【Neo ATLAS 1469】プレイ日記 第12回 産物いろいろ
地図作りも順調に進み、オーストラリアも形が出来上がってきました。なんか余分なものがくっついている気もしますが。
そんな中、伝説の酒が見つからないことにしびれを切らしたロハスが、自分で探すと、提督への復帰を宣言、これで提督全員が揃ったことになりました。
そのロハスは航海中、甲板で酒を飲んで寝ていたところ、空から顔が現れ、アトランティスのプレアデスの七姉妹を訪ねよというお告げがあったそうです。っていうか、危ないからそんなところで飲んで寝るなよ……
七姉妹の名はウワサが教えてくれますので、一安心。ググる必要もありません。
アトランティス方面を探すと、七姉妹の一人の名を冠したタユゲテという町が見つかりましたので、早速そこへロハスを移動させました。すると――
おいおい、大丈夫か、アルコールが抜けてないんじゃ……? するとあら不思議、町の産物がアトランティスの実に変わりました。この実とオーク樽で貿易を行うとアトランティス酒が完成し、【伝説の酒】クリア。
インド洋~オーストラリア方面の探索も進め、以前から見て見ぬふりをしていた海の司教と対決。勇気MAXのバルディを送り込み、ついに葬り去りました。化け物を倒したのは、大砲でも剣でもなく強い心(ゲーム的に言えば勇気が10)なのでした。
さらにオーストラリアの北側にあったアーガイル洞窟では、巨大な岩盤に行く手を阻まれるも、装備していたアトランティス砲で障害を粉砕。その先でピンクダイヤモンドを発見。これは産物としても登録可能で、金指輪(指輪+金)との加工貿易で作れるピンクダイヤの金指輪は最高級の絶品です。
ミゲルが言うと冗談に聞こえないんだよなあ……
ゴメスが大西洋を探検中に、あの宿敵モーガンが何度か現れました。その時はおとなしく去ってゆきましたが、ついに地中海に出現し、散々暴れまわってゆきました。
彼と浅からぬ因縁のゴメスが、そのアジトを探すことに。【ゴメスVSモーガン】開始。モーガンの現れた町を辿ってゆきます。
北アフリカのセウタを皮切りに、バルセロナ~トリポリ~イスタンブールと移動。そして最後は帽子でおなじみのアイエテス。町の北西でついにモーガン砦を発見。さすがはモーガン、この砦はスケールは15.9と、非常に見つけづらくなっていて、どこぞの海賊とは大違いです。
ゴメスがポルトガル海軍とともに砦に向かい、ついにモーガンと一騎打ち。
地中海を震え上がらせたモーガンは海の藻屑と消えました。エピソードも無事終了。
ところで、どこぞの海賊――ラグナールはというと、ちょっと前から足を洗ってクロイツカディアのそばの北の漁村に帰っていましたが、そこで塩づくりに励んでいました。
すごーい! ラグナールは塩づくりが得意なフレンズなんだね! そしてついにラグナール印の塩は近隣に一大センセーションを巻き起こし、なんとクロイツカディアの産物になってしまいました。
元のマダス貝は加工貿易できたんだけどなあ。しかも価値も大幅に下がってんじゃねーか! やはりあの時にラグナールに止めを刺しておくべきだった……!?
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『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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