【Winning Post 8 2015】2019年
1月4週。セキセイオーラが京都牝馬Sに勝ち、早くも今年の重賞初勝利。幸先がいいです。
3歳馬セキセイデイムがチューリップ賞を勝ち桜花賞への優先出走権をゲット。翌週には安田千六が登場、友好度MAXになりました。しかし桜花賞は3着。
一方、セキセイオーラは重賞で好走を重ね、ヴィクトリアマイルでついにGⅠ初勝利!
夏にアメリカの芝の牝馬限定戦に挑戦させることに。まずは7月1週のGⅡのロイヤルヒロインマイルSを使ってから、GⅠのダイアナSに挑みます。
7月1週。ブエナビスタ18(父アルデバラン)に期待が高まります。また、セキセイオーラの米国挑戦を控え、椎野はるかが来ました。大レースって、GⅡだけどね。
競馬場では高井駆と知り合いました。しかし結果は残念ながら5着。そして本番のダイアナSは――
11番人気ながら、大健闘の2着。結局、その後も遠征しましたが、2着、2着、7着と、海外GⅠ初勝利は来年以降にお預けです。穴場を狙って行ったつもりでしたが、流石に甘くはありませんでした。
9月1週、シリーズ恒例の柵越え発生。飛び越えたのは……虹に続いてまたしてもブエナビスタ18です。
これは期待できそうです。その後、鳳がブエナビスタ18を売ってくれと言ってきましたが、追い返しました。(笑)それを売るなんてとんでもない。
夏にジャパンダートダービーを勝ったセキセイパステル(ロードカナロア×フサイチパンドラ)が、クイーン賞に勝利し船橋競馬場を制覇。ところで、もはやゆうこりんの面影はありませんね。
12月3週の朝日杯FSで、セキセイシーズン(キングズベスト×ピーピングフォーン)がタコチャンゾウサン(!)を抑えて勝ち、セキセイファームのGⅠ初勝利です。牧場初の重賞勝ちは所有馬ではなかったので、一安心。マイラーなので春先に欧州遠征とかも面白そうです。
しかし、ローテを調教師任せにしていたため、騎手が森下騎手でなく武豊騎手で、さらに勝利後はマウス連打でそのまま主戦にしてしまいました。翌週、鳴尾草平が初登場。続いて江奈も。
セキセイシーズンは白毛だよ。やったね、江奈ちゃん。
今年のGⅠは3勝でした。
今年の表彰馬です。ダークレジェンドはドバイ勝ったのか……。リーディングサイアーのキングカメハメハは系統確立しました。
そして、早くもガリレオ系が親系統になりました。この前系統確立したばかりだと思っていたのに。牝系ではアフェクション系が名牝系になりました。また、森下騎手がフリーに。
最後に、期待馬のブエナビスタ18は、父アルデバランからの連想でカペラと名付けました。超大物の風格……いい響きです。
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