【Winning Post 8 2015】2055年
まずは子系統を確立したアトミックハートの種牡馬引退イベントから。
そのお相手は――牧野姉妹は渡さん!(笑)ということで栗原美穂になりました。
それにしても候補一覧の上の方は……どれだけ熟女好きなんだ。(笑)
その響は去年最多賞金獲得騎手になりましたが、これは一族初。
そして2月1週には早くも――
馬の話題では、ブリリアントウッドマン54(父セキセイジャパン)で負けん気の強い馬イベント、そして今年生まれたエトワールソックス55(牝、父エトワールベリー)で一番星イベントが発生。Wエトワールというのがなんだか癪ですが。
そして西村星香師がセキセイクリスタルの仔、セキセイサイレント55を見にやって来ました。この馬の印は秘書、河童木、美香が◎で長峰は▲です。
皐月賞を2歳王者のセキセイシー(ミルダイヤモンド×セキセイカメリア)が勝ち、騎乗した響は「3冠ジョッキー」になりました。年を跨いでの達成なので、3冠と言われても少し違和感がありますが。
欧州の8歳馬セキセイウズシオ(ヴァイスフォーチュン×マイネガリバー)が天皇賞(春)に遠征して、大差勝ち。GⅠ7勝目はデュプレ系所有馬の国内GⅠ全制覇の記念すべき勝利となりました。
桜花賞~オークスではセキセイソロン(ユースフルデイズ×サクラカンプ)が2冠達成。響から現役最年長の森下和騎手に乗り替わった矢先の連勝でした。そして日本ダービーではセキセイアフェアー(ヘルスモーション×セキセイゼア)が勝って、くるみがダービージョッキーに。
上半期の締めくくりである宝塚記念ではセキセイアイスがグランプリ4連覇と、前半戦は好調でした。セキセイアイスはKGⅥ&QESも勝利。
9月にはブリリアントウッドマン54で再びイベント発生。今度は柵越えです。
そして10月、響に待望の長男が誕生。
しかも後継者なので、名前を付けることになりました。
プレイヤーの名前が変わるのは嫌だったので、同じ名前にしました。本当はⅡと入れたかったんですが、3文字だったのでそれは叶わず。カタカナにしてもよかったかな? それにしても将来顔を見るのが怖いです。(笑)
牝馬3冠の懸かっていたセキセイソロンは、秋華賞は残念ながら3着。
そして現役チャンピオンのセキセイアイスは凱旋門賞~BCクラシックを連勝。鞍上の響はBCターフも絶滅寸前のハイぺリオン系セキセイサプライズ(ブロードドラゴン×セキセイソニア)で制するなど、公私とも絶好調でした。
12月頭の時点では、賞金はダントツ、勝利数は1位タイで勝率も2位と、リーディングどころか騎手大賞すら狙える好位置に。有力騎手を海外の未制覇重賞めぐりにつれていくという、密かなアシストもありましたが……
そして有馬記念もセキセイアイスが勝ち、ついに――
去年は変なことを言っていた人もいましたが、正真正銘の騎手大賞受賞です!
また、くるみも天皇賞(秋)を勝つなど、55勝のリーディング15位と躍進。彼女は来年からフリーに。
今年の成績は118勝(GⅠ43、重賞91)の98億6282万で1位。牧場は80勝(GⅠ9、重賞27)の29億3437万で3位。
年度代表馬は今年8戦無敗のセキセイアイス。最優秀ダートホースにも選ばれていました。ダートはBCクラシックの1戦だけだったんですが……ともかく来春のドバイに向けての好アピールになったかも?
殿堂馬は「最強ステイヤー」が欧州のセキセイウズシオ。
ダートの短距離馬セキセイレグルス。
そして次男の蒼も無事に騎手課程を終え、来年デビューすることに。「スタート」「折り合い」そして貴重な「海外遠征」持ちです。
また、イベント連発の期待のブリリアントウッドマン54改めシーソーゲームが日本でデビュー。米国か欧州の3冠を狙いたいと思い、唯一「海外遠征」持ちの調教師に預けました。
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