【Winning Post 8 2015】2086年
前回更新から5月1週で1週間放置、12月4週で1週間放置などを繰り返していたら、あっという間に『2017』の発売日に。いろいろと気になる情報が耳に入ってきますが、この箱庭にもまだまだ気になることがいっぱいあります。
例えば、金髪娘の祐子が大きくなったらどうなるのかとか、今年デビューのカインドオブラヴとか、My牝系マーマレードキッス系の行く末とか。
まあ、祐子よりも実の娘(未来)を気にしろとか、そもそも挙げる順番おかしいだろ、というのはありますが。(笑)
さて本題に入りますが、春、1歳牝馬クロスロード85(父セキセイブライト)で同世代のリーダーイベント発生。
今年のドバイWCは3頭出しも、セキセイアズサの2着が最高で以下3着4着と、結果に落胆していると、皐月賞を前に高井歩が登場。
弥生賞を快勝した2歳チャンピオンのセキセイクラブ(シェーンマン×セキセイワイン)のケンタッキーダービー挑戦を提案。
しかしその前の皐月賞でまさかの17着と惨敗。本番も8着と散々な結果に終わりました。
米国の4歳牝馬セキセイロザリー(エトワールドラゴン×ミスマインド)がアジア・マイル・チャレンジを完全制覇し、賞金と金のお守りをゲット。引き継ぎのアレ用に早く99枚貯めなきゃ……。
セキセイクラブはその後ラジオNIKKEI賞を勝って復調。米国遠征とか言っていたのに、GⅢを勝ってほっとしているなんて、どうしてこうなった。この結果にはエンジニアの道に進んだ天馬もにっこり。相変わらずGⅠ制覇とか言っていましたが。
ちなみにセキセイクラブは冬にはチャンピオンズカップを勝ちました。
そして夏。カインドオブラヴが入厩の日を迎え、祐子とお別れです。
ダート馬なんだよなあ。まあCCAオークスあたりで……。
欧州ではセキセイトレイル(セキセイパートナー×セキセイチャーム)がフランスオークス~アイルランドオークス~ヨークシャーオークスと連勝も、欧州オークス3冠ではないということに、後になって気づきました。(笑)
秋。マイネキャリー85(父アイアンコネクション)が柵越え、トロピカルエアー85(父ワンダフルワールド)で負けん気の強い馬イベント発生。
また去年に続き夏希に子供が誕生。2人目は女の子で、名前は佳世。
カインドオブラヴはデビューから3連勝で、北海道2最優駿~全日本2最優駿を制覇。とんとん拍子にGⅠ馬になりました。
成長遅めなので、早いうちに重賞を勝てて一安心です。2歳のうちに重賞を勝たないと、3歳春のローテが限られてしまいますから。
今年の成績は、162勝(GⅠ57、重賞122)の114億2242万で1位。牧場が80勝(GⅠ12、重賞30)の36億9502万で3位。1位はワカクサFの61億4734万でした。
騎手では蒼が久しぶりに最多賞金を獲得。
年度代表馬は、日本が宝塚記念とジャパンカップを勝ったセキセイピーター(ウイニングポスト×セキセイフライヤー)、米国がダートGⅠに加えBCフィリー&メアターフを勝った3歳牝馬のセキセイチャート(ソーフォード×セキセイローズ)、欧州がその後凱旋門賞を勝ったセキセイトレイル。
殿堂馬は、ダートの短距離馬のセキセイリファール、牝馬のセキセイプレンティ。
同じくダート短距離のセキセイデール、流星馬のセキセイレイ。
欧州の牝馬セキセイグラマー。
今年はLady Eliが主流牝系になりました。いつもは牝系はスルーしていましたが、海外馬はカナ表記にしてずっとプレイしていたので、今回は、おやっ、となりました。
この史実馬は2012年生まれ。70年余でなったということは、すっかり諦めていたデュプレ系やカペラ系もワンチャンあるかも!?
ちなみにこの牝系には、たびたび名前の出ていた繁殖牝馬サントップゴールド(2047年生まれ)が属しています。
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