【Winning Post 8 2015】2046年

年明けからちまちまと1週放牧を繰り返していたイノセントワールドでしたが、ようやく喉鳴りが良くなりました。

喉鳴り改善

UAEダービーを3着の後、順調にケンタッキーダービー~プリークネスSを勝ち2冠達成。

2冠

さて、今年の種付けでは久しぶりにS評価+とてつもない爆発力が出ました。Wサヨナラ配合ありですが、これは牝馬の対象年齢は15歳ではなくて、もう少し高くてもよかったんじゃないでしょうか。

Wサヨナラ配合

この頃になると爆発力上位は疾風や稲妻ばかりになっています。なるべく避けてはいるのですが。そんな今年の種付けは不受胎祭でした。その数なんと15頭。

不受胎

更に6月の2回目でも、うち6頭が不受胎に……

アジア・マイル・チャレンジに王手をかけたセキセイプログレスですが、最終戦の安田記念で、これまでGⅠ未勝利の7歳牝馬セキセイメール(ステンカソング×ラヴコネクション)の2着に終わりました。一方のイノセントワールドはベルモントSも勝ち、米国3冠を達成しました。

米国3冠

今年くるみは椎野はるかと会ったり、5000万円のスパルタ勉強合宿に参加したり、追切を見に行ったりと、色々な経験を積みました。

追切見学

秋にはマイネシルキー45(父セキセイシェイディ)が柵越え。河童木と美香の印が◎と、なかなかの様子。そしてサマー2000では昨年のダービー馬セキセイキャニオンが優勝。

2歳馬ラストステージは順調に勝ち進みました。

ラストステージ

昨年頂上決戦欧州ラウンドを制覇したので、欧州GⅠを一つ勝てばよかったのですが、今年の欧州戦線ではエマの呪い?なのか、2着・3着続きでしたが、9月3週の2歳戦ヴィンセントオブライエンSでセキセイフェイマス(セキセイハイネス×セキセイオリーブ)が勝ち、ようやく欧州のGⅠを勝利。翌週エマがやって来ました。

エマ

ライバルか……まあ、嫁はまずいですよね。(笑)これで友好度が100に。知人では井坂氏だけが10のままです。一向に上がる気配はありません。

中2の響の学園祭に行ったエリカ嬢が危ないことを言い出しました。(笑)

腐女?

イノセントワールドはBCクラシックに勝ち、これで米国の年度代表馬はほぼ決まりと言ってよいでしょう。チャンピオンズSも勝利。

朝日杯FSに挑んだラストステージは距離が短かったのか3着でした。1着はセキセイパート(セキセイヒカリ×セキセイコラム)。

しばらく気にしていなかった子供たちの育成結果は勉強・運動・牧場の順に、響がS・SS・A、くるみ(小5)がS・A・S、蒼(小3)がB・SS・Aと、3人とも騎手になりそうな雰囲気です。

2046
2046

今年の成績は、133勝(GⅠ41、重賞90)の100億7868万円。牧場が98勝(GⅠ19、重賞39)の48億7978万円でともに1位でした。そしてイノセントワールドが日米の年度代表馬に。また米国で2年連続でリーディングサイアーに輝いたリボー系のセキセイキャンドルが子系統確立。

セキセイキャンドル
セキセイキャンドル系

殿堂馬は、長距離で活躍したセキセイゼア。去年の日本の年度代表馬セキセイプログレス

殿堂馬
殿堂馬

去年の米国の年度代表馬セキセイジャパン

殿堂馬

最後に、今年をもって森下昌恵騎手が引退。今となっては遠い昔のことですが2017年から多くの馬を勝たせてくれました。

森下昌恵

この時に備えて、少し前からは森下和、西村星香、三条メグあたりも率先して使っていました。和とメグはすでに「海外遠征」持ちです。

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【Winning Post 8 2015】2047年
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【Winning Post 8 2015】2047年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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