【Winning Post 8 2015】2066年

ボタンファームの牧場長の契約更改時期ですが、牧野双葉ちゃんが続投。せっかく成長したので、たぶん替えることはないと思いますが。

そして今年もくるみが出産のために休業。この時点ですでに19勝を挙げており、リーディングどころか200勝も狙えるペースでしたので、少しもったいない気もします。

また蒼の子の貴史が顔見せ。

貴史

ついにこっち系統の顔が……。本命(?)はまだ出てきていませんが。

今年は響の一番下の子の裕次郎が小学校入学。ちなみに彼の趣味はゲームです。

3月3週。セキセイキラー65(父セキセイラッシュ)で同世代のリーダーイベント発生。今まで負けん気の強い馬と言っていましたが、なんだかしっくりきていなかったので、いろいろ調べてみてこの呼び方にすることにしました。

今年のドバイWCは一昨年の米2冠馬セキセイシンボルが、なんか訳の分からない日本の馬に敗れて2着――と思っていたら、自牧場の産駒でした。複雑な気持ちです。

ドバイWC

春GⅠでは、マーマレードキッスが桜花賞~オークスと勝利。

マーマレードキッス

その妹のセキセイペンダント65(父セキセイヒーロー)も樫本さんがその素質を評価するなど、ともに先が楽しみです。GⅠで姉妹対決なんてこともありうるかも。

欧州ではセキセイレーサー(セキセイハンサム×セキセイルート)が欧州牡馬マイル3冠を達成。暁の馬であるセキセイシャイン(シンボリハピネス×セキセイチーフ)が仏1000ギニー~仏オークスと勝って、フランス牝馬3冠に王手を掛けました。

マーマレードキッスは夏にアイルランドオークスに遠征しましたが、5着に敗れ初黒星。まだ海外は早かったかもしれません。

9月、樫本さん注目のセキセイペンダント65が柵越え。そしてヴェルメイユ賞、セキセイシャインは古馬に競り勝ち、見事フランス牝馬3冠を達成しました。

フランス牝馬3冠

次走は凱旋門賞で、これは惜しくも2着。3着にも再挑戦のセキセイサウンドが入りました。

くるみの子は今回も男の子でした。名前は輝彦。名前の雰囲気が先の二人とはがらりと変わっています。長男の大斗の七五三時の夢は調教師だとか。

牝馬3冠の懸かっていたマーマレードキッスは秋華賞~エリザベス女王杯と勝って“4冠”達成。有馬記念では秋古馬3冠を狙うセキセイアイルとの対決となりました。

が、その前にマイルCSに話を戻します。二代目のお気に入りの晩成馬のセキセイイエローがここでGⅠ初制覇。これには二代目も大喜び。

二代目

って、これはエリカのセリフのはずなんですが……

気を取り直して有馬記念。マーマレードキッスセキセイアイルとのゴール前のたたき合いを制し、今年の年度代表馬に選ばれました。

有馬記念

このレースでは3着にもBCターフ2着のセキセイサウンドが入りました。

2066
2066

今年の成績は152勝(GⅠ48、重賞114)の96億9396万で1位。牧場は112勝(GⅠ17、重賞57)の53億9957万で1位。

騎手は響が3位(169勝)で最多賞金獲得、蒼が6位(145勝)、育児休暇中のくるみが41位(19勝)。

殿堂馬は米国の未勝利芝重賞の回収に当たりながらもGⅠ6勝のセキセイステラが「戦慄の末脚」。

戦慄の末脚

国内のみですがダートGⅠ8勝のセキセイフラッグ。秋古馬3冠のセキセイサウンド

殿堂馬
殿堂馬

一昨年の米国の年度代表馬セキセイシンボル。今年の欧州牡馬マイル3冠のセキセイレーサー

殿堂馬
殿堂馬

また、残りの重賞は、米国が1つ、欧州が2000mの3歳戦2つといよいよ終わりが見えてきました。

最後に樫本桃子が引退し、樫本桃代に代替わりしました。

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【Winning Post 8 2015】2067年
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【Winning Post 8 2015】2067年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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