【Winning Post 8 2015】2090年
今年から朝比奈さんの衣装を「華やか衣装」に変更しました。これで3人の秘書全員の衣装をすべて選択したことになります。
年明けに鳳がやってきて2歳馬を1頭選んで獲得賞金で対決することに。前回の対決は2029年、ずいぶんと久しぶりです。鳳はどんだけ所有馬に恵まれていなかったんだ。
彼の馬はオオトリシリウス(セキセイストーン×オオトリホール)、そしてわが代表はセキセイポイント(セキセイマサル×セキセイドレス)。ともにMy牝系デュプレ系の牝馬ですので、クラシックで直接対決することになりそうです。
昨年で引退したカインドオブラヴが繁殖牝馬として牧場に帰ってきましたが、祐子がこれをお出迎え。さらに主戦騎手だった裕次郎もやってきました。ちなみに評価額は3億300万円。
今年生まれた牝馬のセキセイトレイル90(父セキセイチェイサー)で流星イベントが発生しました。さらにロザリータ90(父ドクターコンサート)は待望の牝馬で印は◎3つに〇1つと、なかなか期待できそうです。
また1歳馬のセキセイファニー89(父アグネスジャッジ)では同世代のリーダーイベントと虹イベントが発生。さらにハイフレンドカード89(セキセイソックス)では柵越えイベント。こちらの馬は印が長峰以外◎です。
競走馬では3歳牝馬のセキセイタテヤマ(アグネスジャッジ×セキセイファニー)が無敗で牝馬3冠を達成。この馬は虹イベントの幼駒の全姉です。
3月にデビューしたスロースターターはコースポの新馬戦評価で満点を獲得するも、その後は苦戦が続き、何とか菊花賞の出走権を得るも、本番は3着。勝ったのは同じウイニングポスト産駒の晩成馬セキセイウインズ(ウイニングポスト×セキセイサミット)でした。
今年、弟の裕次郎&(白樺)明夫妻に3人目の子供が誕生。男の子で名前は剛。この一家は3人とも男の子でした。うちがみんな女の子なので、バランスが取れていることになるのかもしれません。
さて鳳と対決中のセキセイポイントは順調に勝利を重ね、秋にはBCジュベナイルフィリーズも制覇。次戦の阪神JFで、2連勝でオープンに勝ち上がったオオトリシリウスとの初の直接対決に臨みました。
結果はというと、ダントツの一番人気だったセキセイポイントが1着、オオトリシリウスは3着。まあ、健闘したといってもいいんじゃないかな(余裕)。
これで1年目の結果は、セキセイポイントの2億2400万円に対し、オオトリシリウスは3305万円となりました。
有馬記念は秋にカナダの2400mのGⅠを連勝した後、JCも勝ったセキセイフェローが勝って、これでGⅠ4連勝。2090年代最初の年が終わりました。
今年の成績は、148勝(GⅠ56、重賞115)の105億5553万円で1位。牧場は、103勝(GⅠ22、重賞52)の52億6199万円と、最後の有馬記念の賞金で分場のワカクサF(51億856万円)をぎりぎりで差し切って1位。3年連続のW受賞となりました。
殿堂馬は、今年の中央短距離GⅠを完全制覇したセキセイセカイオー。前半のみの出走でしたが、KGⅥ&QES1着、ドバイWC2着など海外でも健闘して年度代表馬に選ばれたセキセイスピード。
米国の芝GⅠ4勝を挙げたセキセイハゴロモ。
余談ですが、通算勝利数がこの時点で9879勝。来年の秋ごろまでには10000勝の大台に到達しそうです。
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