【Winning Post 8 2015】2068年

川崎記念でウイニングポストがついにGⅠ初制覇。そしてフェブラリーSはマーマレードキッスが連覇。

ウイニングポスト

3月。クワイエットキャンディ67(父セキセイチャレンジ)で同世代のリーダーイベントが発生。

今年のドバイミーティングは、マーマレードキッスのドバイワールドカップ制覇を筆頭に5勝を挙げました。日本でも高松宮記念を5歳牡馬セキセイアイズ(セキセイバッグ×セキセイマーチ)が勝利。各レースの入着分も加え、この1週だけで賞金を約20億円荒稼ぎしました。

UAEダービー勝ちのセキセイキャンドゥ(セキセイスペシャル×セキセイフォレスト)は次走のケンタッキーダービーにも勝って、くるみは同レース初勝利。

ケンタッキーダービー

なお2冠目のプリークネスSは5着でした。

ウイニングポストはシンガポール航空ICで海外GⅠを初制覇。日本国内では3歳牝馬のセキセイワルツ(セキセイスペシャル×セキセイシルエット)がステイヤーなので、牡馬のクラシックに挑戦し、皐月賞~ダービーを無敗で制覇しました。

6月になり2歳戦も始まり、クロスロードも早くも6月3週にデビュー。デビュー戦は圧巻の大差勝ちで、コースポでは満点評価。いつもは微妙な馬をチョイスする編集部も注目のようです。

コースポ
編集部

9月、セキセイロジック67(父ダイチャッター)が柵越えし、蒼の子の知可子が初登場。孫9人中7人が男子なので、貴重な女の子枠です。

知可子

サマー2000ではセキセイスペイン(セキセイバッグ×セキセイサイレント)が優勝。この後、天皇賞(秋)も勝ちました。

クロスロードはBCジュヴェナイルフィリーズ遠征前に、手慣らしということでシャンデリアSで海外レース初挑戦。13番人気ながら1着で一安心。さらに大駆けが付かなくて一安心。(笑)

牝馬ながら3冠を狙ったセキセイワルツは菊花賞も5馬身差の圧勝。無敗で3冠達成。鞍上のくるみは初の3冠達成。

3冠

そして10月5週。今年は各路線に有望な馬が揃っていたので、ブリーダーズカップの全レースに登録してみました。2歳戦は半ば無理矢理でしたが。そしてその結果は――

ブリーダーズカップ

取り逃したのはやはり2歳戦と、あとはGⅠ未勝利馬ばかりを出したダートマイルでした。顔ぶれもそんなに変わらないので、来年も挑戦しようと思います。

11月3週にパワーゲイン67(父セキセイクリスタル)で頑固な馬のイベント。そしてアリスといちゃついていると――

アリス
アリス

突っ込みどころが多すぎます。三十数年前にも似たイベントがあって、その時は会話を聞いていたのが、仔馬ではなくて赤ん坊のくるみでした。そっちの方がまだ分かるんですが……

どうせなので今までやっていそうでやっていなかった、香港の全レース制覇に挑みました。結果、3冠馬のセキセイワルツが香港ヴァーズに勝つなどして見事目標達成!

香港1日全制覇
香港1日全制覇

年表にも書かれていました。次はドバイあたりを狙ってみますか。

そして最後は今年もマーマレードキッスが有馬記念を勝って2068年を締めました。

今年の成績は160勝(GⅠ71、重賞127)の127億8808万で1位。獲得賞金とGⅠ勝利数でレコードを更新しました。牧場は99勝(GⅠ26、重賞62)の58億2166万で1位。

騎手は響が154勝(3位)で最多賞金獲得、蒼が138勝(4位)、くるみが131勝(6位)。

2068
2068

日米の年度代表馬にマーマレードキッスが選ばれました。

殿堂馬は「常勝伝説」がセキセイワルツ

常勝伝説

今年BCディスタフを勝ったセキセイコーラル、欧州の短距離馬セキセイダイス

殿堂馬
殿堂馬

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【Winning Post 8 2015】2069年
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【Winning Post 8 2015】2069年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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