【Winning Post 8 2017】2008年(史実馬ロストプレイ)
分場ワカクサFの牧場長を牧野若葉ちゃんに交代。本当は新キャラの日高悠希にしようと思っていたんですが、お守りボーナスで出すのを忘れていました。(笑)
今年は1歳の海外幼駒で☆スノーフェアリー(インティカブ×ウッドランドドリーム)を購入。2018年にスーパーホースのインスティンクト(父オルフェーヴル)を産むので、秘書チャレンジの保険として確保しました。
3月。アオチューチャンを須田氏が注目馬として取り上げました。
4月の幼駒誕生では、☆オルフェーヴルが誕生。そして牝馬のセキセイプロミス08(父ミホシンザン)で一等星イベント発生。ミホシンザン産駒の一等星イベントは3年連続です。
今年の種付けはマシュマロ(クロフネ×シラユキヒメ)を確保する一方、ロストさせたのは3頭。
- ノーブルミッション(ガリレオ×カインド)
- フェノーメノ(ステイゴールド×ディラローシェ)
- ゴールドシップ(ステイゴールド×ポイントフラッグ)
またディープインパクトやキングカメハメハの仔もまだ生まれてきません。
- ジェンティルドンナ(ディープインパクト×ドナブリーニ)
- ディープブリランテ(ディープインパクト×ラヴアンドバブルズ)
- ハタノヴァンクール(キングカメハメハ×ハタノプリエ)
- ホッコータルマエ(キングカメハメハ×マダムチェロキー)
- ヴィルシーナ(ディープインパクト×ハルーワスウィート)
その他にもジャスタウェイ(ハーツクライ×シビル)などもロスト。
今年の種付けでは気になることもありました。分場の繁殖牝馬ロイヤルサクセサーに種付けしようとしたら、牧野良夫牧場長がペンタイアを付けようと言い出しました。
今までは、父が外国にいる史実馬の種付け時に、このようなことを進言してきていたのですが、この繁殖牝馬に関しては今年は配合評価☆になる種牡馬はいなかったはず。なので試しに付けてみました。後で確認したら、やはり評価は☆ではなくてDでした。
気になるので調べてみたら、生まれてくる(はずな)のは、2015年にメルボルンカップを勝利したプリンスオブペンザンスという馬のようです。
母のロイヤルサクセサーは2006年に購入していました。シンチェストのサヨナラ配合用に買ったんだと思います。シンチェストの仔が種牡馬入りしたので、サヨナラ配合は成立しなくなってしまいましたが。
現実のロイヤルサクセサーは2007年にデュランダルの仔を産んだあとでニュージーランドに輸出されたそうなので、セーブデータをさかのぼって2007年末に所有していない状態にしたら、2008年開始時にはロイヤルサクセサーは豪州に移動して、2009年4月には☆プリンスオブペンザンスが生まれてきました。
注:これは参考画像です。
さて、来年にははたして☆プリンスオブペンザンスは生まれてくるのでしょうか。
セキセイトルネードは、今年はアジア・マイル・チャレンジを3勝。
ユキチャンは兵庫CS~関東オークスと連勝するも、交流GⅠのジャパンダートダービーは10着でした。
セキセイビリーヴは欧州牝馬マイル3冠を目指すも、掲示板まで。その後は国内戦に戻るも伸び悩んでしまいました。
9月、牝馬のストームティグレス07(父セキセイトウカイ)が柵越え。
セキセイセンサーがサマー2000に、セキセイアンジェラがサマーマイルに優勝。
シーザスターズは新人の三浦騎手を乗せて札幌2歳Sを制覇。次は欧州のJ.L.ラグルデール賞へ行き、16番人気ながらも2着に食い込みました。
そんな中10月3週に「クラブの総合評価A以上」を達成しました。
価格設定は相変わらずCのままでしたが、売れ行きがSになったことで平均してAになったようです。……ああ、よかった。やっとクラブ評価から解放される。(笑)
そんなクラブでは、今年3冠馬が誕生。ブルーミングアーク(ランニングフリー×ヤマニンパラダイス)という馬です。
次走チャレンジCはやめろ。(笑)
アオチューチャンは10月5週にデビュー。その勝利はコースポの見出しにもなっていました。芸能事務所の政治力のたまものでしょうか。
ところで馬名に人気ナンバーワンアイドル――芸能人の愛称をつけるのって、ルール的にどうなんでしょうか。アオチューチャンに関しては本人公認ですが。
これは、現実にはいわばコジハルなんとかってつけるようなものだと思うんですよね。……この例えに異論がある方もいるかもしれませんが、私はAKB関係は詳しくないので大目に見てください。(笑)
シーザスターズは遠征2戦目のクリテリウムドサンクルーで鞍上の三浦騎手ともどもGⅠ初勝利。
それにしてもまた16番人気って、ちょっと侮りすぎじゃありませんか。フランスの皆さん。シーザスターズですよ!?
今年の成績は60勝(GⅠ19、重賞50)の50億2230万円で2位。牧場は99勝(GⅠ14、重賞45)の48億6705万円で1位。
年度代表馬はクラブの3冠馬ブルーミングアークでした。
殿堂馬はセキセイトルネードが「マイルの帝王」。
米国でも活躍のセキセイミラーとディープインパクト。
ディープインパクトはキズナが2010年に生まれるために今年で引退。最後に有馬記念に出そうかと思ったら、そもそもファン投票で選ばれませんでした。(笑)
来年はスノーフェアリー他3頭を所有。
最後に、いつだったか忘れましたが、米国に戻した19歳の種牡馬エーピーインディが子系統を確立しました。
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