【Neo Atlas 1469】エピソード「お嬢様の願い」
往年の名提督で今はただのじいさんであるトーレスが、商会に一人の若い女性を連れてきます。どうやらその女性、マリア・アルメイダを提督として雇ってもらいたいようですが、当のマリアはというと、すぐに帰ってしまいました。
それからしばらくしてボルドー沖で沈没船が見つかったという噂が立ちます。すると髪を切ったマリアが現れ、今度は自ら提督に志願します。マリアが提督として加わりエピソードが始まります。
行方不明になったアルメイダ家の船を探すという使命を胸に秘めているマリアは、提督の中では唯一潜水術を会得しており、水中での調査が可能です。また友好度は最初から最大の10と、どんな都市でも入港を拒まれることはありませんので、報酬の安さもあって何かと重宝します。
ちょうど同時期、リスボンでロハスの酒場が開店します。彼は美味しいイモを探していると言いますが、またそれは別の話。
沈没船はボルドーの西に噂バルーンが出ているところがありますので、そこを調べるとボルドー沖の沈没船が見つかります。
さっそくそこへマリアを調査派遣しましょう。トーレス仕込みの潜水術を駆使して残された財宝を発見して、エピソードはクリア。
ちなみにロハスの酒場が、上記のロハス出現のタイミングで調査可能になります。イベント中の会話通り、派遣する提督がゴメスかマリアだとちょっとした会話があります。それ以外の人だとあっさりと終わります。
『THE ATLAS』(C) ARTDINK
『Neo ATLAS』(C) FlipFlop
『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
コメント