【Winning Post 8 2015】2040年

守永嬢の衣装が一周したので、今年から秘書を青葉エリカに交代しました。

青葉エリカ

今年もフェブラリーSで毎年恒例の姉弟対決。1番人気は弟のセキセイボードでしたが、今年も姉のセキセイマッチが優勝し5連覇を達成しました。

5連覇

4月の仔馬の出産に響が初めて立ち合いました。どうやらセキセイエコー40(父アトミックハート)との間に特別な絆が結ばれた様子。仔馬の評価は全員に印付きで、秘書と河童木が◎。更に父の主戦だった森下和騎手も見に来るなど、なかなかの素質の持ち主のようです。

縁の馬

今年一番の期待馬は米国の3歳牡馬セキセイスペシャル(クワイエットシェル×ターフアローン)です。善戦続きで勝ちきれない中、本番のケンタッキーダービーでGⅠ初勝利を挙げると、続くプリークネスSで2冠を達成!

日本ではシシィリッチの指名馬セキセイドラゴンが目黒記念で重賞初勝利。これで海外への挑戦がようやく可能に。

6月1週に久々に登場の西村里咲が響と交流。

西村里咲

そしていよいよベルモントS。遊び取材にやってきたコースポの面々を前に、セキセイスペシャルは5馬身差の圧勝で遂に米国3冠を達成しました! これは馬主としても初のこと。すると鳳がちょっかいを出しにやってきましたが、エリカ様にやり込められて、すぐに帰ってゆきました。(笑)

米国3冠
米国3冠

今年も有馬桜子がラヴコネクション39(父ステンカソング)に見とれていたり、7歳になったセキセイシュンライが宝塚記念に2.08.6の日本レコードで勝ったりして夏になりました。

そう、響の英才教育の季節です。今年挑戦するのはスパルタ乗馬合宿、5000万円。中身が非常に気になります。アメリカあたりからロデオ・スターでも招聘するのでしょうか。

欧州でも3歳馬が活躍しました。セキセイベンチャー(セキセイヘラクレス×センタータウン)がイギリス2000ギニーなど去年からのGⅠ3連勝の後、古馬との初対決となったエクリプスSも勝利で7戦6勝の好成績。距離上限が2300mなのが非常に残念です。1敗は去年の昇格直後のナンソープS10着。ローテをちゃんと見ていなかった私が悪いのですが、なんで古馬が出る競争に2歳馬も出れるんでしょうか。リアルでは勝った2歳馬も5頭いるみたいなんですけどね……。

今年はセキセイエコー39(父スピニングセイザ)が柵越え。そしてサマー2000シリーズで、函館記念~小倉記念と勝った7歳牝馬セキセイクイーン(ブロードドラゴン×カペラ)が優勝しました。これで残す国内重賞は関屋記念のみに。

青葉エリカの夢

凱旋門賞を前に、エリカ嬢が夢を語ります。こんなことを言われたら、出走しないわけにはいかないとばかりに、英セントレジャーを勝ったセキセイクレバー(レッツゴーゼア×セキセイブーケ)を急遽出走させるも5着。そう上手くは行きませんよね。

セキセイドラゴンはグッドウッドC(GⅡ・3200m)で海外初挑戦するも5着。その後しばらくして再挑戦の10月5週の英ロングディスタンスC(GⅡ・3200m)で海外重賞初勝利を挙げると、シシィリッチがやってきました。

シシィリッチ

ここで初めて気が付いたんですが、どうやらGⅠでなくてもよかった模様。ちゃんと話を聞いておけって感じですよね。(苦笑)

米国3冠馬のセキセイスペシャルは、その後BCクラシックにも勝利し、GⅠ5連勝。

響はセキセイエコー39にも愛着があるようです。そんな彼は、今年は勉強がAに上がりました。

響

ジャパンカップ~有馬記念とセキセイストライプが連勝して、一年が終わりました。今年はこの2勝のみで年度代表馬に選出。しかも通算5勝のうちGⅠ3勝という、効率の良さ(?)でした。そしてその父であるアトミックハート(ストームキャット系)がリーディングサイアーに。米国ではセキセイスペシャルが年度代表馬&最優秀3歳牡馬&最優秀スプリンターに選出。

2040
2040

今年は151勝(GⅠ47、重賞115)の94億8402万で1位。牧場は96勝(GⅠ24、重賞56)の48億7364万で2位。セキセイスペシャルを輩出した分場・ワカクサファームも72勝(GⅠ11、重賞26)の32億5896万の4位と大健闘でした。

殿堂馬は、「荒ぶる魂」がセキセイウォン

荒ぶる魂

「スプリントクイーン」がセキセイマッチ

スプリントクイーン

牝馬クラシック戦線で活躍したセキセイオーロラ。春雷イベント失敗もGⅠ8勝のセキセイシュンライ。短距離で活躍したセキセイグラウベン

殿堂馬
殿堂馬
殿堂馬

米国の年度代表馬セキセイスペシャル。米国の芝レースで活躍したセキセイイグリット

殿堂馬
殿堂馬

そして競走馬としても繁殖牝馬としても大活躍のカペラがとうとう引退。評価額は何年も前からカンストしています。年末の引退した繁殖牝馬の一覧で見ると、繁殖年数がリセットされているんですよね。

カペラ

また、この年をもって子系統トムフール系が滅亡。親系統のトムフール系には他の子系統がなかったため、親系統としてのトムフール系も滅亡してしまいました。今作は親系統昇格があるので、あまり気にしていませんでしたが、一応保護する方がいいのでしょうか。

そういえばこのプレイではサヨナラ配合は全然使っていません。いつもはメイン配合といってもいいくらいに多用していたんですけどね。一度牧場の血の入れ替えもしたいけれど、面倒くさくてなかなか手付かずです。

(C) 2014-2015 コーエーテクモゲームス All rights reserved.

【Winning Post 8 2015】2041年
この記事の続き

【Winning Post 8 2015】2041年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

コメント

読まれている記事

【Winning Post 10 体験版】画質設定について

【WP10】ラーク・プロジェクト(2019年)