【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2033年)
今年は3月5週のドバイの全レースに出走させ、今プレイ初となるドバイミーティングの1日全制覇を達成することができました。
なお金のお守りがカンストしそうなので、牧場長には水着になってもらっています。……お守りがもったいないからで、決して私の趣味でそうしたわけではありません。←重要
ノエルピナクルがドバイワールドカップを、去年の最優秀短距離馬でペガサスWCを勝ったヒメカミエブロス(ヒメカミロゼ×ノエルゼア)がドバイゴールデンシャヒーンを勝つなどしました。今年は国内はずば抜けた馬はいませんでしたが、米国ではこの2頭が頑張りました。
欧州遠征をしていた三条メグ騎手は、この遠征で「海外経験」などを修得しましたが、帰国の挨拶に来ました。
欧州って春先までは重賞レースが全然ないので、何をしているんだろうと思っていましたが、成績を見たらすでに10勝くらいしていました。Maidenのレースにも乗っていたんですね。……実際にその分成長するのかは分かりませんが。
4月、牡馬のノエルエナジー33(父ワンダーアキュート)で暁イベントが発生。
他にも牝馬のノエルメドレー33(父ラージャスターン)や牝馬のノエリスト33(父ラージャスターン)も期待できそうです。
金のお守りをどんどん使っていかなければならないので、英仏愛3冠を目指して産み分けもしていこうと思います。……まだ金のお守り99枚の温泉に行く時期ではないと思うんですよね。(笑)
鳳の馬と勝負中のノエルキャニオンは桜花賞1着でGⅠ2勝目、オークスは2着でしたが着実に差を広げてゆきました。
6歳牝馬のノエルカサブランカ(ヒメカミブルック×ノエルウォール)がアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。
そして翌週のイギリスオークスで、欧州所属のノエルハニー(ヒメカミファング×ノエルサポート)が優勝し、海外のGⅠレースを全て制覇したことになりました。
欧州で残すは8月4週のグレートヴォルティジュールS(GⅡ・芝2400m)でしたが、こちらは日本からのヒメカミゲイル(ストレートグロウ×ノエルフローラ)が勝ち、これで欧州の重賞を全制覇。
獲得数上位は、欧州と言いつつ、やはりUAEや香港、豪州ばかりです。
次作では地域に「アジア」を追加したらどうでしょうか。未収録のレースもまだまだあると思いますし。
一方の米国も、近年かなりのペースで消化していき、残るは5月2週のチャーチルダウンズS(GⅡ・ダート1400m)の一つになりました。
9月にノエルノヴェル32(父ヒメカミウェザー)が柵越え。
そしてサマー2000でヒメカミグルーヴ(ロンド×ノエルロータス)が、サマーマイルでヒメカミフォンテン(シーザヴィーナス×ノエルキャンドル)が優勝しました。
ノエルキャニオンは秋華賞2着も、3億円強の差をつけてオオトリレグルスに完勝。
春のドバイに続き、暮れの香港でも1日全制覇を達成しました。
残るはBCデーですが、全重賞制覇も目前ということで、現状潰し合いが多くなってきている海外馬を減らしていこうと思っていることもあり、ちょっと厳しそうです。
米国だけは数を維持した方がいいのかもしれません。レースも多いですし。……でも海外馬はなんかつまらなく感じるようになってきたんですよね。騎手・調教師も成長しないし。
サマーマイル優勝のヒメカミフォンテンは有馬記念で秘書チャレンジに挑戦しましたが、残念ながら4着。
なんか秋くらいからプレイが適当になってきて、鞍上が育成中の木戸飛鳥騎手になってました。中山和香菜騎手あたりにすべきだったんですが。
勝ったのはヒメカミヘイローで、秋古馬3冠を達成しました。
今年の成績は馬主が202勝(GⅠ93、重賞171)の170億4453万で1位。牧場が85勝(GⅠ10、重賞31)の34億6219万で3位と近年稀に見る低さでしたが、分場が49億5116万円で1位となりました。
年度代表馬は日本がヒメカミヘイロー、米国がヒメカミエブロス、欧州が今年GⅠ5勝、凱旋門賞やBCターフを勝ったヒメカミナンバー(シーザヴィーナス×プリンセスエルフ)でした。
殿堂馬はマイラーのヒメカミライフ。中長距離で活躍したヒメカミクリフ。
短距離馬のノエルカサブランカ。年度代表馬のヒメカミヘイロー。
短距離馬のヒメカミハリアーとノエルクライシス。
米国の3歳馬ノエルリーズンと今年の最優秀3歳牡馬のヒメカミカット。
欧州からはヒメカミキャンドル。
かつての大エースで欧州で種牡馬としても活躍中のメサイアが子系統を確立しました。できたらいいなくらいの気持ちでいたんですが、無事確立しました。
意識していませんでしたが、親系統サンデーサイレンス系で貴重なSP系統でした。
次は同期のハレルヤあたり……と思ったんですが、今からでは年齢的に厳しいかな。
長女のイヴは勉強が上がって、能力はA・S・Bとなりました。進路は特に考えていませんが、世代を考えると、まずは無難に騎手を一人確保しておくかなあ。
知人は3人引退しましたが、面倒だから省略します。むしろなんで今までいちいち記録していたんだという感じです。(笑)
最後にここしばらくモチベーション低下が著しいので、維持のために今後の目標などをざっと書き出しておきます。
米国の全重賞制覇。残り1レースなので、来年に済ませたいです。
2035年の世界頂上決戦欧州ラウンド完全制覇。レースによりますが、ちょっと層的に不安です。
難関がBCデーの1日全制覇。
秘書チャレンジは残り5つです。すみれの「全賞状獲得」は一族の分があるので、当分先になりますが、英愛仏の3冠(牡・牝)を、産み分けを利用して早めに片づけたいです。
あとは知人の攻略。坂越あずさがまだでした。ノエル以外の秘書の分もありますが、これは代替わりしてからでしょうか。
他に何かあったかな?
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