【Winning Post 8 2015】2079年
今年から結婚の申し込みができるようになりましたが、ひとまず見送り。すると翌週の冒頭に――
そっかー、愛し合っていたのかー。知らなかったなあ。朝比奈さんにプロポーズすることができるようになりましたが、秘書辞めちゃうんでしょう? ということでプロポーズはせず。
今年騎手デビューの貴史は淀短距離Sを4歳のセキセイロッテ(サカエチャクラ×セキセイピナクル)で勝って、初勝利。
また健は今年もおめでたの報告にやってきました。3番目の子供は女の子で、名前は咲になりました。
3歳馬ワンダフルワールドは父・響の騎乗で日本ダービーでGⅠ初制覇。
ヘヴンリーキスは今年もアジア・マイル・チャレンジを完全制覇。安田記念は1.30.4のコースレコードでした。
そしてロザリータはフェブラリーSとドバイWC、宝塚記念などを勝利。4連覇となった宝塚記念は弟の裕次郎が代理騎乗。そしてこの1戦で縁の馬に。1戦ってちょっと早過ぎじゃないですかね……
秋、欧州の牝馬セキセイリリック78(父セキセイレーサー)が柵越え、日本の牡馬セキセイローズ78(父エイシンスキーム)は勇敢な馬イベント。
GⅠ戦線ではセキセイマシーンが天皇賞春秋連覇。そう言えば同名の馬が2033年ごろにいました。
そのままジャパンカップも制し、秋古馬3冠にチャレンジしましたが、勝ったのは菊花賞を制したワンダフルワールドでした。
今年の成績は、162勝(GⅠ71、重賞126)の128億4674万で1位。牧場は114勝(GⅠ34、重賞58)の70億2446万で1位。
騎手は、今年もくるみが騎手大賞を獲得。デビュー1年目の貴史は、2歳戦に多く乗せましたが取りこぼしも多く、27勝(34位)で最多勝利新人騎手のノルマの30勝には一歩及ばず。
年度代表馬は、ドバイWCやBCターフなど海外巡りをして今年9戦8勝のロザリータ。
殿堂馬は、5年連続アジア・マイル・チャレンジ完全制覇のヘヴンリーキス。48勝、GⅠ45勝はいずれも最多記録となりました。国内ダートGⅠ7勝のセキセイトゥモロー。
ロザリータの弟のセキセイスタイル。海外を回ったセキセイシーカー。
そして来年、大斗が騎手デビューします。ちなみに田村、押田、細江と一気に3人の女性騎手もデビュー。
それにしてもこの顔3人目なんだよなあ……。なお同じ顔の裕次郎は来年からフリーになります。
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