【WP6PK】プレイ日記(2030年)

秘書を再び天本恭子にしました。改めてプロフィールを読むと、好きな馬のところに時代を感じます。今年は他に目立った出来事はあまりありませんでした。

秘書

萱野晶子が写真集を出すというので、また5000万円を貸しました。もう彼女のイベントは1周したと思うので、今度クラブの代表にでもしようと思います。

4月に牧場で白毛の仔馬が4頭も誕生。父が白毛のヒメカミホワイトの馬が2頭。母がそれぞれ白毛の馬が2頭。性別でいうと牡牝2頭ずつです。

白毛

織月恵里奈が買いたいと言ってきた1歳馬のノエルスピリット29(父ホワイティヘリオス)が後で柵越え。年末処理ではノエルチヅルと名付けました。

これまでずっと織月和佳奈だと思っていたら、実は名前は恵里奈だったことに今さら気付いたので、慌てて過去記事の名前を修正してきました。

織月恵里奈

『WP7』で和佳奈から恵里奈に馬主交替するイベントがあったみたいですね。『WP8』から織月と言えば和佳奈になっています。それと『WP10』では登場しなくなっていたことに、ようやく気付きました。(笑)

近作では史実期間が随分と長くなっているので、顔ありの馬主は現実に即して、途中で入れ替えればいいのにと思います。

ノエルゲインザーがクラブのシートジャカオ(アブライドシカンブル×ベツレヘム)との兄妹対決。

きょうだい対決

兄も3着に来ましたが遠慮なく安田記念を勝利すると、その後もBCマイルや香港マイルなどマイル戦を中心に7勝を挙げて日本の年度代表馬に。

そう言えば欧州の対象レースは忘れましたがマイル戦を幾つか勝つと特殊な実況があったはずなので、今度挑戦してみようと思います。

3歳のダート馬ノエルグロリア(ヒメカミリベンジ×サスケハナ)はUAEダービー勝利後、牝馬ながら米国のケンタッキーダービーに出走も2着で初黒星。しかし2冠目を飛ばしてベルモントSで2冠馬の3冠を阻止しましたが、騎手の「悪いことしちゃいましたかね?」的な3冠阻止のコメントはまだ今作にはありませんでした。

萱野晶子イチオシで牧童のメグのお気に入りで柵越え馬のヒメカミコードンが未勝利だったラジオたんぱ杯2歳Sを勝ち、残りはファルコンSのみになりました。

ヒメカミダービーはBCクラシックを連覇。ヒメカミスパークルヒメカミダービーでジャパンカップをW勝利するなどして、今年も最優秀馬主になりましたが、生産者部門は3位でした。

生産馬の質の低下が止まりませんが、1頭特別な名前を付けました。ポーハタン(ヒメカミグラフ×サスケハナ)です。

ポーハタン

母の名前の由来となった船と一緒に日本に来た黒船の名前です。能力を最低に設定して作成したゲインズボロー系のエアメールから3代目にして超大物が誕生しました。

今年から「貴公子の幻影」用のハイペリオン系牝馬の準備で、因子2つのヒメカミスパローで牝馬を作り始めましたが、使う使わないは別として候補は多い方がいいだろうと、その父で因子1つのヒメカミジャンプ産駒の牝馬を何頭か能力度外視で所有しておきました。

ナスルーラ系の種牡馬は、あんまり若いと「ボワルセル復興」のギンロウの時のように確立を防ぐために引退を待たなければならなくなるので、まずは来年16歳のヒメカミパオラで挑戦してみようと思います。

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