【Winning Post 8 2015】2073年
牧場デビューの健はまずまず能力でした。まずは得意施設の花壇に配置しました。
それにしてもスタッフ配置のUIはひどいです。配置には牧場を移動しなければならないのもそうですが、誰がどの牧場の、どの施設に配置されているかが、これでは把握できません。一目でぱっとわかるようにしてほしかった。
去年一等星イベントのマーマレードキッス72で同世代のリーダーイベントが発生。
そしてドバイワールドカップではセキセイカイウンが3連覇達成。セキセイターゲット(セキセイスロットル×サントップターゲット)が久々にアジア・マイル・チャレンジに挑戦し3勝するなどするうちに、期待の2歳馬ヘヴンリーキスがデビューを迎えました。
デビュー戦は6馬身差の完勝で、レース後に織月さんが褒めたり、コースポでは新馬戦評価で満点を獲得するなど、期待を裏切らない結果に。
ちなみにもう一頭の満点の馬はセキセイファームの生産馬でした。買い手はやっぱりエトワール。
欧州ではセキセイハーバー(カツミサンライズ×セキセイポーラ)が無敗で欧州牡馬マイル3冠を達成。前述のバイオエトワールの半兄に当たります。
シャンペンSを2つ勝っているのは特に意味はありません。(笑)
またイギリスダービーを勝ったセキセイクロノス(キラーデザート×セキセイステラ)がKGⅥ&QESに挑戦するも、惜しくもクビ差の2着。なかなか欧州3冠が取れません。凱旋門賞も2着でした。
9月。マーマレードキッス72が今度は柵越え。
くるみが主戦になったヘヴンリーキスは順調に勝ち、BCジュヴェナイルフィリーズを制覇。くるみはBCクラシックもセキセイピレネーで勝利しました。また蒼はセキセイローズでBCターフを制覇。
そして冬になるとアリス登場。
これでアリスは見納め? その訳は年末にアリアリードが登場したのでした。
ウィル氏の孫娘かな? また朱鷺坂葵も今年で代替わり。二代目アオチューの名前は朱鷺坂愛。ってもうアオチューじゃなくなってるし……
今年の孫たちの育成結果が出ました。
響の子の夏希の優秀ぶりが抜けていますが、直後に牧場で働きたいと言い出しました。少しもったいない気も。進路についてさしで話し合いたい気もします。説得アイテムみたいなのはないんですかね……
今年の成績は136勝(GⅠ74、重賞108)の115億1665万円で1位。牧場は75勝(GⅠ23、重賞30)の40億4663万円で2位でした。
騎手は響が5位(132勝)、くるみが2位(176勝)、蒼が3位(149勝)で最多賞金獲得。
日米の年度代表馬はセキセイピレネー。そして欧州はセキセイクロノスでした。結局今年はイギリスダービーの1勝のみでしたが。
殿堂馬は「傷だらけの栄光」がセキセイハーバー。
牝馬戦で活躍したセキセイデュール。様々な条件のレースで勝ったセキセイナチュラル。
年度代表馬セキセイピレネー、性別を感じさせなかったセキセイローズ。
米国のスプリンター、セキセイネイルとセキセイセンサー。
そしてイベント連発のマーマレードキッス72はロザリータと名付けました。
印は秘書、河童木、美香が◎。新My牝系の2頭目の産駒ですが、どれだけその名を高められるでしょうか。
(C) 2014-2015 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント