【Winning Post 8 2015】2064年
ボタンファームの牧場長を白樺明さんに交代。前任の篠原さんはようやく日本に帰ってきました。
そして響の子の夏希が画面初登場。……なんか怖い人になりそうな顔だ。また健は今年小学校に入学。
米国ではセキセイシンボル(セキセイサイクロン×ビューティーデジャヴー)が米国3冠に挑みましたが、最終戦で惜しくも2着。一方欧州では、セキセイプリティ(セキセイボックス×セキセイミモザ)が無敗でヨーロッパ牝馬マイル3冠を達成しました。
そして7月1週、米国のベルモントオークスをセキセイエレガンス(セキセイオー×セキセイシルエット)が勝って、これで海外のGⅠレースを全制覇。年表にひっそりと載っていました。
最後まで残ったのはベルモントオークスでした。勝てなかったというよりも見落としていた感じです。時期的にはオークスを勝った馬を遠征させてもよさそうでしたが、なぜか今までノーマークでした。
夏はくるみの子の大斗がパズルを解いたり、サマー2000でセキセイアンデス(セキセイラガー×セキセイシルエット)が、サマースプリントでセキセイサイレン(アウトオブタウン×セキセイブリッジ)が優勝。そしてセキセイマーチ63が柵越え。
セキセイリオン62ことセキセイイエローが遂に入厩を迎えました。
残念ながらマイラーのようですが……
そして裕次郎の七五三で、彼は調教師志望。孫世代は最大9人になるので、この手のイベントはもう食傷気味です。
去年の年度代表馬のセキセイブライトは、夏から海外遠征させるも未勝利でそのまま引退することになりました。そのため国内は混戦模様に。そこから抜け出したのは、セキセイサウンド(セキセイラガー×セキセイソニア)でした。
能力は他の馬よりも少し劣ると思っていたのですが、なんと秋古馬3冠を達成。蒼も腕を上げたな……
今年は127勝(GⅠ36、重賞96)の88億6474万で1位。牧場も89勝(GⅠ18、重賞43)の50億1159万で1位。
騎手は、響が3位(151勝)で最多賞金。くるみが5位(121勝)、蒼が10位(83勝)でした。
年度代表馬は、日本がセキセイサウンド。米国が2冠+トラヴァースSのセキセイシンボル。欧州が秋にもクイーンエリザベスⅡSなどを勝ったセキセイプリティでした。
殿堂馬はそのセキセイプリティが「不敗神話」。
「ワールドツーリスト」がセキセイジーン。
2年連続最優秀4歳以上牝馬のセキセイロマンス。国内GⅠのみですがセキセイエンブレム。
ダートの短距離馬のセキセイプライド。去年の年度代表馬セキセイブライト。名前が似ています。(笑)
BCクラシックを勝ったセキセイクレアー。
そしてシーソーゲーム産駒の期待馬、セキセイペンダント63がマーマレードキッスとしてデビュー。
また今年は椎野はるかが椎野はるえに代替わり。その他にはレイズアネイティヴ系が滅亡してしまいました。
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