有馬記念へ。
有馬記念は万全を期して、他の所有馬は全て回避させました。そのお陰か7馬身差の圧勝で、「サマーマイルの優勝馬による同一年有馬記念制覇」の秘書チャレンジをクリアしました。
これで残る秘書チャレンジは4つ、来年は世界頂上決戦でエースとしての活躍を期待します。
今年は197勝(GⅠ83、重賞156)の147億9868万円で馬主は1位。牧場は103勝(GⅠ17、重賞51)の40億1216万円の3位。分場も2位に終わりました。
年度代表馬は日本ではヒメカミブリザードが、欧州では凱旋門賞などを連覇したヒメカミナンバーが選ばれました。
殿堂馬はアジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヒメカミドミニオン。今年BCクラシックなどを勝ったヒメカミトレジャー。
KGⅥ&QESなどを勝ったヒメカミシーズン。芝と砂で活躍したノエルハゴロモ。
年度代表馬のヒメカミナンバー。
ヒメカミシーズンは種牡馬入りした能力を見たら、すべてSでした。現役時代は瞬発力のところだけがずっと見えなかったんですよね。
今年でトムフール系が滅亡。
そして去年のメサイアに続き、キズナが子系統を確立。それによってディープインパクトが親系統になりました。なおキズナ系は無特性でした。
来年は世界頂上決戦の欧州ラウンドが控えています。2歳戦のために欧州には6頭を配置しました。
またシエルの縁の馬はヒメカミグランツ(ワンダーアキュート×ノエルエナジー)としてデビューします。
虹にちなんだ名前を付ければよかったんですが、タイミング悪く時間がなくなってしまって、年末処理をやり直すのも億劫だったのでオート馬名になりました。(笑)
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