【Winning Post 8 2015】2017年

2017年開始ですが、その前に各種イベントのON/OFFが選べるようです。ただ始めたばかりなので全てONのままにします。

イベント設定

しかし一番需要があるであろう「お守り交換」イベントが入っていないという。

去年のホープフルSの勝利で、どうやら栗原さんとの友好度がMAXになった模様。

栗原美穂

そしてイベントを見ることにした井坂氏のブレイク騎手の予想コーナーです。

ブレイク騎手
森下昌恵

今回は森下昌恵騎手。今年の2歳馬は金に物を言わせて素質馬を買い漁ったので、彼女に優先的に騎乗依頼をして、後ろめたさを軽減させようと思います。

年末年始、牧場に通い詰めの高松氏が牧草について語りますが――

高松凱旋登場

その翌週。

高松凱旋再び

いや、何もしていないんですけど。1週間で何があった!? 引き継ぎプレイの弊害のようなものですが、どうにかならなかったのでしょうか。

安田千六春日優馬丸瀬文作Dr.リシャウィルガストと、牧場長候補と出会ううちに季節は春。井坂氏のクラシック展望です。

クラシック展望

巷では我がセキセイセカンドが人気らしいです。これは期待せざるを得ない。因みに氏のイチオシはサードサイクロンという馬らしいです。

そして4月。仔馬が生まれました。今年の期待馬はこの2頭。ドナブリーニ17(父ゼンノロブロイ)とピーピングフォーン17(父キングズベスト)です。白毛名鑑を使ったので、みんな白いです。

ドナブリーニ17
ピーピングフォーン17

色々な人とお断りし親交を深めつつ――

安田五月
大原佳子

いよいよ春のGⅠ戦線が始まります。皐月賞に出走するセキセイセカンドは、どうせ負けるだろうと思っていたら――

皐月賞

なんと勝ってしまいました! 更にダービーも――

東京優駿
椎野はるか

すると前妻、いや前世(無印)で妻だった椎野はるかが登場。しかし守永嬢のイベントは特に起こらず。何か条件があるみたいです。ちゃんと話を聞いておけばよかった……

時は流れて8月3週。所有する2歳馬のデビュー戦です。騎手はもちろん昌恵タン。この週は2鞍の騎乗で1勝でした。

森下昌恵

さて、セキセイセカンドはというとステップレースも快勝。菊花賞は――

菊花賞

間違い……ないっ! な、なんと3冠達成! 距離が不安だったんですが、あっさりと勝って、少し拍子抜けの感もあります。これがエキスパートとハードの違い……。いや、むしろ間違えてイージーにしてたんじゃないか、と思いましたが、やっぱりハードでした。(笑)

クラシック3冠

翌週、牧場に怪しい人影……宝塚菊夫が現れましたが、今回はそのまま帰って行ってしまいました。因みに井坂氏のイチオシのサードサイクロンはすべて未出走でした。このあたりは流石というかなんというか。

的場均調教師

調教師がやってきました。お目当てはMy牝系・デュプレ系のコスモネモシン16です。これは期待していいのか!? 11月1週には北海道2歳優駿で初の地方遠征をし、天本恭子嬢と知り合いましたが、レースは残念ながら2着。

12月。有馬記念の人気投票があり、三冠馬のセキセイセカンドは2位になりました。もちろん出走決定。流石に今回はきつそうですが、掲示板に載ればいいかな。また、森下昌恵騎手の成績はというと――

森下昌恵騎手の成績
大ブレイク

乗せはじめたのは夏からでしたから、来年はもっと乗せていっぱい勝ってもらいましょう。そしてGⅠ制覇も。

有馬記念ではセキセイセカンドインデュラインに及ばず4着でしたが、見事、最優秀3歳牡馬&年度代表馬のW受賞!

年度代表馬

しかしその陰で主戦の横山騎手が引退してしまいました。有馬記念の結果からもわかるように、来年は更なる苦戦が予想されます。また、思わぬ悲劇を引き起こすことにも……

最後にオーサムアゲインが系統確立、モデルスポートが牝系に認められたことを記しておきます。

オーサムアゲイン系

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【Winning Post 8 2015】2018年
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【Winning Post 8 2015】2018年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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