【Winning Post 8 2015】2020年
秘書の交代時期ですが、引き続き守永嬢にすることに。
気分転換で衣装を「華やか衣装」に変えてみました。そして3月……
こ、これは……っていうか、まだ3月ですよ!?
セキセイパステルでエンプレス杯を勝利し、川崎競馬場を制覇。
またセキセイオーラで豪州のフューチュリティSを勝って海外GⅠ初勝利です。すると早速はるかが取材にやってきました。
厩舎と種牡馬繋養施設を最大まで拡張したので、繁殖牝馬の数も増え、海外の種牡馬でも種付けできるようになっています。これで自家生産が面倒くさくなり本格始動です。今年は……
ブエナビスタ20に期待。また同週にルートリッチらがやってきて「世界頂上決戦」の開幕を高らかに宣言していきました。もう一人の日本代表は織月さん。対象レースを4勝すると優勝ですが、前から準備していないときつそうです。
今年はアメリカが舞台でレースのラインナップはこんな感じに。ダート馬はあまりいないんですけど。そういうことは一月前じゃなくて、もう少し早めに言ってくれませんかねえ……
相馬さんの名声を超えたようです。そういえば佐伯さんって今作に出てこないなあ。
6月のマンハッタンSを見据えて、香港に遠征してみることに。GⅡ5勝のセキセイラーク(オルフェーヴル×ドナブリーニ)がクイーンエリザベスⅡ世Sに、セキセイオーラがチャンピオンズマイルに出走です。
すると樫本桃子が登場。レースは残念ながら2頭とも2着に終わりました。
他の馬たちはというと、セキセイシーズンがNHKマイルカップを勝ちました。早くもGⅠ2勝目です。またセキセイミズーリ(グラスワンダー×アニメイトバイオ)が福島牝馬Sの勝利に続き、ヴィクトリアマイルを勝利。2週連続でGⅠ制覇です。
それにしても、所有馬が増えたために騎手のやりくりが大変になったからと、森下騎手から武騎手に替えた途端に連勝って、やっぱり……
さて、世界頂上決戦ですが、初戦ケンタッキーダービーはウィルリードが地元の意地(?)を見せて5着で先着。マンハッタンSはセキセイラークを出走させましたが惨敗。シモントラドの4着が最高。トリプルベンドSはウィルリードが勝利しました。2歳戦のスピナウェイSに新馬を勝ったばかりのセキセイアイランド(ゼンノロブロイ×ドナブリーニ)を半ば強引に出走させるも、惜しくも2着。
勝利すると金、先着すると銅トロフィーが付くようです。勝負は凱旋門賞、BCディスタフと続きますが、その後勝ち馬が出ず、最終戦のジャパンカップ。他の人は未出走で、唯一出場のセキセイラークは3着。海外から自由に出せない、招待レースをラインナップに入れるのって、どうなんでしょう。
結局頂上決戦は、優勝の該当なしという、しょっぱい結果に。次回は2025年、舞台は欧州です。2023年から準備しておかなくては。
暮れの香港遠征でセキセイシーズンが香港マイル制覇。やはり豪州やアジアのレースは狙い目ですね。そしてこれが、自家生産馬の海外GⅠ初勝利でした。騎手の経験値稼ぎのためにも、まとめて勝てるようにしたいです。
今年デビューの馬たちは、セキセイアイランドが全日本2歳優駿1着。ドナブリーニ産駒が頑張っています。期待のカペラは新馬戦を7馬身差の圧勝。
朝日杯FSでも所有馬が1着と3着に入るなど、今年の2歳馬は好調です。また、朝日杯FSの勝ち馬セキセイスマイルの父はマキバスナイパー(母ダイワスカーレット)ですのでボワルセル系もひとまず安泰。丸瀬文作との友好度も最大に。
今年の国内GⅠ成績です。エトワールフレイムが3冠で年度代表馬に。しかも3歳のくせして宝塚記念にも出走していました(8着だったけど)。祝永氏はなかなかのチャレンジャーのようです。
今年の馬主成績は37勝(GⅠ7・重賞17)、21億5666万円の6位でした。今年の成績を見るのに、暮れのコースポを見ればいいと、今更ながら気づきました。(笑)
天皇賞(秋)などGⅠ2勝のセキセイオーラが最優秀4歳以上牝馬、セキセイスマイルが最優秀2歳牡馬に選ばれました。
血統関連では、アワーラッシーが名牝系に、ダンシングキイが牝系として認められました。
また森下和騎手が来年デビューします。
ちなみに同姓の森下昌恵騎手との関係は知りません。馬が空いたら乗せてあげようと思います。パッと見の雰囲気は似ているんですが、『6』の顔の方がよかったな……
来年のデビューは3頭のみで、飛び抜けた存在もいなさそうです。うーん、すっかり忘れていたけど、庭先で何頭か買っておけばよかった。
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