【Winning Post 8 2015】2081年
今年も新年早々、朝比奈さんにプレゼント(手袋)をあげてからかっていましたが、何気なしに家系図を見たら衝撃の事実が判明!
うわああああぁ、アリア(アリス)取られたああああっ!
貴史は修行として度々米国に遠征させていましたが、その時に知り合ってゴールインした……のかもしれません。貴史は干すことに決定しました。(嘘)
3月、米国の牝馬サークルカフェ80(父シーソーゲーム)で同世代のリーダーイベント発生。印は長峰以外が◎でした。
競走馬は去年たくさん引退させたので、近年では層が薄い陣容になっていましたが、セキセイランがドバイWCを連覇、2着には米国3冠馬のセキセイロドリゴ。日本ではセキセイマシーンが天皇賞(春)5連覇、2着のワンダフルワールドも宝塚記念勝利と、主力がいずれも活躍。引退を延ばしていたワンダフルワールドはKGⅥ&QESを勝ったところで引退しました。
9月、セキセイピレネー80(牝、父セキセイメモリー)が柵越え。その後も特に何事もなく時が過ぎていきました。強いて言えばセキセイマシーンが凱旋門賞を、セキセイロドリゴがBCクラシックを勝ったことくらいでしょうか。
今年の成績は145勝(GⅠ50、重賞116)の113億7733万円で1位。牧場は98勝(GⅠ19、重賞46)の48億8415万円で2位。分場のワカクサFが51億43330万円で1位でした。
年度代表馬には、日本ではセキセイマシーン、米国ではケンタッキーダービーなどを勝ったセキセイナイン(セキセイハッスル×セキセイプリティ)が選ばれました。
騎手部門では、くるみが騎手大賞を獲得。今年38勝を挙げた大斗は来年からフリーに。
そしてくるみと万作の子供の輝彦が牧場で働くことになりました。
殿堂馬は、日本からはセキセイマシーンとワンダフルワールド。
米国からは、セキセイランとセキセイロドリゴの2枚看板に加え、セキセイフォード。
そして、これまた何気なしに牝系図を眺めていたところ、3番目のMy牝系のラヴコネクション系が絶滅していたことが判明。
リスト右下の馬は2072年だったので、最近絶滅したんでしょうが、絶滅の危機に瀕しているとは、誰も教えてくれなかったと思います。
右上の「絶滅」の文字が寂しいですが、My牝系を新たに登録していかないと、リストにはずっと残り続けるみたいです。上限5つは持て余し気味で、結局これも含めて4つしか登録していません。
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