【Winning Post 8 2017】2007年(史実馬ロストプレイ)
去年セキセイテイオーが年度代表馬に選ばれ、さらに引退を延ばしたので、坂越あずさが牧場にやってきました。
セキセイテイオーはもう引退だと思っていたので今年はレースに出さないでもよかったんですが、彼女に悪い気もしたので、ドバイシーマクラシック1戦だけ走らせて1着でした。(笑)
また分場にいるサンデーサイレンスが子系統を確立したので「プレイヤー所有種牡馬の子系統確立」の秘書チャレンジを達成。
正直、もう広げないでもいいんですけど。(笑)
今年の海外幼駒は☆シーザスターズ(ケープクロス×アーバンシー)を購入。やはり史実産駒ロストを狙います。
3月。ショウリノメガミ06(父ミホシンザン)で同世代のリーダーイベントが発生。さらに4月にはセキセイエリカ07(父ミホシンザン)で今年も一等星イベントが発生と、父ミホシンザンが続きますが、テキスト打つときに間違えてコピペしちゃったわけではありません。サヨナラ配合の成果でしょうか。
今年の種付けではまずはオルフェーヴル(ステイゴールド×オリエンタルアート)を確保。
ロストさせるのは、中距離最強クラスのフランケル(ガリレオ×カインド)やホエールキャプチャ(クロフネ×グローバルピース)、オーシャンブルー(ステイゴールド×プアプー)の3頭。
その他にはロードカナロア(キングカメハメハ×レディブラッサム)やウインバリアシオン(ハーツクライ×スーパーバレリーナ)、いまだ現役のディープインパクト産駒多数などもロストします。
4歳のセキセイトルネード(シーキングザゴールド×ビワハイジ)がアジア・マイル・チャレンジを無敗のうちに完全制覇。
☆シーザスターズは夏に虹イベント、秋に柵越えと順調に出世コースを歩んでいます。
ユキチャンは夏にデビュー。初陣を白星で飾ると北海道2歳優駿も勝利し、シラユキヒメ系の所有馬による初勝利と重賞初勝利を達成。重賞に至っては所有馬に限らず牝系で初でした。
兄姉たちはいままでどんだけ勝ててなかったんだ……
次走のGⅠの全日本2歳優駿は5着とやはり力不足でしょうか。牝馬限定の重賞で勝利数を稼ぐことになりそうです。
去年の2冠牝馬のセキセイトーク(マキャヴェリアン×ウインドインハーヘア)は今年、宝塚記念や天皇賞(秋)などを勝利し、さらに牝馬ながらもジャパンカップにも勝利。
12月、今年も朱鷺坂葵が来ました。今年のお気に入りは牝馬のセキセイプロミス06(父ミホシンザン)。印は秘書、河童木、美香が◎、牧場長が〇とこれはいけるかも……!?
有馬記念で、秋古馬3冠を目指したセキセイトークは、エリザベス女王杯から挑戦の一昨年の秋華賞馬セキセイフェザー(ストライプス×セキセイカーソン)に敗れて2着。去年の牝馬クラシックに続き、所有馬に“3冠”を阻まれることになりました。しかし堂々の年度代表馬に。
今年の成績は63勝(GⅠ26、重賞55)の68億5973万円で1位。牧場は108勝(GⅠ15、重賞50)の61億7562万円で1位。
殿堂馬は「天馬2世」がセキセイテイオー。
「偉大なる父母、偉大なる配合」がセキセイフェザー。姉のセキセイアレグロが2005年に殿堂入りしています。
「凱旋門の皇帝」が同レース3連覇で今年定年?を迎えたシンボリクリスエス。
ノエルの衣装を変えるために、年末ではなくてシーズン中にスクリーンショットを撮ってみました。そういうどうでもいいところに労力をかけるなという気もしますが。(笑)
その他の殿堂馬には、男勝りの牝馬2頭。セキセイマーブルとセキセイトーク。
来年デビューはシーザスターズやセキセイプロミス06改めアオチューチャンなど全4頭。
このネーミングは今年の当歳セリで買ったカレンチャン(クロフネ×スプリングチケット)、ラブミーチャン(サウスヴィグラス×ダッシングハニー)、アスカクリチャン(スターリングローズ×ローレルワルツ)から着想を得た……って、もったいぶって書くことでもないか。でもけっこう気に入ってます。(笑)
最後にロイヤルチャージャー系とマッチェム系が滅亡してしまいました。2年連続で2つ滅亡と嫌なペースです。最近の種付けではサヨナラ配合の馬を優先的につけて、あまり積極的ではありませんが保護するようにしていますが。
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