【Neo Atlas 1469】エピソード「錬金術の扉」
ある日、商会に一通の手紙が届きます。差出人は錬金術工房なるところ。実験に使う道具をなくしてしまったので、見つけてほしいそうです。
まずはイタリアのサルデーニャ島にある錬金術工房を見つけます。するとペリカン容器を求める噂バルーンが出現。これを見るとエピソードが正式に開始されます。
すぐ北のコルス島に錬金術師が何かを落としていったという噂バルーンが出ていますので、すぐそばを探すとペリカン容器が落ちています。
見つけたらこれを提督に持たせて錬金術工房へ派遣しましょう。するとお礼に、宝箱に反応して揺れるというジデールの振り子をくれます。これでダウジングができるようになりました。
ダウジングの練習としてミゲルがイギリスの北の小島に置いた宝箱を探してみることになります。場所は島のやや北西でしょうか。スケールが15.9とかなり見つけにくいです。
練習なんだから、もう少し見つけやすくしてくれませんかね……
ミゲルのへそくりを見つけたら、このエピソードは終了です。これはアイテム欄に出てきますが、特に効果はありません。何でアイテムになっているのか、謎です。『Neo Atlas 1469』の七不思議のひとつです。(嘘)
『THE ATLAS』(C) ARTDINK
『Neo ATLAS』(C) FlipFlop
『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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