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【WP6PK】プレイ日記(2044年)

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昨年中山和香菜調教師が初めて優秀技術調教師に輝きましたが、彼女は新年に挨拶にやってきました。もうすっかり主力を預けるメインの調教師になっています。

【WP6PK】プレイ日記(2043年)

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皐月賞勝利後に骨折した ヒメカミリーマ の復活を願うファンからたくさんの千羽鶴が贈られてきました。最近はあまり見ない印象の千羽鶴イベントです。

【WP6PK】プレイ日記(2042年)

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ヒメカミポイント のファーストクロップが生まれてきましたが、幸先の良いことに特別な雰囲気を持つ幼駒が牡牝1頭ずつの2頭もいました。コメントを聞く限り全体的にサブパラが優秀そうな印象でした。

【WP6PK】プレイ日記(2041年)

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「貴公子の幻影」イベント挑戦中の ヒメカミポイント は種付け料1400万円という高評価ですが、 フラグを折る罠 シンジケートの話を断ったので、種牡馬としてノエルファームに帰ってきました。

【WP6PK】プレイ日記(2040年)

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「貴公子の幻影」イベント本命の ヒメカミポイント は去年の朝日杯FS3着を経て3歳シーズンをスタートさせましたが、1月の京成杯(GⅢ)で重賞を初勝利して、海外遠征の(ゲーム内の)資格を得ました。

【WP6PK】プレイ日記(2039年)

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昨年流星イベントの起きた ロンダルキア38 で同世代のリーダーイベント。そして9月2週にはコースポの3人組が取材にやってきました。

【WP6PK】プレイ日記(2038年)

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開業したばかりの中山和香菜騎手……でなく調教師が挨拶にやってきました。期待の ソダネ を始めとした3頭を預けています。

【WP6PK】プレイ日記(2037年)

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フェブラリーステークスを前に、事務所に電話が掛かってきました。掛けてきたのはリーディングジョッキーの増沢騎手です。