【Neo ATLAS 1469】プレイ日記 第4回 めざせインド
バルボサに振り回されていた同時期に、国王から嵐の岬で沈んだ王国の船から機密文書の回収を依頼されました。
さっそくマリアを嵐の岬の沈没船に向かわせ、回収に成功。国王は嵐の岬を喜望峰と改名しました。まったく、誰だよ、あんな縁起の悪い名前を付けたやつは!
ところで南端とか言っていた割に、さらに南まで陸が続いていたんですが……
ともあれ、ようやくアフリカ大陸の東側に回り込むことができ、次はインドを目指して北上。すると産物が川チョコボ……ではなくてドードーの村を発見。久々に高価な産物です。他によさげなものは真珠くらいしか見つかっていませんでした。
また貿易船技術書も発見。船速の速いカラベル・ラティナを選択しました。貿易航路の見直しもしなくちゃなあ(二度目)。面倒くさいけど。
アフリカでは他に火の洞窟とノームを、さらに海中などあちこちでエーテルを発見。
ノームを見つけたことで【四大精霊】開始。おなじみ錬金術工房の人々から精霊四体全ての発見を依頼されました。
ノームがヒントと思しきことを言っていますが、フラフラとフワフワは見つけるのが大変そうです。レムリアの西の火穴というのは心当たりがないわけではありませんが、まだ奥へは進めないので、しばらくはインド行きに専念することに。
すると探検航海中に箱を発見。中には謎の巻物が入っていました。
お気楽なミゲルは宝の隠し場所かもとか言っていました。あのー、私、内容分かっちゃったんですけど。これでエピソード【竜宮とカメ】が開始。
さて、その一方でアトランティス方面はどうなっているかというと、その後も陸地(島)が多く発見されましたが、タコに囲まれています。(笑)
そんなゴメスはというと、航海中に無人島で過ごした日々を回想。そこで出会った小猿にマルセルという名をつけていました。その後、例のほったて小屋の近くで小猿の目撃情報が。【再会】スタートですが、エピソード自体はゴメスを小屋に派遣すれば終わり。
ゴメスは小猿を連れて帰ることにしました。マルセルはアイテムとして船団に配備可能で、ゴメスの船団だと、彼の肩に乗っかります。
アトランティスとアフリカの東側で相次いで造船技術書を見つけたので、前回は見落としていた3つ目の系統、ガレー・ガリアース型を2段階進化させ、ガリアース・ペナが製造可能になりました。
この系統は戦闘力が高いのが特長で、お金はかかりますが、今回のガリアース・ペナを4隻揃えれば、それだけで戦闘力が合計14になるので、クラーケンとも渡り合えます。
ということで早速バルディに任せて、アトランティスに涌いていたクラーケンを駆除することに。
アフリカ東岸は順調に北上を重ね、途中でルビーを産出する都市を見つけるなどし、ついにインドに到達。
ペルシア湾は湾じゃなくて湖になりそうです。
ところで、水路が渋滞しそうなほど海賊がいたんですけど……。ここの治安はどうなっているんですか?
インドではインドのテーマ、ガンダーラ寺院、巡礼者の金塊、魔人の指輪を発見。産物も待望のスパイス――ターメリック、ナツメグ、コショウを発見。コショウとナツメグでブレンドスパイス、コショウとターメリックでカリーが作れます。さすがに貿易航路の見直しに着手して、これらの副産物を作りました。
報奨金をもらって、貿易成金の称号も得ました。すぐに次のやり手の商人の称号も獲得。やっと褒められている気がしてきました。(笑)
この頃、ペレスがエジプトはアレクサンドリアに行きたいと言い出しましたが、忙しいので無視することに。
インドにいた海賊の群れはガリアース・ペナ船団を率いる(現在最弱の)マリアで退治。いわばレベル上げです。怒涛のVS海賊5連戦を経てマリアの戦闘力は一気に4.2まで上昇。
インドの探索も続け、白黒虎グマや赤い口の鬼を発見。
付近の村人の阿鼻叫喚というか噂を聞いたら、エピソード【悪鬼の洞窟】が開始。すぐそばに現れた悪鬼の洞窟へ村人の救出へ行くも、鬼がうようよしていたため一旦退却。
するとケサダがタイミングよく、睡眠ガスを発するという便利アイテム、栄光の手を売り込みに来ましたので、これを購入(ついでに貿易許可証も)。
それを持って再度洞窟へ。栄光の手の力で、洞窟の鬼は全員眠りこけてしまいました。こうかはばつぐんだ!
攫われていたと思われた村人は、実は鬼たちとともにイチゴの栽培に明け暮れていたのでした。以上、本日のほのぼのニュースのコーナーでした。
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