【Winning Post 8 2015】2074年
今年から牧場のスタッフになった夏希。能力は血統がAで他はB、得意施設はサロン。サロンは序盤はまだしも、この段階まで来るとハズレっぽい気もします。それはそうと、なんかヤ〇キーっぽいです。
もう一人二人スタッフが増えたら、一度も建てたことのない従業員宿舎でも建ててみようかと思います。
3月。クロスロード73(父エアフォーチュン)で同世代のリーダーイベント発生。ドバイワールドカップでは米国のセキセイカイウンが4連覇達成。ドバイに来るとやけに強いです。
4月。マーマレードキッス74(父ギャラントディガー)で暁の馬イベント発生。初めての牡馬です。印は秘書と美香が◎、河童木と長峰が〇。響も噂を聞きつけこの仔を見に牧場に足を運びました。
マイラーのヘヴンリーキスは桜花賞勝利後に欧州へ遠征し、ヨーロッパ牝馬マイル3冠を達成。最後は7馬身差の完勝でした。3歳牡馬では欧州のセキセイロック(セキセイチャレンジ×セキセイムード)が英ダービーに続き、KGⅥ&QESも勝利、今度こそ欧州3冠を……
去年引退したはずのアリスは花見やら夏祭りやら普通に登場しています。全然かまいませんけどね!
マーマレードキッス系期待の牝馬ロザリータは順調に勝ち上がり重賞を制覇。母仔3代重賞制覇となりました。
秋にはセキセイエンゼル73(父セキセイラッシュ)が柵越え。そして凱旋門賞ではセキセイロックがようやく欧州3冠を達成しました。2着はセキセイダディ。また所有馬で邪魔をするところでした。(笑)
ちなみにこの馬はデュプレ系でした。もちろん初達成。
ロザリータはBCJFで海外初挑戦するも2着。しかし阪神JFを勝って、同系GⅠ初勝利、そして今度は母仔3代GⅠ制覇を達成しました。
今年の成績は164勝(GⅠ74、重賞125)の125億7828万で1位。牧場は95勝(GⅠ24、重賞42)の59億1571万で1位。
騎手は響が4位(134勝)で、くるみが2位(180勝)、蒼が3位(166勝)で最多賞金。この3人の黒丸はうまいことばらけているのですが、種付けの配合に疾風配合が多いために、所有馬に逃げ・先行が多く、差追の響に比べて、くるみ(先差)や蒼(逃先)に乗せる馬が、最近多くなっている気がします。
そして響の子の裕次郎が父と同じ道に進み、騎手を目指すことになりました。
年度代表馬は、日本がセキセイターゲット(セキセイスロットル×サントップターゲット)、米国がケンタッキーダービーを勝ったセキセイカフェ(セキセイミニスター×セキセイチャーム)、欧州はもちろんセキセイロック。
殿堂馬は、「龍王」が今年グローバル・スプリント・チャレンジのボーナスを獲得したセキセイアスペン。
マイラーのセキセイリーフ、年度代表馬セキセイターゲット。
3歳でマイルGⅠ3勝のセキセイメテオ、米国3冠馬セキセイマインド。
米国の芝馬セキセイナタリー、欧州の大レースを勝っているセキセイダディ。
欧州3冠馬のセキセイロック、英ダービー馬セキセイクロノス。
最後に元所有馬のセキセイノーザリーが主流牝系になりました。特に目立った産駒はいないと思っていましたが、分からないものですね。
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