【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(2032年)
次女のシエルが幼稚園に入園。そして最後の子供が誕生しましたが、3人目も女の子でした。名前は女の子だったらクリスマスつながりでキャロルとしようと思っていたんですが、入力の段になるまで最大3文字ということに気づきませんでした。
妥協の結果、カロルになりました。それにしても両親は70歳かよ……
今年も鳳と2歳馬で勝負することに。こちらは暁イベントのノエルキャニオン(マッチョスィンコ×ノエルヒッター)で相手はオオトリレグルス(エアスピネル×サークルキララ)という馬です。
牝馬対牡馬ということで、またしても路線が被ることはありませんでした。しかしやっぱり相手もノエル系なんですね。
4月を前にヨーロッパへ遠征することを決めた三条メグ騎手が挨拶に来ました。
むしろあっちの馬にいっぱい乗せることになります。(笑)
夏の頓珍漢な実家?に帰るイベントなどを経て、修行の成果は今年40勝(GⅠ3勝)を挙げ、「芝」と早くも「海外経験」を獲得しました。所有馬ではGⅠ1勝でしたが、それ以外に自力で2つも勝っていました。
4月、ノエルブレズド32(父メサイア)で一等星イベント発生。
そして6月4週には、4歳馬ヒメカミドミニオン(パンジャーブ×ノエルグレース)で成長イベントが発生しました。
去年のハリウッドダービーを皮切りに米国で4連勝。鞍上の鶴野騎手も今年中に「海外経験」を獲得しました。
長女のイヴは牡馬のノエルパスポート31(父ヒメカミウェザー)のことが気になるようです。だからと言って、縁の馬になるわけでもありませんでした。
この馬は秘書と長峰にイチ押しが付いています。
イヴもこの馬に負けないように頑張ると言っていましたが、そのお陰なのか、5000万円のスパルタ乗馬合宿に挑戦することに。……勉強を頑張ってほしいんですけど。
今年のBCターフスプリントで、6歳のヒメカミブライト(マッチョドス×ノエルカット)が優勝して、ブリーダーズカップの4レースを制したことになりました。
一貫性のない使われ方ですが、他の強い馬との兼ね合いで空きレースに出していたらこうなりました。
ところで顔白徴の?マークですが、これらの変わり種の顔白徴はそのまま遺伝するらしく、名鑑を使わずともちょくちょく生まれてきています。使ったことを後悔しています。(笑)
ノエルキャニオンは5連勝で阪神JFを制し、早くも1億5000万円の差を付けました。
いつもはこのクラスの馬になると、クラシック開幕までは使うレースを減らしますが、今回はどんどん使っています。
今年も海外の未勝利重賞の回収に精を出し、欧州で残るはイギリスオークスとグレートヴォルティジュールSの2レース。後者は、去年クラックスマンが初重賞制覇をしたレースですね。
まだいっぱい残っていた米国は、今年だけで17レースを勝って、残り12レースとなりました。
今年の成績は馬主が225勝(GⅠ102、重賞200)の163億113万円、牧場は105勝(GⅠ32、重賞63)の64億8237万円でともに1位でした。
年度代表馬は、日本が秋古馬3冠を達成したルンド。欧州が凱旋門賞やBCターフなど大レースを勝ったヒメカミアオイでした。
殿堂馬は、欧州3冠&英国3冠のヒメカミアオイが「3冠の一族」。
去年の最優秀3歳牝馬のノエルディッシュが「白雪姫」。
BC4勝のヒメカミブライトが「BCキラー」。
他には秋古馬3冠のルンド。勝ち鞍がなんだかしょぼく感じます。他に書きようあるだろ。(笑)
スプリンターのヒメカミミリオンと国内ダート担当のノエルミカ。
欧州の最優秀ステイヤーに輝いたヒメカミサニー。2029年にトリプルティアラを達成したノエルスズラン。
今年ドバイWCを勝ったヒメカミラピス。去年の米国最優秀短距離馬のノエルウインド。
表彰とは無縁ながら欧州でGⅠ21勝のノエルミラクル。
長女のイヴは今年勉強がBになりました。少なくともBまであれば、社会に出ても恥ずかしくないかな。(笑)
最後に樫本桃子が桃代に代わりました。
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