【Winning Post 8 2015】2031年
いよいよ分場が始動。そして嫁候補がいっぱいになったところで――
年齢? そんなデータはない!(笑)勉強Cというのもなんだか頷ける感じもしますが……
そしてアリスとお散歩。名前が違和感ありまくりです。(笑)
最近めっきり人が訪ねてこなくなった高級サロンを取り壊し、2つ目の施設を建設することにしました。2つ目の効果をいまいち把握できていないのでどれがいいのかわかりませんが、今回は集団馬房を作ってみることにします。
ファルコンSでセキセイカペラ(エーシンフォワード×カペラ)が勝ち、カペラ系の重賞初勝利を記録しました。鞍上は母のときと同様、もちろん森下昌恵騎手。
カペラカペラと、なんだかややこしいです。別の名前にすればよかったかも。それにしても適距離が1400~1500mなんですが、微妙に使いづらいなあ。
期待馬のラヴコネクションは新馬戦を勝利しましたが、ローテを確認し忘れて、次戦は格上挑戦でアーリントンCに出走する羽目になり6着。
所有馬の数が増えてきたので、いろいろと面倒くさくなってきています。あくまで体感ですが、勝率も悪くなっている気がするので、年末に整理した方がよさそうです。
アトミックハートは川崎記念勝利後、ドバイワールドカップに勝ちました。
4月2週のダービー卿CTでセキセイサタデー(ゴールデンステージ×マイネエリザベス)が勝ち、もう一つのMy牝系・デュプレ系の所有馬100勝目。
ラヴコネクションはその後、スイートピーCに勝ち、オークスの出走権利を得ましたが、本番は5着でした。やはりまだ成長途上では厳しいです。しかし一度土が付いているから、負けたところで精神的ダメージは少ないです。(笑)
日本ダービーは皐月賞にも勝ったセキセイアロー(マッチョアゲイン×アーバンブライト)が勝ち、2冠を達成。距離上限2400mだから菊花賞はたぶん駄目だろうな。それでも特攻しますが。そういえば守永嬢のイベントは未だに進展していません。
安田記念はコースレコードでデネブが勝ち、アジア・マイル・チャレンジを完全制覇。宝塚記念も6馬身差の圧勝でした。
サマースプリントでは、CBC賞2着、アイビスサマーダッシュ1着のセキセイマドンナ(レッドクラブズ×ダイナマイトキャメロン)が優勝しました。
スプリントと言えば、アメリカに挑戦中のセキセイエイムは、A.G.ヴァンダービルトH3着の後、ヴォスバーグSは8着。ここで遠征を切り上げて帰国し、代わりのJBCスプリントは1着でした。やはり海外は無理なのか……
さて、2冠馬セキセイアローの3冠挑戦はというと、やはり駄目(9着)でした。
デネブは凱旋門賞、BCターフを制覇。BCジュヴェナイルターフでセキセイヘラクレス(グリンパッサー×カペラ)が勝ち、カペラ系でGⅠ初制覇&母仔GⅠ制覇。
有馬記念でデネブは3着に敗れ、久々の敗戦。流石に衰えは隠せず、これで引退です。しかし満票で年度代表馬に選ばれました。
今年の成績は123勝(GⅠ38、重賞87)の85億1289万で1位、牧場は90勝(GⅠ17、43)の47億3429万で2位でした。
今年の殿堂馬は「世界を股にかける名馬」のデネブと、世界頂上決戦米国ラウンド2歳戦のために買ったものの、芝が対象レースとなったために結局出番がなかったというセキセイブランドの2頭でした。
頭数が増えたために17頭引退させたものの、14頭入厩で結局3頭減っただけ。(笑)クラブがあればとりあえず放り込んでおくような馬も、他の馬主に手放すのが惜しくて、絞り切れませんでした。
もう目新しいイベントは起こらなくなってきましたので、淡々と月日が流れ、書くことも減ってきました。来年以降は家族関係のものが増えてくるんでしょうか。
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