【Winning Post 8 2015】2023年
去年海外牧場を建てたので、新年早々はるかがやってきました。そして友好度がMAXになった模様。
川崎記念、フェブラリーSを連勝したセキセイスナイパーがドバイワールドカップに選出されました。
そしてカペラは今年もアジア・マイル・チャレンジに挑戦、リゲルはクラシック、年度代表馬セキセイスマイルも初の海外挑戦と、愛馬たちの活躍に期待です。
さて、ドバイミーティング。前走フューチュリティSを快勝したカペラはドバイデューティーフリーも連覇達成。セキセイスマイルもドバイシーマクラシックを勝利。そしていよいよドバイワールドカップ――
セキセイスナイパーは低評価を覆し、海外初挑戦で勝利。優勝賞金6億8000万円ゲット! 繁殖牝馬を買い集めてお金が減ってきたので、助かります。昨年から休みなしでお疲れ気味でしたので、しばらく放牧させました。ゆっくり休んでね。
リゲルはというと皐月賞を勝利しました。するとゼッケン娘のイベント発生。
そしてあの頼りなかった鳴尾草平がついに一人前に。
NHKマイルカップをセキセイチョイス(ウォーエンブレム×タイキサイレン)で勝利後、リゲルはダービーも勝ちました。
そしてカペラは今年もアジア・マイル・チャレンジを完全制覇し、4億4000万ゲット。施設の建設費をせっせと稼いでくれます。
ウインドバレーは条件戦をうろうろしていますが、騎手デビュー後未勝利だった木戸飛鳥騎手を乗せてあげたところ、勝利! 菊花賞に滑り込めるかどうかという感じです。
セキセイスマイルはパワーに難ありだったので、欧州ではなく米国に遠征させます。騎手は主戦の池添騎手ではなく、森下昌恵騎手に依頼。早く「海外遠征」が付いてほしいです。アーリントンミリオンを勝利しました。
3歳馬セキセイツイスト(ウォーエンブレム×クロスシャーディー)で南部杯に勝利し、盛岡競馬場を制覇。
翌週は菊花賞です。いよいよリゲルで3冠挑戦です。セキトバとの激しい叩き合いの後――
見事クラシ……ックロードを先頭で駆け抜けました! 自家生産馬でしかも無敗で三冠達成です。そしてこの勝利で森下昌恵騎手はクラシックを全制覇したことになりました。間違えやすいですけど、クラシックって秋華賞は入らないんですよね。
里咲も失業してから見事三冠バレットに登りつめました。ってセキセイセカンドの時に三冠は経験済みだったような……
すると週明けにゼッケン娘改め“三冠バレット”がやってきまして、これで一連のイベントは無事終了のようです。
ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップ(長い)では、いずれも森下昌恵騎手騎乗でBCマイル(カペラ)、BCターフ(セキセイスマイル)を制覇、BCクラシックではセキセイスナイパーは4着でした。
セキセイスマイルの主戦ながらもお留守番の池添騎手には天皇賞(秋)で3歳馬セキセイチョイスをお願いし、見事勝利に導いてくれました。
11月1週。My牝系・デュプレ系で重賞初勝利、後に阪神JFでGⅠも制覇しました。
ウインドバレーは菊花賞に間に合いませんでしたが、ステイヤーズSを勝利。
そして有馬記念の人気投票です。あの後ジャパンカップも制したセキセイスマイルが1位。有馬記念の日、人気絶頂のアイドルが競馬場に来るらしいですが……
有馬記念を前に、高松氏との友好度が最大に。
ファン投票1位のセキセイスマイルが優勝。三冠馬リゲルは3着で無敗記録が途絶えてしまいました。レース後、朱鷺坂葵が初登場。アルファベットと数字のグループにいそうな感じです。
今年の成績は61勝(GⅠ25勝、重賞43勝)の60億2018万円で初の1位。牧場は60勝(GⅠ23勝、重賞35勝)の50億7011万円で3位でした。
ちゃっかり映っている守永嬢。ノーザンファームとの差は37億。まだまだ果てしなく遠い。また森下昌恵騎手が約47億円獲得で最多賞金獲得騎手になりました。やはりドバイが効いているようです。
今年のGⅠと表彰馬です。
そして年度代表馬はセキセイスマイル。アメリカの最優秀芝馬にも選ばれました。2位と3位も所有馬です。
殿堂入りは2頭。セキセイオーラが「真・極東の踊り子」、セキセイスマイルが「執念の結実」として殿堂入りを果たしました。セキセイスマイルの獲得賞金は26億8730万でした。
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