【Winning Post 8 2015】2050年
今年中学一年になる蒼に「気まぐれ」の特性が付いていました。あんまり良いイメージは湧きませんが、どういう効果があるのでしょうか?
そしてエリカ嬢の衣装を今年から四季衣装に変更。
2月4週、去年の菊花賞の勝ち馬セキセイウェーが3400mの長丁場のダイヤモンドSを勝利。すると応援に来ていた響が――
感動のあまりおかしくなっているようです。って、子供の観戦レースでのGⅠ云々は、どう考えてもバグだよなあ……2016も出たのでもう修正されることもなさそうですが……
3月3週、セキセイダリア49(牡、父セキセイビーム)で負けん気の強い馬イベントが発生、この馬には有馬桜子も注目で、印は長峰以外◎です。サーゲイロード系は全地域で2頭だけなので、早くも将来の繁殖入りを期待してしまいます。
今年もイノセントワールドがフェブラリーS~ドバイワールドカップと連勝。もう毎年同じローテなので、あまり面白味もありませんが……。
そしてセキセイウェーが天皇賞(春)~4000mのゴールドCとGⅠを連勝。後者は大差勝ちで超長距離にはもう敵はいない感じです。
9月セキセイゼット49(父セキセイラガー)が柵越え。そしてサマーマイルシリーズで晩成馬のセキセイエンペラー(マリンサイレンス×エトワールアピール)が優勝。
菊花賞ではアトミックハート産駒でMy牝系のデュプレ系というCPUの2冠馬マイネルライジングの3冠阻止のため、牝馬のステイヤー・セキセイシンセイキ(セキセイカップ×セキセイダイアナ)を刺客として送り込み、見事ライバルを大差の2着に抑える完勝でした。
イノセントワールドはBCクラシック3連覇、チャンピオンズCは1.46.8の日本レコードで5連覇を達成。前人未到の6連覇までいよいよあと1勝です。しかし2、3着には3歳の所有馬が入ったので、まだまだ下剋上の可能性もあります。
そして気付いたら賞金は62億円超え。歴代記録を更新していました。ちなみに2位はデネブの55億5630万円です。
ジャパンカップでは天皇賞(秋)を勝ったセキセイスロットル(カリビアンシャドー×ラヴコネクション)が勝ち、これが同牝系のレース初勝利。
また阪神JFではその半妹のセキセイトウコウ(父タイキラブウエイ)が勝ち、木戸飛鳥調教師がGⅠ初勝利でした。
そして有馬記念はセキセイスロットルが勝ち、秋古馬3冠を達成しましたが、これもラヴコネクション系で初めて。
今年の成績は111勝(GⅠ35、重賞82)の86億2740万円で1位。セキセイFは79勝(GⅠ10、重賞36)の37億6090万円で2位。
今年もイノセントワールドが日米の年度代表馬に選出。
殿堂馬は、ジャパンカップ2勝などのセキセイラップが「威光を放つ府中の女傑」。
白毛の長距離馬セキセイマース。
そして2番目の子のくるみも騎手を目指すことに。能力は勉強S、運動SS、牧場Sと高水準。
更に来年いよいよ響が騎手デビューすることになりました。これでようやく“第二部”開始というところでしょうか。
嬉しいことに最初から「海外遠征」が付いています。海外にふらっと現れていたのはこういうことだったのかー(棒)
通算2803勝のエースだった西村星香騎手が今年で引退してしまったので、彼女のお手馬を彼に回そうと思います。
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コメント
2050年…相当な未来日記ですね。
私は史実期間からやってるのでなかなかそこまでたどり着くことがない、、、というか一度もないんですが一回はやってみたいと思ってます!
史実期間も全うしようとすると、これと同じくらいの年月がかかりますよね。
私は無印では史実期間が過ぎたくらいで燃え尽きてしまいました。
あと新年度版を買うと、また始めからになってしまうので、
遠い未来まで進める機会が減ってしまうのかもしれません。
今のプレイは少なくとも代替わりするまでは進めてみようと思っています。