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【WP6PK】プレイ日記(2019年)

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川崎記念を連覇した ノエルビダー が今年はドバイWCに招待されると、初めて勝利しました。今でこそサウジカップにその座を奪われていますが、当時は世界最高賞金でした。このゲームではナドアルシバ競馬場で開催されています。

【WP6PK】プレイ日記(2018年)

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ベツレヘム は2戦目こそ敗れたもののフィリーズレビューを勝利。いざ桜花賞へ……と思ったら、この頃は外国産馬は優先出走権をもらえず、出るのも2頭(枠が余っていたら最大4頭)までという制限があり、除外確実でした。

【WP6PK】プレイ日記(2017年)

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クラブ牧場のヒメカミファームを開設しましたが、工事をするには馬主(クラブ代表)の元を訪ねなければならずちょっと面倒です。宝塚菊夫は妹がいたなら早く教えてくれればいいのに。(笑)

【WP6PK】プレイ日記(2016年)

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1月1週、牧場の中央付近に狸の置物が出現していました。2歳馬に世代最高のスピードの馬がいると出現します。名声値10000以上必要ですが、現在の名声値は20448だったので、しばらく前からそれは満たしていました。柵越え馬の ヒメカミブリザード が有力でしょうか。

【WP6PK】プレイ日記(2015年)

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かつて牧童として出会った加賀武見騎手が騎手デビューしたので、挨拶にやってきました。出会ってから3回の手紙イベントと、一連のイベントを見ていくと、騎手としての能力・素質が上がるみたいです。

【WP6PK】プレイ日記(2014年)

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4年にわたり最強馬として君臨した ヒメカミプルメリア の引退式が開かれました。井坂修三郎もかつて幼駒時代に牧場に見にきていましたが、評価額2200万円の馬が賞金だけでも34億円以上稼ぐとはなあ……

【WP6PK】プレイ日記(2013年)

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去年の米国・プリンセスファームに続き、フランスのゴッドファームが始動しました。嫌味を言いに来る人もいれば、お金をくれる人も。

【WP6PK】プレイ日記(2012年)

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菊花賞を制したボワルセル系の ヒメカミカリスマ が種牡馬入りしたので、「ボワルセル再興」イベントが新たなステージに入りました。