【WP9 2022】ノエル系プレイ(2023年)

ようやくタイトルの年度を越えました。……新作はとうに発売されていますが。

米国のヒメカミゲイザー(サプライズメーカー×ノエルテイルズ)がケンタッキーダービーとプリークネスステークスを勝利したので、ベルモントステークスにて最近のお約束の本馬場入場を。

ベルモントステークス

ちょっと長いですが、「短期間の勝負は 想像以上に体力を消耗するのでしょう 果たして この馬は 3冠を達成できるのでしょうか?」と続きます。本当に何で短期間に一気にやるんでしょうかね。

3冠達成後はグランドスラムを懸けてBCクラシックへ。

BCクラシック

「世界がこの馬の走りに注目しています」と言われました。なおグランドスラムも達成しましたが、こっちは何もありません。

米国の本馬場入場では付き添いの馬もちゃんといるんですね。この馬は「リードポニー」と呼ばれていて、主に競争馬を落ち着かせる効果があるそうです。

結構細かいことも気にして作っていたんだとは思いましたが、もうちょっとこだわって、十数頭みんな同じに見えるので、外見をちょっとずつ変えてほしかったです。

賢治の元には初めての子供の仁美(ひとみ)が誕生しました。

賢治

賢治はノエルカルタ(ヒメカミマイルズ×ノエルキャット)で牝馬3冠を達成。〈クラシック〉持ちとなりました。

去年の3冠牝馬のノエルギャリタはヴィクトリアマイルも勝ち、勝ち鞍が牝馬GⅠ完全制覇になっています。

ノエルギャリタ

去年の年末からは海外遠征も始めていました。引退後はノエルファーム産なので、二度目の春嵐イベントを狙います。

同じく篠塚梨桜騎手が主戦のヒメカミサイドは2年連続でステイヤーズミリオンを完全制覇。成長イベントも起きました。もう長距離戦では無敵です。

成長イベント

ノエルショア23(父モンジュー)で流星イベント。

久々に種付けの種牡馬別の頭数を数えましたが、サプライズメーカー10頭、サードステージ11頭、スーパーシュート8頭、メイジガルダン9頭など。あとは「アメリカンドリーム」の称号を持つヒメカミキャナーンも10頭。これは子供の称号狙いです。

ヒメカミデコア(モンジュー×ノエルモップス)とノエルキノー(ヒメカミマイルズ×ノエルベアラー)が牡牝の欧州マイル3冠を達成。ノエルシズ(サプライズメーカー×ノエルシャントゥ)がトリプルティアラ。

欧州オークス3冠達成のノエルニッセイ(モンジュー×ノエルシークエンス)は3歳牝馬ながら凱旋門賞も勝って欧州の年度代表馬に。

世界最強馬決定戦は久々に日本で開催され、こちらも3歳牝馬のノエルジュール(ヒメカミマイルズ×ウインドタンポポ)が優勝で今年の中央GⅠ3勝目。

貴船光里

『ウイニングポスト10』では新キャラに取って代わられたコースポ記者の片割れ、貴船光里。同じ役割でも新キャラになったり、続投だったりと基準がよく分かりません。

ほかには2年連続で香港の1日全制覇を達成。

2023

日本の年度代表馬は5歳牝馬のノエルカーソン(ダークウイザード×ノエルエアレス)、米国はヒメカミゲイザーでした。

流星馬の4歳ヒメカミダークは去年菊花賞2着となり、今年の飛躍が期待されましたが、秋に欧州のドンカスターC(GⅡ)を勝ったのみで、GⅠでは掲示板がやっと。芝が欧州向きだったうえ、本格化にはまだまだ時間がかかりそうです。もう流星馬は珍しくもないので、流星群はいちいち意識しないでもよさそうです。

殿堂馬は欧州3冠&英国3冠のヒメカミカオルが「疾風怒濤の差し脚」。

疾風怒濤の差し脚

欧州牡馬マイル3冠のヒメカミペトリウスが「ヨーロピアンブリッツ」。

ヨーロピアンブリッツ

2021~2022年欧州最優秀2~3歳牝馬、2022年最優秀短距離馬ノエルセンサー

殿堂馬

英愛オークス馬のノエルトップレディ

殿堂馬

2020年米国最優秀2歳牡馬、2023年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミトレード

殿堂馬

2023年欧州最優秀4歳以上馬ヒメカミアイバー

殿堂馬

2022年米国年度代表馬ノエルコート

殿堂馬

2022年米国最優秀4歳以上牡馬ヒメカミジーン

殿堂馬

BC未勝利ながら芝にダートにGⅠ12勝ヒメカミティミー

殿堂馬

2022年米国最優秀2歳牡馬ヒメカミアロマ

殿堂馬

2021~2022年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルギャリタ

殿堂馬

2021年日本最優秀3歳牡馬ヒメカミジレット

殿堂馬

今年でクラブ代表の妻・花音が引退しました。新たな代表には水守弓美子が返り咲きですが、メイドの方が年上じゃなかったでしたっけ?

水守弓美子

来年所有のうち一等星馬はまたもやクラブに入れてしまいましたが、メイジガルダンの命名イベントが発生しました。

メイジビーナス

このメイジビーナス(母バーチカラフル)ですが、印は秘書と美香の〇のみ。これまでで一番弱そうです。最低ラインを調べるという意味ではうってつけなのかもしれませんが……

あとは誘導馬狙いで1頭、ヒメカミキャロット(ゴーストザッパー×ノエルアイゲツ)です。ちょっと見づらいですが、白毛(白毛斑)の気性が大人しい馬です。先回りして気性の大人しい馬を調べておいて、誕生時に名鑑を使いました。

ヒメカミキャロット

こっちは打って変わって印は長峰以外◎です。流行でもないですが零細でもないノーザンダンサー系なので、戦績によっては種牡馬入りしない可能性も十分にあると思います。

普通の白毛や芦毛でなくてもいいのかどうか分かりませんが、とりあえず試してみます。

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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2024年)
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2024年)

『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げ、名牝系となりました。ノエル系からも新しい牝系が次々に独立していますが、年間500勝を達成。サードステージからのウインドバレーも誕生しました。

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