【だんじょん商店会】シナリオ「クモの巣」(盗賊ギルド)
ある日、店に盗賊ギルドの一員のチープがやってきました。彼はギルドと対立するルビィとサララが親しくしていることを忠告しにきたようです。サララは盗賊たちの対立の巻き添えを食ってしまうことに。
ダンジョンの目的地([A~C])は、プレイ状況により変わります。
このシナリオは4パターンあります。大まかな流れは同じですが、アイテムと話の内容が変わってきます。優先順位は「女盗賊>魔王>盗賊ギルド>伯爵」の順番になっています。
盗賊ギルドルートは、ルビィたちのお得意様度が一定値あり、盗賊ギルドを乗っ取っていないとこのルートになります。
1. 訪問者
突然やってきたチープはサララにルビィたちと付き合うことを止めろと忠告してきました。彼の本心は分かりませんが、チープは言うだけ言ったら帰ってしまいました。
次に商店会本部から来ていた手紙に書かれていた依頼について聞くべく、商店会本部へ向かいます。
2. 依頼
ガメッツからの依頼は、ダンジョンの[A]にいる冒険者に薬草を売りに行くというものでした。薬草を用意したら[A]へ向かうことになります。
この薬草配達の依頼や以降のアダーとビジョルドのイベントは各ルート共通なので、詳細は女盗賊ルートに書いてあります。
3. 箱
ダンジョンから帰ってきたら、商店会本部のガメッツに報告に行きます。サララが店に戻ると、また依頼の手紙が届きました。しかも今度の手紙は依頼人がサララを指名しているそうです。
再び商店会本部のガメッツの元へ。依頼の内容を聞くと、荷物をピックアップして、それを別の場所へ持っていくというものだそうです。依頼人は伯爵の館の近くの空き家で待っているというので、伯爵の館に移動します。
するとそこにいたのは盗賊ギルドのスネイクでした。
怪しさ全開の彼からよごれた箱を渡されました。それを持ってダンジョンの[B]に行き、次はそこにいる人物の指示に従えとのこと。
4. カギ
[B]にいたのはチープでした。彼はサララが箱を持っているのを確認すると、さびたカギをサララに渡しました。この時、選択肢は何を選んでも構いません。次に[C]へ行くよう告げられます。サララが部屋から出ようとすると、チープに呼び止められます。
彼は箱からとけない知恵の輪を取り出してサララに渡すと、何か別のものを箱に入れました。今度こそ[C]へ向かいます。
5. 罠
[C]でサララを出迎えたのはスネイクとチープら盗賊たち。もう引き返すことはできません。奥へ進んでいくとリンダとゲヒンゴがいました。ゲヒンゴはサララがルビィたちに物を売っていることが気に入らない様子。彼はサララを魔女裁判ならぬ「盗賊裁判」にかけるつもりです。
その内容はサララが運んできたよごれた箱に入っている知恵の輪を解くことができたら、無罪放免にしてくれるというものでした。
本来は解くことができない知恵の輪をやらされるはずでしたが、チープがやさしい知恵の輪にすり替えていてくれたおかげで、サララは知恵の輪を解くことができました。
とけない知恵の輪が入っていたことを知っているゲヒンゴは、この無罪判決を受け入れるはずもなく、盗賊×2との戦闘になります。後でダイヤの指輪が手に入ります。
四面楚歌の中、サララは盗賊ギルドの罠から抜け出し、町へ帰ることができるのでしょうか。
(C) 1998 藤浪智之/佐々木 亮 (C) 1998 講談社/キノトロープ
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