【WP6PK】プレイ日記(2045年)
イギリスオークスをノエルファーム生産馬のノエルピシス(ベルティングシリアン×タイキライジー)が勝利して、展示室にトロフィーがあるレース=海外主要GⅠを全制覇しました。
スタッフロールが流れるエンディングとしては、これが最後でしょうか。
ちなみに海外展示室では、米国3冠と欧州3冠の2枚の賞状が残っています。今年はヒメカミカガミ(ルバイヤートセコイア×ノエルヴィック)がイギリスダービーと凱旋門賞を勝ちましたが、KGⅥ&QESは4着でした。また重賞制覇率は米国が75%、欧州が59%です。これらが次の目標となります。
海外主要GⅠ全制覇では、牧場に何かが新たに設置されるということはありませんでしたが、今年は7月2週に青い飛行船が出現。ツンデレラの2035年に続き二度目です。
今回は所持金等のウインドウがある左側から出現したので画面上に現れるまでに時間差があり、気付かないまま週送りをしそうになりました。出てくる方向には何か意味はあるんでしょうか。
1月に戻りますが、牧童の小池騎手は今年でデビュー。とはいえしばらくは放置です。ちょうど中山和香菜厩舎に同期の新人騎手が入ったんですが、彼女がその新人を紹介するイベントはこの牧童イベントに消されてしまいました。
ノエルファーム産のヒメカミヒット(オーロラクーパー×マイネサーフサイド)がクラシック3冠を達成。
ヒメカミポイント産駒で重賞勝ち第1号だったのヒメカミオメガは皐月賞3着、ダービーと菊花賞2着で、見事に邪魔をされた感じではありますが、種付け料500万円で種牡馬入りしました。
他にはヒメカミネイティヴがUAEダービーを勝利。ジャパンダートダービーやダービーグランプリなど3歳のダート路線で活躍。殿堂入り&種付け料1200万円で種牡馬入り。
同世代のリーダーイベントで一番期待値の高かったヒメカミプリメロは重賞4勝を挙げましたがGⅠは勝てず、種付け料450万円と同期の中で一番低い結果に。ただ因子はスピードと勝負根性の2つが付きました。ひとまず欧州へ移動させて、毎年何頭か付けることにしました。
牝馬ではノエルバビンカがアラバマSを勝利すると、BCディスタフは7着でしたが、ジャパンカップダートは10番人気ながら制しヒメカミネイティヴとのワンツーとなりました。牝馬ですが父の評価を上げるために来年以降、頑張って稼いでもらいます。
2歳馬ではスピードBのヒメカミナーガルが重賞2勝。スピードDのヒメカミエースがダート馬でしたがOP入りしました。ここら辺の馬にいかに頑張ってもらうかというのが、今回のテーマになりそうです。
馬主部門では97勝(GⅠ40勝)の56億330万円で1位、牧場部門でも41億2498万円で5年ぶりに1位になりました。やっぱりクラシックで勝てると上がりますね。
日本では3冠馬のヒメカミヒットが、欧州ではヒメカミカガミが年度代表馬に選ばれました。またレテはオークスで敗れて牝馬3冠はなりませんでしたが、2冠+マイルCSで最優秀3歳牝馬に。
その他の殿堂馬は、ヒメカミリーマが「神速の中距離ランナー」。
ヒメカミミラベラが「荒ぶる魂」。
古馬戦ではいまいち安定しませんでしたがGⅠ6勝のノエルカチドキ。
来年のイベント用の馬は大物が4頭で牡牝2頭ずつ。ヒメカミサンデー(ヒメカミポイント×ナーガルカフェ)、ヒメカミメイデン(ヒメカミポイント×クリティックホルス)、ノエルユナイト(ヒメカミポイント×カフェエンドーバー)、ノエルギャル(ヒメカミポイント×マイネラーフター)です。
所有しなかった馬も含めて全体的な傾向としてはサブパラが優秀で、今年は幼駒イベントは起きなかったので、大物評でもそれで評価が嵩上げされている感じがします。1万円でも多く賞金を稼ぐ、ということを意識していきます。
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