【Winning Post 8 2017】1982年(史実馬ロストプレイ)
前回はセリで☆ニホンピロウイナーを競り落としたところまで書きましたが、その後、織月さん曰く大物感があるという3歳牡馬のオオトリコロネット(ハイセイコー×サンサン)を譲り受けました。馬を出してくれるなんて、鳳って実はいいやつなんじゃ……
そして1月4週には繁殖牝馬を譲り受けます。金札のアンジェリカが名前に聞き覚えあったので、それに決定。
3月4週にオオトリコロネット改めセキセイサンがデビュー戦を勝って、馬主として初勝利。
4月を前に有望な史実馬を産む繁殖牝馬を買い集めました。どうせ勝たれるんなら、生産馬にしてやるという魂胆です。すると☆ミホシンザンで一等星イベントが発生。
初年度の仔馬はアンジェリカの生んだ☆サクラユタカオーを始めとして全4頭。サクラユタカオーは8歳まで所有して、サクラバクシンオー(サクラユタカオー×サクラハゴロモ)などをロストさせる予定です。
サクラシンゲキ(ドン×アンジェリカ)が高松宮記念を勝って、アンジェリカ系のGⅠ初勝利だそうです。まあ、自分には関係のない話ですが。
見覚えのある人たちとの、出会いを繰り返しながら、新キャラが登場。「新」といっても、あくまで自分がプレイしていた『2015』と比べての話なので、細かいことは気にしないでください。
トラックマンの坂越あずさ。新要素「調教方針」について教えてくれました。「新」といっても、以下略。
新キャラはまだまだ登場。今度は鳳雅輝の妹でクラブ代表の鳳カンナ。
無邪気を免罪符にして、さらっと毒を吐くノエル。そんなノエルの夢は、自家生産の牝馬でダービーを勝つことのようです。
今年の種付けは予定通りカブラヤオー一色。と言っても今年重視したのは、配合評価ではなくて、史実馬をロストさせるということです。
葬り去ったのはこの4頭。
- ニッポーテイオー(リイフォー×チヨダマサコ)
- ダイナガリバー(ノーザンテースト×ユアースポート)
- ダイナコスモス(ハンターコム×シャダイワーデン)
- フレッシュボイス(フィリップオブスペイン×シャトーハード)
同期のグランパズドリーム(カブラヤオー×フサキネン)のライバルとなりそうな馬を率先して選びました。グランパズドリームは来年買って、他にライバルとなりそうな馬も自己所有して、クラシックを回避させる予定です。
また必然的にその子供たちも消えることになります。ハルウララ(ニッポーテイオー×ヒロイン)とか。まあ、これはあまり血統的影響はないかもしれませんが。あとはトロットサンダー(ダイナコスモス×ラセーヌワンダ)なんかもいますね。
7月1週に、netkeibaプレミアム特典のキャラ、ホークキングが登場しました。体もデカいが態度もデカいです。
そしてもう一人、朱鷺坂端午もやってきました。正直どうでもいい新要素「歴代名馬100選ランキング」の案内人だそうです。あのアオチューの姉、ということはアネチュー?
今年は初年度だけあっていろいろな人が現れましたが、ノエルはときどき毒舌ぶりを発揮しています。(笑)
その被害者は白嶺由紀に、ニホンピロウイナーの重賞初勝利(函館2歳S)の取材にやってきた椎野はるか。
今年のセリでは、☆サクラユタカオー以外の3頭を売却しました。史実馬はなるべく持たないようにします。「なるべく」というところがミソです。(笑)
すると☆ミホシンザンがセリで最高値を付け、ずいぶん長い秘書チャレンジの一つを達成しました。
9月3週にはnetkeiba特典のキャラ、競馬評論家の須田鷹雄氏が挨拶にやってきました。井坂修三郎との宿命の?馬券対決イベントはないんですか?
同週、ニホンピロウイナーはイタリアのヴィンセントオブライエンS(カラー競馬場)へ遠征。海外馬購入イベントのキーマンの一人、樫本桃子と知り合い、レースも勝利。
GⅠを勝ったことで、種牡馬施設を建設できるようになり、また「海外GⅠ初勝利」の秘書チャレンジも達成しました。
10月5週、ニホンピロウイナーは今度はBCジュヴェナイルターフ(サンタアニタ)へ遠征することになりましたが、その前にキャラが若干被り気味の二人のツーショットを。
さて、競馬場では高井駆と知り合い、レースも勝利。
ニホンピロウイナーはこの勝利で特性「海外遠征」獲得しました。特性を獲得したら、レース後に教えてくれるようになったんですね。ノエルの口調は違ってましたが。
高井駆とも知り合ったことで、来年から海外の幼駒が買えるようになりました。
ニホンピロウイナーは朝日杯FSも勝って「中央GⅠ初勝利」の秘書チャレンジを達成。今年の成績は6戦全勝でした。
もう一頭のセキセイサンはというと、12月4週に1600万下のグレイトフルSを勝って、晴れてオープン馬になりました。成績は6戦4勝と本格化を前にして、まずまずの成績と言ってもいいでしょう。
今年の成績は10勝(GⅠ3、重賞5)の2億9570万で、41位でした。牧場はまだ産駒がいませんので0のオンパレード。
ニホンピロウイナーは最優秀2歳牡馬に選ばれました。年度代表馬は日本馬初のジャパンカップ制覇を成し遂げるなど、GⅠ3勝を挙げたサンエイソロン(パーソロン×ヤマトシャルダン)。
そしてボールドルーラー系が親系統に昇格。
来年デビューの2歳馬は、買い忘れてしまったので、もらった一頭、牝馬のセキセイアヘッド(マラケート×スパイアヘッド)のみ。あまり期待はしないでおきます。
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