【Winning Post 8 2015】2041年

年始恒例の雪合戦にて次男・蒼が画面初登場。なかなか個性的な髪型ですが、どこか(ウイポ以外)で見たような気も……。

蒼

セキセイサーベル(タコチャンゾウサン×ラヴコネクション)がデビュー戦で勝利。ラヴコネクション系での所有馬初勝利でした。フラワーCにも優勝し、これは同系の重賞初勝利です。

初勝利
重賞初勝利

フェブラリーS5連覇のセキセイマッチは昨年末で引退しましたので、8歳になったその弟・セキセイボードが今年こそは……と思いきや、勝ったのはセキセイホース(リゲル×ハローカントリー)。セキセイボードは今年も2着で、これは4年連続。

響は盛んにセキセイエコー40に語りかけますが、全く相手にされません。

セキセイエコー40

セキセイサクセス(セキセイタイヨウ×アーバンブライト)のドバイゴールデンシャヒーン勝利後、長女のくるみが森下昌恵騎手に会いに行きました。くるみもこれが画面初登場。

くるみ

残念無念、金髪娘ならず。最初ほくろはディスプレイについた汚れかと思って、拭いてしまいました。日頃からディスプレイを汚しっぱなしの私が悪いんですが。

そして弟の蒼は入園式を迎えました。

セキセイドラゴンはダイヤモンドSに勝利し「超長距離」が付きました。続くドバイゴールドCにも勝利し、これが例のイベントの2勝目。天皇賞(春)にも勝ち、これがGⅠ初勝利。

セキセイドラゴン

6戦全勝で皐月賞を迎えることとなったセキセイビリーヴ(セキセイアロー×セキセイサニー)のローテについて、調教師がケンタッキーダービー挑戦を進言してきました。

ケンタッキーダービー挑戦

皐月賞快勝後に向かったケンタッキーダービーでは、これまた無敗の米国所属馬セキセイスキーム(セキセイツイスト×セキセイドゥ)と対決するも2着。続くプリークネスSはケンタッキーダービーで3着だったセキセイスキームが勝ち、最後のベルモントSは2戦目を回避したセキセイビリーヴが勝利。

響のお気に入りセキセイエコー40は有馬桜子の目にも留まりました。そして響は夏休みに1000万円の乗馬に挑戦。

8月。いまだ未勝利だった関屋記念に4頭出し。60キロを背負ったセキセイプレイ(セキセイシーズン×セキセイカペラ)が勝ち、ついに国内重賞を完全制覇! しかし特にイベントはありません。

国内重賞全制覇

一番多く勝ったのは、フェブラリーSかと思っていたら、宝塚記念の18勝でした。

秋になり今年はセキセイノーザリー40(父セキセイチャンス)が柵越え。そしてセキセイエコー40の育成が始まりました。

育成

――と一丁前のことを言う響もまだ子供ですから、綺麗なお姉さんとまだ堂々と遊べます。

如月英里子

欧州のスプリントCでジャンプラ賞などの勝ちがあるセキセイメーカー(セキセイシーズン×セキセイカペラ)が勝ち、カペラ系の所有馬の重賞100勝目。

重賞100勝目

今年の凱旋門賞にはセキセイビリーヴが挑戦。歴戦の古馬達を向こうに回し、大レースを制覇。エリカ嬢の夢は早くも叶いました。

青葉エリカの夢

その後はBCクラシックに挑戦するも4着。勝ったのは同じく3歳のセキセイスキームでした。

超長距離挑戦中のセキセイドラゴンは、春天制覇後は連敗も、予てから狙っていたメルボルンCで勝ち、これが対象レース3勝目です。

シシィリッチの課題

今年の古馬戦線はかつてのオークス馬セキセイゼット(コムソー×タイキサイレン)とセキセイラガーの対決でした。宝塚~天皇賞(秋)とセキセイゼットが勝つも、JC~有馬はセキセイラガーが勝利と、互角の戦いを繰り広げました。

2041
2041

年度代表馬は、日本がセキセイビリーヴで、米国はセキセイスキームでした。ところで、所有馬がリーディングサイアーになると、受賞馬の個別の詳細表示画面で文字が赤色になるのは何なんでしょうか。

今年は145勝(GⅠ46、重賞107)の102億7112万で1位。勝利数でも有力馬主と張り合えるようになってきました(1位は社台RHの177勝)。

そして牧場は97勝(GⅠ19、重賞51)の46億9543万で2位。1位の祝永とは1億円差でした。体感的には最優秀生産者も行けると思っていたのですが、分場(45億6273万)と半々くらいにばらけてしまっていました。

今年の殿堂馬はいずれも称号なし。

マイラーのセキセイストーリーと2着も多かったセキセイボード

殿堂馬
殿堂馬

今年の日米の年度代表馬であるセキセイビリーヴセキセイスキーム

殿堂馬
殿堂馬

欧州を始め各地の中距離で活躍したセキセイベンチャーと欧州の3歳マイラー・セキセイラッキー

殿堂馬
殿堂馬

今年は違いましたが、マイナーGⅠ3~4勝の銅像クラスの殿堂馬が増えてきています。特に海外所属馬で。まだスペースには余裕がありますが、後々面倒なことにもなりそうなので、出走レースを選んで増やし過ぎないようにしようかとも思います。お守りも別にもういらないし。

響のお気に入りセキセイエコー40は、ユースフルデイズとしてデビューします。久々に名前をちゃんと付けました。

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【Winning Post 8 2015】2042年
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【Winning Post 8 2015】2042年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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